ワイファイルーターの交換で、業者が来ました。アポを取っていたので、待っていました。すると、来ました。
来るなり、開口一番、怖いですね。間違って前の住所に行きました。って。
ワイファイの設置場所がカードカルトの住所になっていて第一片倉ビルの7階に行ったそうな。
電話番号はそのままだったので、私との電話は通じていたので、その場所にあると思ったそうです。
7階にエレベータで上がると、廊下は、真っ暗。ドアには南京錠がかかっていて、留守かなぁって思ったそうです。
すると、どこにあるかわかからないところにあるスピーカーから人の声が、、、。
あわてて、エレベータに飛び乗って1階に降りて、私に電話をかけてきたのでした。戎本町の新住所を教えました。
あまりの恐怖にびびっていたので、真相を教えてあげました。
7階は、裏DVD屋で、警察の手入れを受けるのが怖いので、エレベータホールを真っ暗にしていて、営業していないふりをしています。でも、遠隔のカメラで見ていて、営業していないので、帰ろうとする客がいると、「営業しています。ドアを開けますので、しばらくお待ちください。」という声がどこともなく聞こえてくると言われています。そして、ドアが開いて、客を店内に入れる仕組みになっている。って。行った人の話によると、店内には、多くの客がいるとか。ワイファイルーターを交換に来た人に、あなたは、裏ビデオを買いそうな客に見えたんやでと教えてあげました。
笑っていました。
ホモのえむびーまん?
ありがとナス!
記事と無関係なしょうもないコメントは、承認していません。本日、数件ほど承認していないコメントがあり申し訳なく思っています。
この記事は、しょうもないコメントを書くために、用意した記事です。
7階の店の事は、ブログに書くなと言われていますが、今回、こういう理由で記事にしました。
7階の裏DVD屋さん、ごめんなさい。
山本様の名物ウ○コが置いてあったとか。
どうして売れるんですか?
やはり在日特権とか、そこいら辺の事情によるものですか?
知りもしない人様によく
交通事故で死にました言えますね。
公言したことに責任持てるのでしょうか?
すべて覚悟のことでしょうか。