「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

大阪造幣局の桜。

2016年04月08日 15時34分19秒 | 自然



【今日の写真】 
 今日の写真は、7年の歳月を過ぎて、初めて咲いた「枝垂れ桜」です。品種名は不明ですが、待望の開花です。雨のしずくを溜めて、かわいい形で咲いてくれました。感動です。


【私的な出来事と体調】
  今日は、昨日の強い雨から曇っていますが、降水確率0%のお天気になりました。昨日の雨で我が家の前の道を濁流が流れていました。粘土質の黄土色の混ざった水です。もしやがけ崩れ・・・とも想像しました。今日午前中、山の方へ見回りに出かけました。すると500メートルくらいのぼった場所でK建設が林道造成をしていて、その工事の影響のようでした。山崩れはないでしょう。
今日の体重は77.7g(-500g)、体脂肪率25.0(+0.5P)です。


【大阪造幣局の桜】テレビ朝日系(ANN) 4月8日(金)11時52分配信
『春の風物詩 造幣局「桜の通り抜け」見物客で賑わう』
 大阪市の造幣局で恒例の「桜の通り抜け」が始まり、色鮮やかな桜が訪れた人を楽しませています。
 今年、130回目を迎える桜の通り抜け。造幣局の桜は遅咲きの八重桜が中心で、133種類349本の色鮮やかな桜が通りを彩ります。初日の8日朝は春らしい穏やかな陽気で、待ちわびた地元の人はもちろん、海外からも多くの人が訪れて桜を楽しんでいます。
 来場者:「ベリーナイス!!ベ~リ~ナイス!」「(桜を見ていると)心も奇麗になったような気がします」
 今年の花は「牡丹」。ふっくらとした牡丹のような華やかな大輪が特徴です。造幣局の桜の通り抜けは14日まで続きます。


* 大阪春の風物詩の「大阪造幣局」の桜見物、「ソメイヨシノ」は風雨で散りはてたことでしょうが、八重桜の牡丹桜は、これからが見ごろを迎えますね。

コメント
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