１１月１４日にインドネシアでＭ６．３の地震発生 しました。
もしかして、ひょうたんりょう先生の予言って当たったんですか？
じゃあ、関東大震災も当たる確率があるってことですか？
以上、本日、日コン連宛に届いたメール。
ひょうたん良先生の予言は当たります。
当ブログ１０月１８日
ひょうたん良先生の透視・インドネシアで大地震・巨大津波発生の可能性も
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/669170e2b52b0f7f7557ad7d886e735a
以下は、共同通信記事。
インドネシアでＭ６・６ 津波の心配なし
米地質調査所（ＵＳＧＳ）によると、インドネシア東部沖で１４日午後１時（日本時間同）すぎ、マグニチュード（Ｍ）６・６の地震があった。ＡＰ通信によると、津波の心配はないという。
震源は同国東部マルク諸島アンボンの北北西３３７キロ、震源の深さは１９・４キロ。（共同）
阪神大震災、北海道の十勝沖地震、中越沖地震、東日本大震災などなど
阪神大震災のときは、ひょうたん良先生は、３日前に、神戸に大地震が来るので神戸に近寄るな、大阪にいとけって、親類縁者・祈祷顧客に片っ端から電話したといいます。
１月１５日の夕方に神戸に大地震が来ると電話を受けた人で、お店を経営していた人は、１月１６日は臨時休業にしたいいいます。そして、１月１７日早朝・・・。
十勝沖地震時は、ひょうたん良先生は北海道に大地震が来ると予言したのが、週刊誌の年始号に掲載されていました。私は、９月に、日コンがらみで知り合った大阪市北区医師会の理事Ｉさんが経営する医院でインフルエンザの予防接種を受けました。そのとき、ひょうたん良先生が北海道で大地震が来ると言っている。９月に北海道で大地震が起これば、ひょうたん良先生の透視能力はホンマモンと考えて欲しいといいました。
Ｉ先生は、京都大学防災研究所の所長と懇意で、一緒に車に乗ったとき、ひょうたん良という霊能者が北海道で大地震が起こると言っていると言ったそうで、そのことをしゃべっている時に、所長の携帯電話のベルがなったそうです。今、北海道でＭ８の大地震が起こった。というものだったそうです。ノーマークの北海道で予言どおりに大地震が発生したので、京都大学防災センターでは、ひょうたん良という霊能者の名前が有名になったとか。
中越沖地震の時は、カードカルト近鉄奈良駅前店に併設された日本霊能者連盟近鉄奈良駅前鑑定室でのひょぅたん良先生の鑑定のあと、帰ろうとしたとき、私が、先生何か地震起こりませんか。とたずねて、いつもは、何も起これへんみたいやなぁ。と言うのに、このときに限って、地震おこるみたいやなぁ。砂丘のあるところで起こるって神様が言ってはる。砂丘のあるところって、鳥取ですか。とたずねると、新潟みたいやなあ。
そして、中越沖地震が発生。そして、週刊誌に的中記事が載り、その際、原子力発電やめて、風力発電などにしなさいと神様が警告している。
とも紙面に書いてもらいました。
その警告を無視したために起こったのが、福島第一原発の事故。
ちなみに、ひょうたん良先生は、大阪市長選は、橋下知事が勝利すべきだと言っています。
霊視による地震予知では、ひょうたん良先生による地震予知サービスを受け付けています。
関東大震災だけの予知は、年額１８０００円。その他の地震も含むは年額２万円。
http://www.uranai.gr.jp/yochi.html
[ 2011年11月14日 14:03 ]
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生まれてきた瞬間にそれを悟る赤ちゃんはいません。
赤ちゃんは成長し、学校で学び社会で働き家庭を持ち、やがて自らの存在意義をつかみます。
それは生きていくための存在意義であり、生きてきたことの存在意義すなわち遺産でもあります。
有形の遺産は天災により一瞬にして失われることもありますが、無形の遺産は「先人の知恵」として後世の人々を救うこともあります。
津波の伝承などはその好例です。
遺すこと与えることを知らない、与えられることだけを期待する人間はいくつになっても赤ちゃんと同じです。
発育・発達過程で何らかの障害が生じた同情すべき事情もあるのかも知れませんが、いい大人が自分の生まれてきた存在意義を占師に聞くというのは恥ずべき行為です。
社会に出て働き、年齢なりの精神力を持つべきです。
そうすれば自ずから生まれてきた存在意義を悟ることができるでしょう。
特別な霊能力や超能力は必要ありません。
学歴も不問です。
ただ分相応に地道に真面目に働いていればいいのです。