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春節あいさつ、台湾総統の日本語ツイート波紋 中国から批判殺到

2017-01-29 17:06:57 | ニュースまとめ・総合
春節あいさつ、台湾総統の日本語ツイート波紋 中国から批判殺到



2017年1月29日 9時7分

livedoor
 28日の春節(旧正月)に合わせて、台湾の蔡英文総統が英語と日本語で新年のあいさつをTwitterで投稿したところ、「なぜ中国語で書かないのか」と中国から批判の書き込みが相次いだ。共同通信が報じた。これに対し、日本や台湾からも反論が投稿され、激論となった。台湾紙、自由時報(電子版)が28日、伝えた。

 蔡氏は英語と同時に日本語で「日本の皆様、今年は実のある素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り致します」と書いた。中国からは「日本が台湾を侵略したことを忘れたのか」などと、批判が殺到した。

鬼畜の教師たち 知的障害の12歳少女を校長と教師3名が屋上で強姦(印)

2017-01-29 17:03:38 | 憎むべき性犯罪
海外発!Breaking News】鬼畜の教師たち 知的障害の12歳少女を校長と教師3名が屋上で強姦(印)


2017年1月27日 22時30分

Techinsight

狂ってるとしか言いようがないね


自身の身に起きた辛い出来事を、うまく伝えられないことがある知的障害者。健常者には正義感と思いやりでそうした弱者を守ってあげる義務がある。幼い子であればなおさらであろう。だがインドのある中学校で…。

インドのビハール州にあるジャハナバードという小さな町の「カコ中学校(Kako Secondary School)」で、体育を指導している女性教師がたまたま連れてきた12歳の娘に対し、激しい身体的・性的暴行を加えた校長および3名の教師が逮捕された。

暴行の現場となったのは同校の屋上で、強姦された少女の体はそのまま屋根に放置されていた。昼食時に少女がいないことに母親である女性教師が気づき、探し回った末に屋上で血を流しながら倒れている娘の姿を発見。母親が少女を抱いて電車にてパトナ医科大学付属病院に連れて行ったが、救急治療室ではなく産科病棟に回されたとのこと。その容体は今なお深刻であると『Hindustan Times』紙が伝えている。

ジャハナバード警察は、その中学の校長であるアジュ・アーメドと教師のアトゥル・ラーマン、アブドゥル・バリ、ムド・シャカウトの計4名を逮捕し、未成年者に対する性的暴行および殺人未遂などの容疑で起訴した。女性教師が娘を職場に連れてきたのは、精神疾患が認められるため自宅で1人にしておけないとの理由からであったという。

インドではこうした女性蔑視の風習がいまだ根深く残っており、今月には10歳の少女が誘拐され集団性的暴行に抵抗した挙句、火をつけられ井戸に捨てられるという許しがたい事件が起きている。

世界中の人権擁護団体が女性の人権を尊重することを訴え続けているが、残念ながらそのような声が全く届かない卑劣な男たちが多く存在するのがインドという国の現状だ。

【コラム】韓国はみんな狂っている、まともではない

2017-01-29 17:01:06 | ニュースまとめ・総合
【コラム】韓国はみんな狂っている、まともではない

2017年1月29日 6時10分

朝鮮日報

 「朴大統領ヌード風刺画」事件は、芸術の話とはいえない。あれは、政界の現実を示す政治スキャンダルだ。問題の作品は、芸術と呼ぶのが恥ずかしくなるほど粗悪なものだ。風刺とユーモアではなく、女性性を突きまわす敵意に満ちている。あれを国会という公的な舞台に引っ張り出したのが、政治だった。闘争心に燃える一議員が、政治を荒れた場にした。質の悪い風刺も、荒れた政治も、正気の沙汰ではない。

 先週、サムスンの李在鎔(イ・ジェヨン)副会長の拘束令状を棄却した判事に「電話テロ」が殺到した。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS、会員制交流サイト)は、ありとあらゆる悪口と人身攻撃であふれかえった。大衆の暴走が攻撃性を帯びて暴力化するのは、今に始まったことではない。

