本日は、日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室に行きました。
http://www.uranai.gr.jp/takatsuki.html
夏暢(かのん)先生の初出勤日。鍵を渡していなかったので、鍵を渡し、実際にあける手順を教えました。
部屋に入ると、淑女先生の置手紙が、「廊下・階段をきれいにしていただいてありがとうございます。ステキな先生へ。」
と書いてありました。
淑女先生は、京都の先生なので、どうとらえてよいのかわからないので、同じ京都人の夏暢先生に尋ねてみました。
カノン先生は、京都・下京区生まれ・育ちのバリバリの京都人です。
イメージ的には、キンライサーのコマーシャルに出てくるおばちゃんと同じです。
https://www.youtube.com/watch?v=G-9dZsUt6GY
淑女先生の出勤日は、土曜日。日曜日は、平山泰山先生。
ただ、泰山先生、昨日は、たまたま休んでいました。淑女先生はそのことは知りません。
男の先生が、廊下や階段をきれいに掃除するとは思えないので、イヤミととらえるべきかと、カノン先生に聞いたところ、
「私は、きちんとチェックしていますよ。」という意味ととらえたらよいという事でした。
大阪人が書いたなら、額面通り受け取れるのに、京都人が書くと、イヤミとも受け取れるので、、
大阪人である私は、ずけずけと生粋の京都人のカノン先生に、ズバリ。「京都人って、腹黒くて、根性悪いでしょう」というと、「そんなことはない」といいます。
「人に早く帰ってもらいたいとき、ほうきを逆さにするのでしょう」というと、「それは、まじないで」といいます。
「ほうきを逆さにして、上に手ぬぐいをかけます。それは、まじないなので、人に見せるものではありません。
当然、相手がそうされていることを知るすべはありません。」という事でした。
そして、カノン先生に、淑女先生は、向日市に長年住んでいると伝えると、「向日市に住んでいるなら、京都人ではありません。」という事でした。
そして、阪急高槻市駅前鑑定室をあとに。
帰りは、JRの新快速で大阪に行くことに。
JRの高槻駅に行く途中で、整骨院のこんな看板を見ました。
こむら返り。こぶら返り。どっちが正しいか。
よく議論になりますが、大阪では、こぶら返りが、正しい呼称のようです。
この整骨院の向かいの100均、フレッツの前に、格安チケットの自販機がありました。
JR大阪・高槻間 の昼得切符は、240円でした。
高槻駅から新快速に乗りました。
6番ホームができていて、そこから乗りました。
JRの場合、高槻駅から大阪駅まで、15分です。
私!あんなに口元下品ですか?