縄奥ニュースまとめサイト

日々の面白いニュースやコラム、政治経済や事件事故のまとめの他に音楽や面白い動画をUPします。

成17年に開かれた山口組臨時組長会。直系組長を乗せた高級車が

2014-09-30 17:18:20 | 珍事件・事故・その他・コラム
2014年9月30日 12時13分
産経新聞
成17年に開かれた山口組臨時組長会。直系組長を乗せた高級車が次々と総本部を出たが、今ではレンタカーでやって来る直系組長もいるという


 3800人もの捜査員を投入する「頂上作戦」が、福岡の特定危険指定暴力団「工藤会」に敢行され、今また「暴力団壊滅」への動きが熱を帯びてきた。

 年々、暴力団の組員数は減少の一途をたどる。国内最大の指定暴力団山口組をめぐっては、直系組織の組員が「車検を通す金がなかった」と無車検の車を運転したとして逮捕されたり、レンタカーで総本部の定例会に出向き、利用の際の詐欺行為で直系組長らが逮捕されたりと、一昔前のヤクザでは考えられない事件も起きた。暴力団対策法や暴力団排除条例が浸透し「ヤクザは割に合わない」と組織を離れる者が相次いでいるようだが、規制逃れの偽装離脱や、組の偽装解散も目に付くといい、“マフィア化”の懸念もつきまとう。


■組員の「本音」

 警察庁によると、平成25年末時点での全国の暴力団構成員と準構成員の数は前年比4600人減の5万8600人。統計を取り始めた昭和33年以降で過去最少となり、暴対法施行直前の平成3年の9万1千人と比べても激減した。

 ただ、山口組は、構成員総数のうち45・3%を占め、相変わらず一極集中状態が続いている。そんな山口組総本部(神戸市灘区)を抱える兵庫県警。暴排条例をよりどころに、あらゆる手段を駆使して暴力団撲滅に取り組んでいる。

 25年は組の組織運営を担う直系組長が全国で8人逮捕されたが、うち2人が兵庫県警による。今年は6月末までで、全国で7人のうち、3人を逮捕した。

 また、県警は昨年、露店から暴力団への資金の流れを断つ「露店運営協議会」を発案。祭礼などを主催する県内各地の寺社などと連携し、県警も参加する協議会が出店を管理する取り組みも始めている。

 さらには暴排条例を根拠に、積極的な事件化も推し進める。

 5月に詐欺容疑で逮捕した三重県四日市市の直系組長らの事件では、約款で組員への貸し出しを禁じるレンタカー会社に暴力団の身分を隠し、レンタカーを借りたとして詐欺容疑で逮捕。また、無車検の車を運転したとして、道路運送車両法違反容疑で直系組織の組員を逮捕したこともあった。有効期間の切れた車に別の車の検査標章を貼っていたという。

 いずれのケースも、総本部で毎月開催される定例会などへの移動手段として利用していたところを突いた形だ。兵庫県警暴力団対策課によると、道路運送車両法違反容疑で逮捕された組員は容疑を認め「金がないから車検を通さなかった」と供述したという。ある捜査関係者は「これは組員の本音。暴力団の生活が苦しくなっている証拠だ」と話す。

■羽振りのいいヤクザも少なくなった

 平成25年に摘発された暴力団の構成員と準構成員による事件は、4万3345件で前年比10%減、人数も2万2861人と同0・05%減となった。

 摘発件数の減少は、構成員総数が減ったことが大きく関係するが、背景には暴排条例の効果がある。同条例は、暴力団の資金源を断ち、市民生活から締め出すのが目的で、一般市民や企業に対し、暴力団との交際や資金提供を禁じ、違反すれば勧告や公表、中止・再発防止命令が出される。

 かつて暴力団は、犯罪収益で得た膨大な資金力を誇っていた。車の車検代が支払えない組織など、十数年前までは考えられなかったことだ。捜査関係者は「以前は外車を乗り回して豪華な生活をしていたが、最近は大胆な買い物をするヤクザは少なくなった。暴排条例の影響で行動を制限され、苦しい懐事情が垣間見える」とし、「自由を奪われるのが嫌ならば『ヤクザなんか辞めてしまえ』とのメッセージだ」と強調する。