 少し前、改憲の報告書を批判した最大野党「共に民主党」所属の議員に対しても「文字テロ」が行われた。数千通の中傷メールや、後援金額より事後処理費用の方が高くつくといわれる「18ウォンの後援金」が殺到し、電話番号を変える議員が続出した。攻撃を主導したのは、文在寅(ムン・ジェイン)「共に民主党」前代表の熱烈な支持者らだった。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代に「紅衛兵」役を果たした「ノッパ(盧武鉉支持者)」部隊が復活したかのようだった。

 驚くべきは文・前代表の対応だった。文氏は支持者に自制を訴えるどころか、文字テロをかばった。「政治の公人であれば、メッセージを受け取ることもあるだろうと理解しなければならない」と、被害に遭った議員を訓戒した。易地思之、立場を変えて考えてみる。文・前代表は、反対者に自分の携帯電話の番号を公開していても、そう言うだろうか。数千人が電話をかけてきて悪口を浴びせても、笑っていられるだろうか。

 今の時点で、文・前代表は大統領に最も近い人物だ。しかし大統領というポストの重みから考えると、危なっかしく思う部分は一つや二つではない。公務員の雇用を80万人分つくるという公約がそれだ。この構想には「元祖」が存在する。デフォルト状態に陥ったギリシャだ。

 ギリシャの悲劇は、およそ30年前にポピュリズム政権が成立したことで始まった。「官製雇用」政策が始まったのもこの時期だ。ギリシャは数十年にわたり、国が借金までして公務員の給与の支払いに苦しんだ。その結果、コメディーのようなことが起こった。人口1100万人のギリシャで、国営放送局の職員の数はCNNテレビより多かった。鉄道当局の赤字があまりに多額で、いっそ乗客をタクシーに乗せて運んだ方が安くつくというほどだった。そもそも持続不可能な政策だった。

 全く同じ狂気の沙汰を、韓国でもやろうと言う。それも、次期大統領の可能性が最も高い候補が公約をして掲げたのだから、絶句する。公務員を80万人雇おうとすると、どんなに少なくとも年に30兆ウォン(約2兆9000億円)以上はかかる。カネを都合する奇跡のような方法でもあるというのか。

 今、韓国は国が理性を失いつつあると感じる。大統領になるという指導者らは、権力欲に目がくらんでいる。政治家は扇動し、大衆は集団狂気を噴出させている。理性が行方をくらまし、憤怒と感情、アブノーマルがのさばる国になった。全てが滅びようとしているかのようだ。

 その頂点には、昨今の事態を招いた朴槿恵(パク・クンへ)大統領がいる。国中がこんなめちゃくちゃなのは、大統領が引き起こした事態だからだ。一日も早く混乱を収拾できるようにする最大の責任は、大統領にある。にもかかわらず、朴大統領は疑惑の実体について沈黙したまま、国の混乱をほう助している。真実を明らかにするのではなくメディア戦を繰り広げ、時間稼ぎという印象を与えている。

 大統領は、国政介入疑惑が「うその山」だと主張した。しかし、明白なうそが明らかになったのは大統領側だ。ミル財団・Kスポーツ財団の設立経緯についてうそをつき、ブレーンらとでっち上げを謀議したという証言まで登場した。こんな大統領が首脳なのか。韓国人が見ている大統領は、本当に「国と結婚した」と言っていた大統領その人なのか。

 しかし、朴大統領は「過去」にすぎない。より大きな問題は「未来の大統領」たちだ。大統領の座をめぐる競争に参加した大勢の候補が、皆そろって無責任な方向へ疾走している。軍服務期間を短縮し、ソウル大学をなくすという。韓国国民全員に130万ウォン(約12万7000円)ずつ分配すると言う候補もいる。みんな理性を失った。まともではない。

 問題は、国全体が非正常に慣れ、あまりにも無感覚になっている点だ。無責任な公約が守られるだろうと信じる人もいない。むしろ、自虐的・扇情的であるほど、大衆の人気も高まる。大衆は近視眼的な利己主義に走り、政治家は迎合する。誰も冷静に国の未来を考えない。

