a vacant mind

虚無と音楽

カウンセリング

2016-12-25 | Diary
妹の子供が必要な状態らしい
持病の難病だから
いろいろと考えることもあるだろう
もうどうでもいいと自棄になることもある
もう生きててもどうしょうもない
先が見えないから不安も増大する
カウンセリングもやはり人である以上
その人の技量が問われる
場合によっては逆に悪化することもある
日本のカウンセリングの有り様は閉塞感を感じる
救うものではなく薬で誤魔化したりすること
すべてではないがそういう人もいる

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クリスマス

2016-12-25 | Diary
今日は教会へ
そういえば私は信者でした
ときどき忘れる
教会は昔ほどの賑わいはありません
ここにも少子化の影響はあるのでしょう
子供を産めない状況に変わりはありません
生活するのに精いっぱいの人が増えていますから
それでもクリスマスは降誕祭
普段よりも多くの人が訪れます
新しくなった教会になんだか馴染めないのですが
白を基調とした聖堂は相変わらず天井が高い
20~30メートルあるだろうか?
この前ここで葬式をしたばかり何だか奇妙な感覚だった
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GONTITI Abel

2016-12-25 | 音楽等



爽やかな感じが違和感あってよかった
ゴンチチは僕にとって対極ではあるのだが
そんな対極を楽しむのもいいだろう
爽やかとはなんの縁もありません
心があらわれるようだ
・・・そんなことはありませんが
無能の人とぼのぼの、これだけで好きになったのです
まあ適当なものです
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羅針盤 いのち

2016-12-25 | 音楽等



精神の牢獄を強固なものにしていたころ
闇が手招きしているようだった
いのちよりもこの世との断絶を目指していた
正義はいかようにも操作される
見極める目を耳をもたなくては流されていく
そういうことを考えたところで
現実はあまりに惨めなもの
なんの説得力もありはしなかった
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