 暴力団との取引契約を防ぐ「暴力団排除条項」を契約書に盛り込む企業も増えている。条項の記載は努力義務だが、自治体、銀行、証券、建設など各業界に広がり、警察の目指す「暴力団排除社会」の態勢作りは着々と進んでいるようだ。

■偽装離脱者の犯罪絶えず

 構成員総数が減る中で、暴力団を辞めた「離脱者」が犯罪行為に手を染めるケースも増加傾向にある。

 「組員でない方が楽」と答える者もいれば、その後も組とつながりを持ち、金を上納し続ける者もいるのだ。後者は組幹部の方針であえて組から外し、捜査の手から逃れようとする「偽装離脱」にあたるという。同様に、規制逃れのためだけに偽装解散した組織もあったという。

 こうした暴力団の地下潜伏は捜査当局にとっては悩みの種だ。偽装離脱者はその組の構成員なのかどうか、判断がつかないケースも考えられる。

 ただ、捜査関係者は「暴力団の活動すべてを把握することは難しいが、使える手は何でも使い、全力で離脱者の不法行為を取り締まる考えに変わりはない」と話す。

 このような警察側の意気込みを示すかのように近年、暴力団の世界にとっても節目となる出来事が起こっている。

 山口組ナンバー2の同組若頭、高山清司受刑者(66)は、あいさつ料名目で建設業の男性から4千万円を脅し取った恐喝罪で懲役6年の判決が確定。厳しい管理体制で組を統率し、他団体と共存する姿勢を見せた“大物”の収監だっただけに、捜査関係者は「ヤクザ界の力関係が変わる可能性があり、注意が必要だ」と注目する。

 平成9年8月に山口組最高幹部だった宅見勝・宅見組組長=当時(61)=ら2人が射殺された事件では、兵庫県警が昨年、殺人容疑などで「最後の逃亡者」とされた元中野会(解散)組員、財津晴敏被告(56)を逮捕した。

 9月には福岡県警が、16年前の漁協の元組合長を射殺した殺人容疑などで、全国唯一の「特定危険指定暴力団」の工藤会総裁で組織トップの野村悟容疑者(67)と、ナンバー2の会長、田上不美夫容疑者(58)を逮捕した。

 警察の積極姿勢と暴排条例の浸透が実を結び、将来的な組織の壊滅につなげられるのか。ヤクザは一層、地下に潜るのか。捜査当局とヤクザ組織双方の今後の動きが注目される。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

コピペでも博士号がとれるW大学 ( ??ω??)

2014-09-28 12:48:12 | 男子向き面白動画(18禁あり)
コピペでも博士号がとれるW大学 ( ??ω??)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

あんな男には関わりたくない! 見るだけでイラッとする「会社にいてほしくない男性の特徴」5つ

2014-09-28 12:34:22 | 女性向き記事・コラム
マイナビウーマン
2014年09月27日17時34分
あんな男には関わりたくない! 見るだけでイラッとする「会社にいてほしくない男性の特徴」5つ


同僚や上司など自分で選ぶわけにはいかないけれど、仕事上での付き合いは避けられない男性たち。見ているだけでイラッとさせられることも多いもの。今回は、「会社にいてほしくない男性」にはどんな特徴があるのか、アラサー独女たちに胸の内をぶちまけてもらいましょう。

■清潔感がない

・「清潔感のない外見、言葉遣いが荒い、全体的にていねいでない人は仕事をしていても不快」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「だらしなくて不潔な人。汚い。クサい。実際にいるんですけど、一緒に仕事をしたくないので、極力関わらずに、視界にも入れないようにしている。ニオイは駄目でしょ。どうにもならなーい!」(28歳/その他/その他)

・「不潔な人。頭をかきむしったり、鼻をほじった指で書類を触る人とは一緒に仕事をしたくない。そばに寄るだけで不潔がうつりそうだから」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

どんなにいい人であったとしても、清潔感のない男性は生理的に受けつけないという女性が多いみたい。そばに寄られるのも嫌ですが、視界に入るだけでも不快。加齢臭が漂うような人も社内にいるとキツイですよね。

■仕事ができない

・「仕事もせずに、えらそうに踏ん反り返っている男性。かつてはそういった男性社員がおり、日々イラッとしていました」(30歳/生保・損保/営業職)

