季節の花と言葉の花束

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季節の花「「鶯神楽(うぐいすかぐら)」」

2014-03-14 05:04:42 | インポート

一日一言

修羅(しゅら)の巷(ちまた)

ねたみ深く戦いの好きな鬼神阿修羅王

(あしゅらおう)が、戦闘をする場所を指

していい、激しい戦闘や騒乱の場所を

たとえて言う場合に用いる。また、生存

競争の激しい人の世を指して言う場合に

も用いる。

★戦後生き延びて行くためには、敢然と

修羅の巷で戦うしかなかった。


3月から咲く花「鶯神楽(うぐいすかぐら)」

開花時期は、 3/10 ~ 4/20頃。
          (鶯神楽)
 「深山鶯神楽」は、
 2月頃から咲く。

・鶯が鳴きはじめる頃に花が咲く、
 とのことから
 この名前になったらしい
   (諸説あり)。
 なお、「かずら」ではなく
 「かぐら」です。

・淡いピンク名のきれいな花。
 「うぐいす色」のイメージだと
 「緑色」だが
 この花はピンク。
・初夏に赤いグミのような実がなり
 食べられる。
(季節の花300より)

 

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