 国は「他殺」されないという。これは、外敵が来る前に、内部の矛盾のせいで自滅するという意味だ。古今東西、人類史において国が「自殺」する原因は共通している。利己主義とポピュリズムだ。大衆が目前の利益に駆られ、支配エリートが迎合するとき、国は衰亡する。韓国は今、そんな状態にある。

 トランプ台風に中国の脅しと、国外の心配事は多い。しかし本当に心配すべきは外ではなく、韓国そのものの問題だ。非理性と大衆の暴走、近視眼的利己主義と魂なきエリートが、韓国を衰退の道へと引きずり込んでいる。

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2017-01-29 16:58:12 | ニュースまとめ・総合
小沢一郎、共産党大会にサプライズ登場 思惑は


2017年1月29日 5時56分

デイリー新潮

落ちるとこまで落ちたオッサーン


 ローマ神話におけるキューピッドは金と鉛、2本の矢を持つ。金の矢で射ぬかれた者はたちまち恋に落ちるが、逆に鉛の矢は憎悪の念を抱かせるという。翻って、来るべき衆院選に向け、野党共闘のキューピッド役を自任するのは、自由党の小沢一郎代表(74)である。

「15日、熱海で日本共産党の党大会が開かれました。一番のサプライズは小沢さんが駆けつけたことです」

 と、取材した政治部記者。

「小沢さんは海外旅行中で、当日は森裕子参院会長が登壇する予定でした。しかし、前日に穀田国対委員長に直接電話があり、“どうしても参加したい”と旅行を切り上げ、急遽出席することになったのです。野党共闘を加速するために出席を決断したそうです」
急遽出席

 党関係者も鼻息が荒い。

「大会後、志位委員長は“小沢さんが来てくれて、党大会は100点、いや200点だな”とご満悦でした」

 とはいえ、民進党を含む野党共闘が難航しているのはご承知の通り。蓮舫代表と野田幹事長が共産党と相容れない連合との関係を重視しているためだ。

「09年の政権交代につながった選挙では、当時、民主党の小沢さんが不破哲三氏と話をして、共産党の候補者を取り下げさせている。今回、民進党との交渉が更に難航すれば、再び小沢さんが不破さんや志位さんに頼んで候補者を調整させるでしょう」(先の記者)

 一方、こう指摘もする。

「小沢さん主導なら、自らの子飼いを野党統一候補にしようとする。例えば、次期衆院選には、小沢さんの元秘書が出馬予定。民進党と選挙区が競合しているので、馬淵澄夫選対委員長は警戒するでしょうね」(同)

“剛腕”が放つ矢は金と思いきや、鉛のこともあるのだから、要注意。

米国防長官、日本より韓国を先に訪問=韓国紙が「異例」と伝える中、ネットでは冷静な見方

2017-01-29 14:17:53 | ニュースまとめ・総合
米国防長官、日本より韓国を先に訪問=韓国紙が「異例」と伝える中、ネットでは冷静な見方



2017年1月28日 17時50分

Record China

2017年1月28日、韓国日報によると、ジェームズ・マティス米国国防長官が来週、韓国に続いて日本を訪問することが明らかとなった。

米国防総省は26日、「マティス長官が最初の訪問の日程として、2月1~4日の日程で、主要な同盟国である日本と韓国を訪れる」とし、「ソウルを経て3日に東京に立ち寄る」と明らかにした。2日に韓国に到着して1泊した後、3日に日本に移動し、4日に帰国するということだ。韓国日報はこの日程について「重要な同盟国としては、韓国より日本を重要視している中、訪問日程の順序で韓国を先にするのは異例である」と伝えている。

今回のマティス国防長官の訪問日程に、「日韓は米国の盾でしかない。米国の構想では1次防衛ラインが韓国で、2次防衛ラインが日本だから、その順序で訪問するだけ」「好き嫌いの順で訪問しているのではなくて、自国防衛上の重要度順に訪問しているのだ」「先に韓国を訪問したからといって日本に勝ったと思うのは幼稚な考え」など冷静な意見の一方、「国防費の値上げ交渉で、まず楽なヘル朝鮮(自国を卑下する呼称)を攻略してから日本と交渉しようと思っているだけだ」など、自虐的な声もあった。

