UFOを見た

このごろ見ない
数多のUFOを見たといっても
そんな数ならパニックになっていると言われる
ということはその時間に目撃されていないわけだ
白い点がライトペンのようにピカピカと点滅始める
数えることができなくなると大きな塊が３つくらい現れた
これもまた気のせいということになるのでしょう
なので見ていても…結局どうでもいいことになった
見たからと言って生活に支障はなかった
映像で撮影できたら衝撃映像なんでしょうけど
気のせいでもそう問題がない
子供のころの記憶だから曖昧ではあるが何故か怖いものがあった
パニックならない方がおかしかったから
UFOも虹みたいなものか・・・

心臓は

普通の肉体労働もちょっときつい
なのでがんばるなんて言いません
救急車は自分も嫌だから
帰って横になった方がいいと判断したら
動けるうちに帰ることにしています
健康な人を雇えばいいと言ったのですが
やれる範囲では仕事をしている
無理だと判断すれば帰る
そういう約束で働いている
気に入らなければ辞めるしかない
馬車みたいに働いたら死ぬだけさ
生きられる範囲で生きたらいい
会社の常識はもはや非常識に近いものがある
その辺から変わらないとなにも変わらないかもしれません
おかしいということに気づけないほどに洗脳している
そうすることで都合のいい人間の歯車ができるから
全体で考えるともはや全体で末期症状に陥っているのだろう
末期状態であることすらわからなくすることはおぞましい

Buckethead Machete

気づけばよく寝るときに聴いている
なぜ聴いているのだろう？
わからないけど自分に合っているんでしょう
もちろん２、３曲聴いたら記憶はなくなります
それでいいんだと思う