今朝の関西テレビ「トクダネ」でやっていた潜在意識能力がわかる深層心理テスト。私にあるのは「異性を魅了する力」でした。言われてみれば、私は異性に親切にしたことはないのに異性からは親切に扱われる身です。

今朝のトクダネの終わりごろにしていた潜在意識能力がわかる深層心理テスト。

海の中から女神像が引き上げられました。
ダイヤモンドが埋め込まれている場所は。
私は、直感で、目と思いました。

すると、テレビには、４択が。
おでこ　右手　両目　へそ

私は、スタジオの笠井さんと同じ３番。目でした。

３番を選んだ人の潜在意識能力は、「異性を魅了する能力」でした。

言われてみれば、当ブログ読者でお便りをくれるのは決まって女性。

飲食店（食べ放題や株主券利用、クーポン利用なので大手チェーンのみ）でも、私は、中年以上のおばちゃんホール係に大切にされます。
グルメ杵屋のなんばシティにかつてあった店で、半年ぶりに行ったら、ひさしぶりやねぇと声をかけてくれたり。（毎日多くのお客さんが来るのに、よくおぼえているなぁと感心）
１年間に１－２回しか利用しないカニバイキングのかに工房で「２か月前に来たとき、食材がなくなり、入店できなかった」ことを詫びられたり。（食材がなくなったのは団体客がおしかけたのが原因で仕方ないのに。また、毎日多くのお客さんが来るのに、よくおぼえているなぁと感心）
５００円の飲食で１個のスタンプのはずが、７００円弱の飲食で３つも４つも押してくれたり。（ちなみに中国人の若い女の子がレジにいるときはスタンプ１個だけ）
５００円株主券２枚なので、１０００円以上のものを食べた際には、差額を現金で支払わなくてはいけないのに、特定のおばちゃんがレジの時だけ、私に対してのみ、株主お食事券５００円券２枚（１０００円分）だけでええよとしてくれたり。（上場している大手そばチェーン店家族亭なのにそんなことしていいの）
ちなみに、飲食店で、私が、中年のホール係から親切にされるのは、いつも、一人で利用。独身とわかるからだと考えています。

変わったところでは、実家近所にかつてあったダイエー系列のスーパーマルエーでの話。
弟が、今、一番端にいるおばはんのレジやったら、端数切捨て。たとえば、８５６円やったら８００円でええという。と。
そのおばはんのレジ係は、弟に対しては、いつも、端数切捨て。支払金額を負けてくれるといいます。
弟が負けてもらえるのなら、私も、負けてもらえるはずと思い、試しに、そのスーパーへ行き、そのレジへ並びました。
私の前にいるのは、じじ・ばば　ばかりで、きちっと、レジに表示された金額をレジ係のおばはんは１円単位で受取っています。また、釣銭をきちっと出しています。
ビタ1文　負けていませんでした。弟の話は嘘だと思いました。
が、私の番になり、レジ画面には、７８９円。レジ係のおばはんは、７００円でええと言います。
７００円だけ支払いました。
あとで、レジ金があわんようになりますが、個人的に補てんしていると思われます。
その代わり、気にいった男性が自分のレジに並ぶようになるわけで、数十円の自己負担で、気にいった男性を来させるのは、賢いとも思えました。
スーパーついでで言うと、スーパー玉出の１円セール。税込みではなく本体価格が１０００円以上の時、1点1円。
1000円以上のお買い上げで、当日の1円セール品が4種類あるとすれば、4種類とも1円となります。
以前、事務所近くのスーパー玉出利用時、本体価格が900円台でしたが、日本人のおばちゃんのレジ係は、1円セールの品、4種類とも1円でレジを打ってくれました。
また、スーパーによくあるおひとり様１個限りなどの数量制限商品。今は亡き母が行くと、数量制限で、レジで取り上げられたから、私にレジに２回並んで、２つ買えと言われて、しぶしぶスーパーに行ったことがあります。２回並ぶのは面倒くさいので、おひとり様１個の牛乳を２つかごに入れて、レジへ。私が、おばはんのレジ係のところに行くと、何も言わずに２本売ってくれました。ちなみに、私は、いまだかつて、スーパーでの数量制限商品。レジで商品を取り上げられたことはありません。本能的に、レジ係から何か言われそうなときは、必ず、おばはんのレジ係のところに行きます。案の定、何も言われずに購入できます。

異性を魅了する力を迷惑に感じたことは、手下を連れて、温泉旅行に行った時。
バイキングなので、席を離れて、料理をとってきます。
席に戻ると、隣に、知らないおばちゃんがひとり、ビール１本持って、座っています。
私が着席すると、一緒に飲みましょうって。
私は、お酒が飲めませんのでと断りました。
お酒が全く飲めないわけでもないので、一人でいたなら応じたかもしれませんが、おばはんとの会話より、イケメンの手下との会話の方が楽しいので。

大昔の話になると、シャープの時の社員旅行。大津の石山寺の前の旅館に泊まった時、夜ごはんは中広間で。ビールを継ぐ役務で、旅館の女将か仲居さんが１名いましたが、その女将か仲居さんかわからない人は、ビールを飲まない私の横に。しかも、体を私に密着させてきます。部長や課長や上司がいる手前、女将か仲居さんかわからない人を突き放すわけにはいかないので、えらい迷惑だったのを覚えています。

そういえば、当ブログの私が写った写真。何百枚か、通りすがり人にとってもらっていますが、９割は、女性に依頼しています。
男性は、私の依頼に露骨にいやそうな顔をしますが、女性は、親切に対応してくれるからです。
アベック・夫婦がいた場合、必ず、女性や奥さんの方に依頼します。すると、彼氏や旦那にとってあげてと指示してくれます。
そうすることによって、露骨にいやな顔をされずに、撮影してもらえるわけです。

私は、相手が女性だからという理由で、特別に親切にしたり、サービスしたことは一度もありませんが、
女性の方からは、逆の事を受けたことは、数知れずあります。
そのことから見ると、本日の深層心理テストの結果は当たっていると思われました。