黒豆ご飯
2006-10-29 | 日記
関西では丹波の黒豆(兵庫県篠山市)が有名です。
でも、「丹波黒」というブランドの黒豆がありますが、これは京都府の久美浜で作られているのもあります。
去年、篠山市の「黒豆の館」でいただいた「黒豆ご飯」がおいしかったので、サイトで探して取り寄せたのがこの「黒豆ご飯の素」です。
丹波地方特有の気候と豊かな土壌に育まれた黒大豆をたっぷり使用した薄味仕立ての炊き込みご飯です⇒パッケージの説明
たしかにあっさり味なので黒豆の美味しさが引き立ってましたね。
簡単です、水洗いしたお米と袋内の調味液・黒豆をまぜてお水を加えて炊きあげる・・・・これだけでおいしい黒豆ご飯がいただけるんです。
お節料理に黒豆を煮ますよね。
(まめまめしく黒くなるまで働く)
毎年、丹波の黒豆を注文します。
お節料理を作る一番がまず黒豆です
この黒豆の出来具合によってお正月準備のすべてがうまくいくかどうかの占いに当てているんです。
12月の28日には準備を始めまして30日にはお鍋に真っ黒の黒豆が煮汁に浸かっています。
真っ黒になるように古釘を使ってます。
皮がつぶれてなくてふっくらと煮上がれば「やったぁ・・・」です
丹波の黒豆フアンですが・・・ちとはやいのでは。
なにもお正月だけではごじゃりませぬと返事が返ってくるでしょうね。
夏ごろ丹波のお休みどころで黒豆ご飯に騙された事思い出しましたわいな・・・トホホ
丹波のくろまめの味はようしってますのにね。
30日と申しますのは12/30のことでごじゃりまする・・・
黒豆の煮汁がのど風邪によく効くのですよね。
風邪でなくても煮汁大好きです。
夫の両親と今は一緒に住んでいますが、毎年、1日は、夫の母が煮た黒豆を食べて、淡路に帰り、実家の母の黒豆を食べます。実家の母から、黒豆の煮方はおそわってはいるのですが、夫の母が、黒豆に自信を持っているので、私が煮るとは言えずに、22年が過ぎました。始めて私の実家の黒豆を食べたときの夫の言葉。「黒豆って、こんなに大きいのか。」でも、夫も一度もそのことは自分の母親に言ってませんね。私の実家の母は、夫が豆が好きなので、黒豆だけではなく、その他の豆を煮てくれてます。
丹波の黒豆もここ数年は煮てますが、やっぱり大きくておいしいですよね。
丹波の黒豆ですか。
黒豆ご飯もおいしそうですね。
通販ですか。私も探してみますね。
何時の間にかバックがシックになっていますね。
素敵です~~♪
私も黒豆大好きです~
お節の黒豆も、毎年煮ていますよ~~
煮汁たっぷりにしてお汁も頂くのが好きですね。
黒豆ご飯美味しそうですね。
私も頼んでみようかな~!
ご実家のお母様とお姑様と黒豆ビミョウに違うんですね・・・
ふっくら大きいのが好きな人と、しわがいってて固くてもよーく味が沁みているのが好きな人と別れますね。どっちがどっちとも言えませんが、私的にはだんぜんふっくら大きい方が好きです。
そういう黒豆煮をめざして毎年顔晴ってます。
この黒豆が浸かっていた煮汁がご飯とよくマッチして良いお味をだしていますよ。
「黒豆ご飯の素」で検索してみて下さいね。
秋の夜長はjazzyな音楽が似合うのでは?
そうですか、miuちゃんも黒豆の煮汁お好きですか
おいしいですよね、ついついちょっとだけ・・と言いながら飲んでます。
のどに優しいですよね・・・・
タンプレート変わっていてビックリ!
秋バージョンですね。落ち着いた感じでとってもいい感じ!
私は、兄姉が多く兄弟任せで人生進んできたような、、、
年末の黒豆つくりは、(長女の婿どの)
義兄が上手で、お正月に実家で受け取るいう手はずでした。(二日実家に集合でした。)
でも残念!今はもう新年実家に集まるということがなくなりました。
黒豆には、お正月の大家族の味がしみこんでいます。
注文しました。
私は家事一切がダメなので、
夫でも出来る手軽なものが、ありがたいです。
楽しみを作っていただき、感謝です。