入国規制は「実に順調」、トランプ大統領

2017-01-29 14:15:44 | ニュースまとめ・総合
入国規制は「実に順調」、トランプ大統領



2017年1月29日 10時44分

AFPBB News

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は28日、イスラム教徒の入国を非常に厳しく規制する措置が順調に効果を上げていると語った。

 トランプ氏は記者団に対して「実に順調に効果が上がっている。各地の空港を見れば明らかだ」と語った。その上で「入国をびしびし規制していく。この国が何年も前に導入しておくべきだった究極の入国審査を実施する」と語った。

 トランプ氏が27日に署名した大統領令は、難民の受け入れを少なくとも120日間停止し、国民の大半がイスラム教徒のイラン、イラク、リビア、ソマリア、スーダン、シリア、イエメンの出身者の入国規制を新たに強化する内容で、あからさまな差別だとの批判が高まっている。

アメリカのトランプ大統領が、イランやイラクなど7か国からの入国を一時停止したことで

2017-01-29 14:14:03 | ニュースまとめ・総合
米大統領令で入国停止…空港で拘束など混乱


2017年1月29日 8時45分

日テレNEWS24

 アメリカのトランプ大統領が、イランやイラクなど7か国からの入国を一時停止したことで、空港などでは早くも混乱が起きているほか、反発も広がっている。

 NBCテレビなどによると、ニューヨークのケネディ空港ではこれまでに、イラクなどから入国しようとした12人が拘束されたという。このうち1人はアメリカ政府の通訳のイラク人で、正規のビザを持っていながら拘束され、後に解放された。しかし、11人は今も拘束されており、大統領令の解釈や執行方法をめぐり混乱が起きているものとみられる。

 トランプ大統領が、イランを含む7か国からの入国を90日間停止したことについて、イランの外務省は28日、「同様の対抗措置をとる」と声明を発表した。アメリカ国民に対し、イランへの入国を禁止するものとみられる。また、ロウハニ大統領は、「今は国と国の間に壁をつくる時ではない」などと、トランプ大統領を批判した。

 フランスのオランド大統領はトランプ政権に、ヨーロッパは「断固たる姿勢で対処する必要がある」と述べ、特に、難民の受け入れ停止について「反論すべきだ」と主張している。

尖閣と竹島「我が国固有の領土」指導要領明記へ 文科省方針、小学校でも題材取り上げ

2017-01-29 12:10:19 | ニュースまとめ・総合
尖閣と竹島「我が国固有の領土」指導要領明記へ 文科省方針、小学校でも題材取り上げ


2017年1月28日 20時57分

産経新聞


 文部科学省が、今春告示する小中学校社会科の新学習指導要領に、竹島(島根県隠岐の島町)、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を「我が国固有の領土」として初めて明記する方針を固めたことが28日、分かった。

 法的拘束力のある学習指導要領に記載することで領土教育の徹底を図る。

 現行の学習指導要領では、中学校社会の地理で北方領土に関する記述があるだけ。指導要領を補足する解説書には、中学校社会で竹島、尖閣諸島も「日本固有の領土」として扱うよう明記しているが法的拘束力はない。

 新学習指導要領では、小学校社会で北方領土、竹島、尖閣諸島に関し日本の固有の領土として扱うことを明記。中学校社会でも扱い、地理では「尖閣諸島に領土問題は存在しないこと」を、公民では「北方領土や竹島に関し、平和的解決に向けて努力していること」に触れるよう記載する。

 学習指導要領はほぼ10年に1度改定され、授業や教科書編集の指針にもなる。次期学習指導要領は意見公募を経て、今春告示される。小学校は平成32年度、中学校は33年度から全面実施される予定。

イラン、入国禁止に猛反発=イスラム世界で反米高揚も

2017-01-29 12:06:33 | ニュースまとめ・総合
イラン、入国禁止に猛反発=イスラム世界で反米高揚も


2017年1月29日 5時57分

時事通信社

 【カイロ時事】トランプ米政権がイランやイラクなどイスラム教徒が多い7カ国の出身者の入国禁止を決めた措置について、イラン外務省は28日、「イスラム世界に対する言語道断の侮辱だ」と激しく非難し、「同様の対抗措置」を取る方針を表明した。同国のファルス通信が伝えた。

