「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

季節外れの「雪」。

2007年04月04日 17時10分08秒 | Weblog

 
今日は、なんとも驚きでした。
朝「ゴミ捨て」にでかけたのですが、途中の畑は、真っ白く「雪」が積っていたのです。
正午ころ、遠くの山が霞んで見えなくなったと思ったら「雪」が降り始めました。
やや強い風とともに・・・。
まるで「吹雪」でした。他所では、桜の「花吹雪」の時節ですが、ここでは本物の「吹雪」でした。
咲きはじめた「桜」はもっと驚いたことでしょう。

鳥の巣箱には、まだ借家人が居つきません。「ヤマガラ」が下見にくるのですが、きにいらないようです。
その一つに、出入り口が2個あることが挙げられるのではないかと想像しています。
小さな「巣箱」に二つの出入り口は、必要ないと思っています。

福岡の大牟田市での5人の「白骨化遺体」が見つかった事件、いくら「親から、死人は蘇える」と教えられていたと言っても、余りにも「無知」というか、妄信の故かは判りませんが、常軌を逸していますね。

松山地方では、「お節句」を月遅れで催されます。親に「重箱」にご馳走を作ってもらい、戸外で花見をします。今もそうなのでしょうかね。

今日の写真は、土手に植えている「花桃」の蕾の写真です。
もう、一人前の「桃色」が見られます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする