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“父と息子”の結婚が話題に、50年以上の交際中に法的手段が変化。

2015-05-30 15:26:13 | 珍事件・事故・その他・コラム
“父と息子”の結婚が話題に、50年以上の交際中に法的手段が変化。

2015年5月30日 4時21分

ナリナリドットコム

米国で暮らすある“父と息子”が、結婚するようだ。ビル・ノヴァックさん(78歳)とノーマン・マクアーサーさん(76歳)は、50年以上もの交際期間を経て、ペンシルバニア州で挙式することになったという。多くの欧米メディアがこの話題を伝えている。

年齢が示すように、“父と息子”とは言え、この2人に血のつながりはなく、法的に家族になる方法が養子縁組しかなかったため、ノーマンが恋人のビルを養子として迎える形で生活してきたという。

今回の結婚にあたり、2人は次のように語っている。

「ペンシルベニア州内で私たちの関係を確固たるものにする法的な手段は、それしかなかったんです」
「当時は『ペンシルバニア州が同性婚を認めるより地獄が凍りつくほうが早いだろう』なんて言っていましたが、実現できるようになって感無量です」

猫サイズのネズミが激増中「今年末までに1億5千万匹にも」

2015-05-30 15:18:39 | 珍事件・事故・その他・コラム
【海外発!Breaking News】猫サイズのネズミが激増中「今年末までに1億5千万匹にも」と専門家(英)

2015年5月30日 11時55分

Techinsight

世界でも名だたる肥満大国となっている英国だが、ポッチャリ体型は何も人間だけの話ではなかったようだ。食が豊かになりすぎれば比例して増え、肥えるのはネズミ。その巨大化も大きな問題となりつつあるという。

英国の人口は6千数百万人、しかしネズミの数はその2倍強にもなる…!? 人々の生活圏でしたたかな共存を続けているネズミについて、専門家が驚くべき数字を発表して英国民を身震いさせた。なんとネズミのサイズが猫ほどにまで大きくなっており、その数も短期間で倍増しているというのだ。デヴォン州トーキーのドン・プロクターさんは、『dailystar.co.uk』の取材にこう語っている。

「ゴミ箱の中の食べ物を漁ろうとする4匹のネズミを見かけ、その姿に驚きました。猫と同じくらいのサイズなのです。2匹は猫より小さかったけれど、2匹はむしろ猫以上に大きかった。捕まえようとしましたが、そこはネズミのこと、本当にすばしこくて…。」

こうした現象について、スコットランド・エディンバラの害虫駆除専門業者「Anglo Scottish Pest Control」のギャヴィン・リンゼイさんは、「猫ほどのサイズのネズミは現在8千万匹ほどとみられていますが、政府が毒殺による駆除を緊急に検討しなければ、今年の暮れまでにその数は1億5千万匹にも達するものと思われます」と語っている。

またウェストヨークシャー州にある「ハダースフィールド大学」の研究者は、実験に使用されているマウスも毒への耐性をますます強め、強い生命力を示すようになっていると指摘した。ネズミの繁殖の勢いがもっとも顕著なのは農村地帯で、素人が知恵を絞って駆除しようとしてもほとんど成功しないのが現状だという。

教員によるわいせつ行為被害者 生徒以外に飲料配達の女性も

2015-05-28 21:23:31 | 憎むべき性犯罪

教員によるわいせつ行為被害者 生徒以外に飲料配達の女性も

NEWS ポストセブン 5月28日(木)16時6分配信

 2013年度に「わいせつ行為等」により処分を受けた教師は過去最多の205人(前年度187人)で、初めて200人を超えた。本誌は東京都及び全国20の政令指定都市とそれらを含む道府県(計36自治体)を対象に、2014年4月以降に行なわれた教員に対する懲戒処分の詳細を取材。計593件の不祥事の内容を記した「学校職員の懲戒処分について」などの文書を入手したが、わいせつ教師が目立つ。たとえば、東京都立高校の32歳男性教諭の事例だ。

〈女子生徒に対して、抱かせてほしい、同生徒の身体にたくさん触れる、同生徒を感じさせる等の内容の電子メールを送信し、同生徒に性行為の方法を教示するとともに(中略)同生徒に対してネックレスや現金1万円などを与える、自宅に数分間程度滞在させる、都内の駅などで会うなどし(中略)約2か月の間、同生徒が同校に登校できない事態を招いた〉(処分理由の説明文書より。以下〈 〉は同)

 その教諭は免職処分となった。

 別の都立高校では男性教諭(53)が〈運動競技施設の救護室において、勤務校の女子生徒にテーピングをする際、同救護室のベッドの周りのカーテンを閉めた状態で、同生徒の運動着のパンツを第五腰椎付近まで下げるとともに、下着ごと同パンツを持ち上げてテープを貼り、同生徒に恐怖心及び不快感を与えた〉ことで停職1か月の処分を受けている。

