a vacant mind

虚無と音楽

スコール

2012-07-07 | Diary
ここ何年かはスコールのような雨が増えています
温暖化していてから随分と経ちますが
車からのちょっとの移動でも雨でびしょびしょになります
スコールなのでそのうち去っていきます
気長に待つのも風邪をひかないために大事かも
黒い雲が急激に発達したときは雨宿り
雷を眺めながら缶コーヒーでも飲んで鑑賞
雷はじっと見ていると飽きません
今朝は雷で暗い空がぱっと明るくなりました
そういうときはきれいな雷が見れるけれど
ぽっんと佇むのは危険ですね
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新型

2012-07-07 | Diary
既存の価値観からはみ出す人々
今のこの世界の異常さを理解したうえで変わる
生きものには一定の距離が必要なのだ
その距離を無視したやり方はやはり通用しないのだ
自分のものであっても自分のものじゃないものはある
共有する意識がなくてはただの驕りでしかない
人類が優れているなんて言えますか?
自分で自分の世界を住みにくくしていくなんて愚かでしょう
支配することそのものが生きにくくしていく
悪循環をつくりだすカラクリが白日も元に晒される
人類をコントロールしていると思ってるものたち
もうあなたたちの姿は捉えられようとしている
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自分に問う

2012-07-07 | Diary
といっても大したことは問いはしない
生きるとはなんぞや
生きるとはただ生きていることとは違うとよく言いますが
ただ生きているだけでも大変なときはあります
理不尽こそがこの世界なのかもしれない
バラバラなものがバラバラなままに混在する
カオス状態に近いのに辛うじて正気を保っていられる
僕は誰だ僕は僕だそれを繰り返し問い続ける
付随するものがすべてだと思っている人は悲しいな
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