 米国の措置が決まった27日以降、イランやイラクなどの国民が事前にビザ(査証)を取得して正規の手続きを取ったにもかかわらず、渡航を阻まれる事例が相次いでいる。イスラム世界で「宗教を理由にした差別」との見方が広がれば、民衆レベルで反米感情が高まる事態が懸念される。

 イラン外務省は声明で、入国禁止がテロ対策を目的としていることを念頭に「イラン人はテロの被害者で、過激派のテロに参加していない」と強調し、米国の対応の不当性を訴えた。イラクやシリアなどで活動する過激派組織「イスラム国」(IS)は、イランで圧倒的多数を占めるイスラム教シーア派を標的にしている。

 AFP通信によれば、トルコのユルドゥルム首相は難民の渡航が阻まれている事態に関し、「壁をつくることで問題は解決できない」と指摘した。

 ただ、中東各国の政府の間では受け止め方に温度差がある。エジプトのシシ大統領はかねて、トランプ大統領の姿勢について、テロ対策のためなら理解できるとの見解を示してきた。

2017年1月29日 5時57分

時事通信社

 【カイロ時事】トランプ米政権がイランやイラクなどイスラム教徒が多い7カ国の出身者の入国禁止を決めた措置について、イラン外務省は28日、「イスラム世界に対する言語道断の侮辱だ」と激しく非難し、「同様の対抗措置」を取る方針を表明した。同国のファルス通信が伝えた。

 米国の措置が決まった27日以降、イランやイラクなどの国民が事前にビザ(査証)を取得して正規の手続きを取ったにもかかわらず、渡航を阻まれる事例が相次いでいる。イスラム世界で「宗教を理由にした差別」との見方が広がれば、民衆レベルで反米感情が高まる事態が懸念される。

 イラン外務省は声明で、入国禁止がテロ対策を目的としていることを念頭に「イラン人はテロの被害者で、過激派のテロに参加していない」と強調し、米国の対応の不当性を訴えた。イラクやシリアなどで活動する過激派組織「イスラム国」(IS)は、イランで圧倒的多数を占めるイスラム教シーア派を標的にしている。

 AFP通信によれば、トルコのユルドゥルム首相は難民の渡航が阻まれている事態に関し、「壁をつくることで問題は解決できない」と指摘した。

 ただ、中東各国の政府の間では受け止め方に温度差がある。エジプトのシシ大統領はかねて、トランプ大統領の姿勢について、テロ対策のためなら理解できるとの見解を示してきた。

紅白決別宣言の和田アキ子に批判大噴出「芸能界引退して欲しい」「上から目線」「大御所気取り」

2017-01-29 12:03:16 | 芸能・スポーツ
紅白決別宣言の和田アキ子に批判大噴出「芸能界引退して欲しい」「上から目線」「大御所気取り


2017年1月28日 19時59分

リアルライブ

 27日放送のフジテレビ「ダウンタウンなう」で大御所歌手の和田アキ子が、昨年の紅白落選について、「もうちょっと大人の対応して欲しかった」などと発言したことに対し、ネット上で批判が大噴出している。

 NHK「紅白歌合戦」において和田は、女性歌手として過去最多の39回出場し、紅組のトリを7回、司会を3回も務めるなど「紅白」に貢献してきたが、昨年まさかの落選。昨年出場していれば、40回出場という大台に乗るはずだったが、NHK側は和田の紅白落選について“世代交代”を一つの理由としていた。

 和田は昨年の紅白落選について「もうちょっと大人の対応をして欲しかった」と本音を吐露し、今後の紅白復帰については、「私はもうないな」と否定。番組にゲスト出演していたタレントの小島瑠璃子から「もし来年依頼が来たら?」と問われたが、「いやいや、ありえない」と紅白決別宣言をした。

 番組では、赤裸々に気持ちを語った和田だったが、ネット上では「もういらない」「上から目線」「呆れた」「大人の対応して欲しいのはあなた」「大御所気取り」「もう芸能界引退して欲しい」「NHKは正しかった」などと批判が大噴出している。