 広島県立学校の男性教諭(38)は、以前女子生徒に対するセクハラ発言で「戒告」と「減給(1割)1か月」の処分を受けているにもかかわらず懲りていなかった。

〈女子生徒が他の女子生徒と、はいているタイツが伝線したことを話していた際、その会話に割り込み「破ればいいだろう。」と発言して当該女子生徒に不快感を与えた。

 さらに、平成26年8月頃の部活動中、来校した卒業生と話をしていた際、近くを通りかかった当該女子生徒に対して、「最近変わったんじゃない?僕が魔法をかけたからな。魔法をかけたから可愛くなったんだ。」と発言して不快感を与えた〉

 再三のセクハラ発言に、今度はより重い停職(1か月)の処分が下されている。

 女性ばかりが標的ではない。堺市では市立美原中学校の24歳男性講師が、駅で降車する際に男子高校生の臀部を触り、大阪府迷惑防止条例違反で逮捕され、免職となっている。

 被害は生徒以外にもおよぶ。都立美原高校の29歳男性教諭は、〈平成25年12月7日午後0時15分頃、自宅前の路上において、飲料水の配送に来た女性の意に反して、同女性の唇にキスした〉として免職となった。

 盗撮行為で処分を受ける教師も後を絶たない。たとえば、仙台市の市立栗生小学校に勤めていた32歳男性教諭は、ゲームセンターで女子高校生に対し、〈その背後から手に持った動画撮影機能付きデジタルカメラをスカートの下に差し入れて動画撮影した〉ことで免職となった。

「体は男、心は女…男性の体に興味あった」電車隣席の男性警官の下半身触る

2015-05-28 15:33:15 | 憎むべき性犯罪
「体は男、心は女…男性の体に興味あった」電車隣席の男性警官の下半身触る 比国籍男を逮捕

(産経新聞) 12:22

 電車内で男性警察官の下半身を触ったとして、兵庫県警東灘署は28日、県迷惑防止条例違反容疑で、フィリピン国籍で同県尼崎市の会社員、パナレス・レオ・アンジェロ・マツイ容疑者(27)を現行犯逮捕した。同署によると、「私は体は男だが心は女性のニューハーフで、男性の体に興味があった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は28日午前7時25分ごろ、阪神電鉄住吉-御影駅間で、同県警生田署の男性巡査部長(31)の太ももなどを触ったとしている。

 東灘署によると、マツイ容疑者は、座席の隣に座った巡査部長を触ったところ、巡査部長が「やめてくれ」と一喝し、その場で取り押さえた。マツイ容疑者は細身の長髪で、女性のような容姿だという。

「デートしましょう」61歳・ケースワーカーが生活保護女性にセクハラ

2015-05-27 09:48:48 | 憎むべき性犯罪
「デートしましょう」61歳ケースワーカーが生活保護女性にセクハラ 福岡県職員、停職2カ月

産経ニュース

 福岡県は20日、生活保護を受けている女性に「デートしましょう」としつこく連絡するセクハラをしたとして、保健福祉環境事務所で生活保護のケースワーカーをしている係長級の男性職員(61)を停職2カ月の懲戒処分にした。職員は「会話の流れで、自分に好意を持っていると思ってしまった」と話しているという。


 県によると、職員は昨年4月から、この女性の就労相談などを受けるようになり、今年に入って電話や無料通信アプリLINE(ライン)で「癒やしてあげたい」「会いたい」などと連絡していた。女性から相談を受けた県は2月、職員をケースワーカーの業務から外した。

体罰再犯教諭ら3人を懲戒処分 茨城県教委

2015-05-27 09:11:34 | 体罰と言う名の暴行・傷害・鬱憤晴らし

体罰再犯教諭ら3人を懲戒処分 茨城県教委


産経新聞 5月27日(水)7時55分配信

 県教育委員会は26日、今年3月に前任校の中学校で顧問を務めていた野球部の練習中に1年生の男子生徒の顔を平手打ちするなどの体罰を行った水戸市内の小学校の男性教諭(40)と、今年4月に清掃の時間に放送室の掃除をしていなかった6年生の男子児童の胸を蹴る体罰を行った龍ケ崎市内の小学校の男性教諭(29)を同日付で戒告処分としたと発表した。

 2人は以前にも体罰を行い、口頭訓告や文書訓告などの処分を受けていた。県教委によると、小中学校教諭による体罰の再犯は、記録が残っている平成15年度以降5件目という。

 また、県教委は9日に宇都宮市内のスーパーでドライフルーツなど食品2点(466円相当)を盗み、栃木県警に逮捕された県立小瀬高の男性講師(46)を26日付で停職6カ月とした。男性講師は退職願を提出し受理された。

生んだばかりの赤ちゃんを奪われた母親が41年ぶりにその子どもと再会しました

2015-05-26 17:35:22 | 感動ニュース
41年ぶり奇跡の再会 出産直後に赤ちゃん奪われ

テレビ朝日系(ANN) 5月26日(火)14時55分配信
 生んだばかりの赤ちゃんを奪われた母親が41年ぶりにその子どもと再会しました。

 チリの空港で言葉も交わさず抱き合っているのは、41年ぶりに奇跡の再会を果たした母親と息子です。母親のネリー・レイエスさん(61)は、1973年にチリの病院で男の赤ちゃんを出産しましたが、「心臓に異常があり、赤ちゃんは死んだ」と数時間後に病院から告げられました。死亡診断書は出ず、遺体の確認はさせてもらえませんでした。当時、チリでは出産直後に子どもが奪われる犯罪が横行していて、その被害に遭ったとみられています。その後、アメリカで育てられた息子のトラビス・トリバーさん(41)は、20代の時に自分を生んだ親を捜し始め、ようやく再会にこぎ着けました。

