今日は、砥部まで買い物に下りてきました。
標高が下がるのつれて、暑さが次第に増してきて、砥部では、久万高原の「真夏」の陽気でした。
また「不思議な出来事」が発生しましたね。
ガードレールに『金属片」
が取り付けられているのか、偶然なのか、全国各地で発見されているようです。
1万8千箇所と言いますから、「単独者」の仕業ではないでしょう。
何か横の繋がりのある組織的な行為に思えてなりません。
「車両」がこすれて作られたともいいますが、これとて、まともに理解しがたいようです。
ここ愛媛県でも数箇所で発見されているようです。
私は推理する。考えられることは、ある「新興宗教」の団体が、神がかりに託宣し、「信者たちよ。公害の元基は、文明社会の最たる「自動車」である、それに危害を与えることこそ、我が教祖の望む行為である」とか何とか、闇の指令を発したのか・・・。
いずれにせよ。それらの金属片を分析し、このような悪ふざけを絶滅してもらいたいものです。
写真は、先日、訪問した「内子町大瀬」にある「大江健三郎氏」の生家であります。
この生家を近年、改修された建築業者が我が家を建てた同じ業者です。