・「高学歴なのに仕事はできない人。自分より仕事ができないのに高い給料をもらっている人」(31歳/生保・損保/事務系専門職)

仕事をしない割にはいつもえらそうだったり、給料もよかったりする男性社員って少なくないだけに、女性としてはイライラさせられっぱなし。せめて、給料に見合う仕事くらいはしてほしいものです。

■人によって態度が変わる

・「仕事はしないが、文句ばかり言う人。人によって態度を変える人。今まで(私に)冷たくしていたのに、(私が)課長クラスと職場結婚した途端に態度を変えた人がいたときに、見ているだけで鬱陶しかった」(28歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

自分にとって有利になりそうな人、役職のある人とそのまわりの人などにだけ、いい顔しようとするのも嫌らしいですよね。相手によって態度を変えるような男性は、人としても信用できなさそうです。

■傲慢で人を見下す

・「無駄に傲慢。女性はお茶くみだと考えている。あるいは、特定の女性にだけ甘い」(26歳/金融・証券/事務系専門職)

・「横柄で攻撃的な人がいると、会社の雰囲気まで悪くなってしまうので、できれば関わりたくないです」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

・「自慢が多い、他人を見下す、スマホばかり見ている。実際にいるため」(29歳/情報・IT/事務系専門職)

こちらが女性だからといって見下すような態度を取ったり、まわりの雰囲気を悪くするような傲慢な言動をする男性は、できれば近くにいてほしくないですよね。

■セクハラまがいの行動を取る

・「女性をすべて変な目で見る。若い女性がいるとすぐに飲みに誘う。礼儀で付き合うが、勘違いしていっそうつきまとってくる」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「女性は誰でも口説く。そういう男性が出入りの業者さんでいるが、あの人が社内にいたら大変だと思う」(33歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

これだけセクハラが社会問題になっているのに、いまだにコミュニケーションの手段と称してセクハラまがいの言動を取る男性がいるのにびっくり。女性社員が団結して毅然とした態度を取るくらいしか、自衛手段はないのでしょうか。

会社にいてほしくない男性の特徴として挙がったのは、見た目も性格も許せない感じの人ばかり。こういう男性社員がいると会社に行くのも憂鬱になってしまいそうですね。改善が望めないだけに我慢するしかなさそうですが、相手の男性から余計な指摘をされないように自分の仕事はきっちりこなしていきたいですね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ゴミ捨て場に生きたパプアンパイソン 山口

2014-09-27 07:56:35 | 珍事件・事故・その他・コラム
日テレNEWS24
2014年09月26日21時45分
ゴミ捨て場に生きたパプアンパイソン 山口


 26日午後、山口県山口市のゴミステーションに大型のヘビが生きたまま捨てられているのが見つかった。警察では動物愛護法違反も視野に、捨てた人物の特定を進めている。


 ヘビが捨てられていたのは、山口市平井のゴミステーションで、市指定の燃えるゴミ用の袋に入っていた。ヘビは主にインドネシアに生息している「パプアンパイソン」という大型のもので、重さ約10キロ、全長は2メートル以上、専門の店でペット用に販売されているという。ヘビは保護のため、山口県周南市の徳山動物園へ移送された。

 警察では動物愛護法違反も視野に、ヘビを捨てた人物の特定を進めている。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

盗撮にセクハラ…横浜・川崎市教委が4教諭処分

2014-09-26 21:05:04 | 憎むべき性犯罪

盗撮にセクハラ…横浜・川崎市教委が4教諭処分

産経新聞 9月26日(金)7時55分配信

 横浜市教委と川崎市教委は25日、盗撮やセクハラ行為などがあったとして、中学校の教諭ら4人を同日付で解雇や停職などの懲戒処分とした。

 横浜市南区の市立中の男性非常勤講師(26)は5月30日未明、同市保土ケ谷区内の路上で、歩いて帰宅途中の女性に抱きつき、上半身を触るなどしたとして8月5日に強制わいせつ容疑で保土ケ谷署に逮捕され、懲戒解雇された。「仕事のストレスがたまっていた」と容疑を認めている。同月20日に示談が成立し釈放された。


