厄介な人

僕です
人が受け入れてくれても
いつもそこから遠ざかる
自分で感じている厄介
認識しているのに認識しない
誰でもないのに誰かになりたがる
もうそんなことどうでもいいのです
どうしようもない厄介な自分がおかしくもあります
僕が自分のことを厄介だと思っている限り
他人もそんな面を感じるのでしょう

根

根本的なところ
その部分が見えない
根は見えないものだが
そこから栄養を蓄えたり
実らせることもある
ある意味わたしは根腐れしている
栄養不足だが食欲とは別もの

Richard & Linda