 トラビス・トリバーさん:「(Q.どんな気持ち?)何て言えばいいのか分からない。この日が来るとは思わなかった」
 一部メディアによりますと、トリバーさんがチリで子どもが盗まれたニュースを知って、チリの関係機関に自分の情報を提供したことをきっかけに母親が見つかったということです。

わいせつで処分の教師 2013年度は過去最高205人で免職117人

2015-05-26 17:20:24 | 憎むべき性犯罪

わいせつで処分の教師 2013年度は過去最高205人で免職117人

NEWS ポストセブン 5月26日(火)16時6分配信

 26年間にわたってフィリピンで買春を繰り返し、のべ1万2000人以上と性行為に及んだ横浜市立中学校の校長(64)が逮捕されたことは大きな波紋を呼んだ。「人数」こそ特殊だが、同じようなわいせつ教師は全国にうじゃうじゃいる。

 新年度がスタートして間もない4月29日、東京都台東区の区立駒形中学校校長(59)が20代女性のアパートの部屋に侵入しようとして、住居侵入未遂の疑いで逮捕された。同校長は帰宅途中の女性の後をつけて部屋の扉を開け、女性の悲鳴を聞いた通行人に取り押さえられた。「女性と帰る方向が一緒で、興味があった」と容疑を認めた。

 文部科学省が今年1月にまとめた「公立学校教職員の人事行政状況調査」によると、2013年度に懲戒や訓告を受けた教師は9494人。特徴的なのは、体罰やわいせつ行為により処分を受けた教師の増加だ。

 体罰による被処分者は3953人で、前年度(2253人)と比べて約1.8倍。「わいせつ行為等」により処分を受けた教師は過去最多の205人(前年度187人)で、初めて200人を超えた。わいせつ行為の内容は、
●「体に触る」が56人
●「盗撮・のぞき」が37人
●「性交」が30人
●「接吻」が23人
●「文書・画像等による性的いやがらせ」が19人
 などとなっている。


「文書・画像等による性的いやがらせ」にはスマートフォン向け無料通信アプリ「LINE」などを用いて卑猥な内容を児童・生徒に送り付ける、などが含まれる。

 わいせつ行為の被害者は、「自校の生徒・児童」で45.4%と約半数を占める。他は「自校の卒業生」「18歳未満の者」「自校の教職員」「他校の教職員」で合わせて約30%、残りが「その他一般人」だ。

 処分を受けた205人のうち、懲戒処分(免職・停職・減給・戒告)は180人だった。なかでも最も重い「免職」となった教師が最多の117人に上り、同年度に免職となった全教師196人の半数以上を占めた。

福島県郡山市名倉、無職宮田慎也(33)リベンジポルノで初の逮捕の男に有罪

2015-05-26 08:01:53 | 憎むべき性犯罪
リベンジポルノで初の逮捕の男に有罪…写真まく

2015年05月26日 07時16分

 元交際相手の裸の写真を駐車場にばらまいたとして、リベンジポルノ被害防止法違反に問われた福島県郡山市名倉、無職宮田慎也被告(33)に対し、福島地裁郡山支部は25日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)の判決を言い渡した。

 井下田英樹裁判長は「動機は短絡的かつ自己中心的で、被害者の精神的苦痛も大きい」と指摘した。

 判決によると、宮田被告は別れた女性に付きまとい、ストーカーと言われたことを逆恨みし、1月下旬と2月13日、この女性の裸の写真計131枚を郡山市内の商業施設駐車場に置いた。写真には、一部を伏せ字にした女性の名前などを書いていた。

 宮田被告は2月19日、同法違反容疑で全国で初めて逮捕された。
2015年05月26日 07時16分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

フットサル・Fリーグ「バサジィ大分」所属の選手、北嶋佑一(25)住居侵入容疑

2015-05-26 07:59:52 | 憎むべき性犯罪

<住居侵入容疑>フットサル選手を逮捕 大分


毎日新聞 5月25日(月)23時38分配信

 大分県警大分中央署は25日、フットサル・Fリーグ「バサジィ大分」所属の選手、北嶋佑一容疑者(25)=大分市古国府=を住居侵入容疑で逮捕した。逮捕容疑は20日午後1時5分ごろ、自宅近くのアパート1階にある無職女性(52)宅のベランダに、正当な理由なく侵入したとしている。

 チームのホームページによると、北嶋容疑者は主力選手で、日本代表にも選出された経歴を持つ。

 同署によると、今月20日、女性からの通報で署員が駆け付けたが容疑者は逃走していた。25日午後1時15分ごろ、再び人影に気付いた女性が110番。現場付近にいた北嶋容疑者に職務質問したところ、20日の住居侵入容疑を認めたという。