 同市戸塚区の市立中の男性教諭(27)は4月23日夜、京急上大岡駅構内で女性の臭いスカート内をスマートフォンで盗撮したとして県迷惑行為防止条例違反容疑で港南署から取り調べを受け、停職6カ月の処分。男性は依願退職した。

 また、同市南区の市立中の男性教諭(40)は6月、他校とのテニス練習の際、他校の女子生徒にニックネームを付けて呼んだり、自分の名前と携帯電話の番号を書いたメモ用紙を渡すなどのセクハラ行為を行ったとして停職3カ月とした。

 一方、川崎市中原区の市立中の男性教諭(31)は7月26日深夜、横浜市神奈川区内の路上で男性会社員2人を殴ったなどとして暴行容疑で神奈川署に逮捕され、減給1カ月(10分の1)の懲戒処分を受けた。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

東京都台東区東上野、東京消防庁上野消防署消防士、鈴木喬之

2014-09-25 18:04:44 | 憎むべき性犯罪
産経新聞
2014年09月25日14時23分
中3から援交繰り返していた」17歳少女を買春、容疑の消防士逮捕

 17歳の少女を買春したとして、警視庁少年育成課は、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、東京都台東区東上野、東京消防庁上野消防署消防士、鈴木喬之容疑者(29)を逮捕した。

 同課によると、「18歳以上だと思っていた」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は7月9日午後、武蔵野市吉祥寺本町のホテルで、都内の無職少女(17)に3万5000円を払ってわいせつな行為をしたとしている。

 同日、少女が簡易ブログ「ツイッター」上で18歳と偽って援助交際を持ちかけ鈴木容疑者が3万5000円を提示。少女は対面後、「17歳だ」と伝えたが、鈴木容疑者はそのままわいせつ行為をしたという。

 少女が別の援助交際を持ちかけていたのを同課が発見し、サイバー補導。「中学3年のころから援助交際を繰り返していた」と説明したことなどから、鈴木容疑者の犯行が発覚した。

 東京消防庁は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。事実関係を詳細に確認して事実であれば厳正に対処する」としている。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

脱ぐよ

2014-09-25 07:40:25 | 男子向き面白動画(18禁あり)
脱ぐよ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

神奈川県警交通総務課課長補佐で警部の柳田彰・入浴女性の盗撮

2014-09-24 16:12:00 | 憎むべき性犯罪
入浴女性の盗撮2件、神奈川県変態警警部を起訴
2014年09月23日 12時13分

 入浴中の女性を盗撮したとして、横浜地検は22日、神奈川県警交通総務課課長補佐で変態警部の柳田彰容疑者(46)(同県藤沢市本藤沢)を住居侵入罪と県迷惑行為防止条例変態違反で横浜地裁に起訴した。

 起訴状などによると、柳田容疑者は7月24日、藤沢市の民家敷地内に侵入し、浴室の窓にスマートフォンを差し入れて入浴中の女性を盗撮したほか、同29日、同市の民家付近で入浴中の女性を盗撮したとされる。


 柳田容疑者は、同21日にも変態藤沢市内で入浴中の女性を盗撮したとして同条例違反容疑で逮捕されたが、地検は9月22日付で不起訴とした。理由は明らかにしていない。
2014年09月23日 12時13分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

堺市立中学校の常勤講師、小南健太(24)岸和田市春木泉町が男子高校生の尻触る

2014-09-24 16:03:45 | 憎むべき性犯罪

電車内で男が男子高校生の尻触る 痴漢の疑いで中学校常勤講師逮捕 大阪

産経新聞 9月23日(火)7時55分配信

 電車内で男子高校生の下半身を触ったとして、大阪府警西成署は22日、府迷惑防止条例違反容疑で、堺市立中学校の常勤講師、小南健太容疑者(24)=岸和田市春木泉町=を逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は同日午前7時15分ごろ、大阪市西成区岸里の南海本線天下茶屋駅で、停車中の電車内で男子高校生(16)の尻を触ったとしている。被害生徒が小南容疑者の右手をつかみ、駅員に申告した。

 堺市教委の若松正之・教職員人事課長は「極めて遺憾。保護者や生徒におわび申し上げる」とコメントした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アイドル、所属事務所を提訴 盗撮、全裸動画強要、レッスン代搾取でギャラはマイナス

2014-09-23 18:20:05 | 憎むべき性犯罪
ビジネスジャーナル
2014年09月23日14時00分
アイドル、所属事務所を提訴 盗撮、全裸動画強要、レッスン代搾取でギャラはマイナス

 ニュースサイト「My News Japan」を中心に、企業のパワハラ問題や労働争議を追いかけ取材を続けるジャーナリストの佐々木奎一が、独自のルートで取材したあの企業や業界の問題点に迫ります。

 芸能界では、芸能事務所が所属タレントに対して不当な長期契約を結ばせて拘束し、タレントが辞めたがっているのに辞めさせないという手口が横行している。そのことを示す事件の一つが現在、東京地方裁判所で係争中である。


 訴状によると、タレントのAは、2人組のアイドルユニットBとして東京都内を中心にライブ活動を続けていた。そんな中、2012年2月に芸能マネージメント業をしている個人事業主のC氏とタレント専属契約を結んだ。

 この契約の最大の特徴は、12年2月から17年2月までの5年間にわたる超長期契約であることだ。契約締結後、Aはライブ活動のほか、パチンコ店のイベントガールやテレビCMのナレーションなどのタレント活動を始めた。

 活動に対する報酬(ギャラ)は、依頼主→C氏→Aという流れで渡された。Aが受け取れる金額はイベントガールが1回1万5000円、ナレーションが1回5000~1万円、ライブ活動が1回4500円~1万5000円だった。

 仕事の頻度は細々としたもので、契約初月の12年2月は計1回でギャラは1万円、3月は計2回で2万5000円、4月は計1回で1万円だった。しかも、そのギャラがAの元に入ってきたわけではなかった。CはAにレッスンを受けるよう強制しており、そのレッスン代をギャラから毎月2万円天引きしていたのである。つまり、ほとんどの月でレッスン代がギャラを上回っていたため、Aはやむを得ずアルバイトをして月謝を払っていた。

 ちなみに契約書には、「経費(レッスン代、衣装代を除く)その他の費用は乙(Aを指す)の負担とする」とあるので、レッスン代はAの負担ではないはずだが、Aが支払わされていた。

 そして、契約から2カ月後には“盗撮事件”が勃発したという。12年4月、渋谷区の公園でAは、C氏と男性スタッフと共にミュージックビデオの撮影をした。撮影の途中、Aは公衆トイレで衣装の着替えをした。するとその時、C氏が携帯電話で盗撮をしていた。Aはすぐに気づいて問い詰めると、C氏は謝罪を繰り返した。Aは嫌悪感で二度とC氏とは会いたくなかったが、仕事のために我慢した。

 さらに、12年7月には、C氏はAに対して、自分と交際するか裸の動画を撮らせるかの選択を迫り、断れば仕事がなくなると脅したため、Aはやむなく裸の動画を撮らせた。しかしこの年、5~11月まではまったく仕事はなく、12月になってナレーションの依頼が入っただけだった。

 13年1月、中国・北京でアイドルユニットBとしての仕事が入った。契約では、交通費はC氏の負担と明記しているにもかかわらず、Aは自己負担を強いられた。

 不審感が募り、13年2月を最後に、Aはギャラの発生するタレント活動の仕事はしなくなった。契約した12年2月以降のタレントの仕事は計8回で9万9500円。この間に支払ったレッスン代は22万円だった。

 ついに今年3月、AはC氏を相手取り、東京地裁に提訴した。請求内容は、「タレント専属契約に基づく義務を負わないことを確認する」「セクシャルハラスメントの慰謝料と未払い報酬として、CはAに対して205万円を支払え」というもの。

 Aの代理人は訴状で「本件契約は、原告に一方的に義務を負わせて、原告の職業選択の自由を著しく制限するもの」で、労働基準法や民法に反すると指摘し、「少なくとも契約期間が1年または2年を超えるものは無効」と主張している。

 これに対しC氏側は「追って反論する」と回答している。

 インターネット上には、Aの動画がアップされていて、そこにはランジェリー姿やTシャツにTバック下着という格好のAが映っている。これはC氏に撮られたとAが主張している裸動画の一部なのかもしれない。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加