和英特許翻訳メモ

便利そうな表現、疑問、謎、その他メモ書き。思いつきで書いてます。
拾った用例は必ずしも典型例、模範例ではありません。

チーフ

2024-03-10 09:41:57 | 夢日記

20年前足繁く通った、当時既にレトロな模型屋、狭い道路沿いの木造、チーフと呼ばれた老店主。

閉店のため不用品を大量にくれた。さらに問う、「もう余りものはありませんね?」

チーフ曖昧な返事、貰った模型について質問すると教えてくれ、自分紙にメモするが思い通りの文字が書けない、何故か別の文字になる。

チーフ、サラサラと紙に数式を書き説明するが、自分理解できず呻吟。チーフ少し不満気な表情だが親切に説明してくれる。

「チーフ、大学は理系ですか?」

通りをチーフと歩く、チーフのもう一軒の店舗(実際は無い)が隣、通り側が全面開放で中丸見え、作りかけの模型飛行機が天井からぶら下がり、女子中学生数人が指さしている。

「チーフ、あれは完成させないんですか?」

 

分析:理系への憧れと劣等感、中学の数学すら復習が進んでいない事への慙愧、何年も未完成の模型飛行機への憐憫と愛着、天井からぶら下がった、ミニ・プレーンズオブフェイム状態の機体群への自嘲の混じった満足感。

 

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ブッ○す

2024-01-20 09:31:14 | 夢日記

自分主婦、30代くらい、ダンナと何か問題があったらしい、逃げている。

隠れないといけない、昔の実家の向かい、猫を2匹飼っていた空き家に入る(ここはすぐバレるんだが)。

布団に入っている、隣には誰かが寝ている。

足元からダンナが近づく、足を掴まれそうになる、思いっきり蹴り上げる。

ダンナたじろぐ。

(怒ったら恐ろしいということを思い知らせないと)

暴れながら叫ぶ、「ブッ○すぞテメエ!」

うなされて目が覚めた。

 

分析:不明

 

 

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勝手に枯山水

2023-11-03 10:04:56 | 夢日記

子供の頃住んでいたような家、道路に面し金網フェンスで囲った12畳ほどの庭に近所のおじさんが勝手に入って土の地面に歯型の鍬を引いて枯山水のように模様を付けている。

自分「ああ、綺麗ですね、でもウチはいいですよ、歩けなくなるんで」、おばさん「ああ、そうですね」、言いつつ傍にある何か古い焼き物の壺のような容器をじっと眺めている。(病気か?)

 

分析:不明

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ツーブ

2023-10-07 08:35:34 | 夢日記

列に並ぶ、何かのケースを左側に置く、手動給油ポンプが差し込まれている。後ろに大学時代の友人、それ見て「あ、・・(私の名前)、それいいなあ」

私「あ、これ?チューブ?」、友人が知らない別人に変わり「プッ!ツーブだろ?」

私「www、ツーブ?!」、斜め後ろの同級生らしき男に聞く、「これ何て言う?」、彼「ツーブ」、「ハア!?www」

後ろに聞く、また別人、「何て言う?」、「チューブ」、ほらあ!

(ツーブと言った彼、外人ぽいので)「どこ出身ですか?」、「八島」、「八島・・・東京?」、「の上の方・・・」

 

分析:不明

 

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カーネクスト

2023-08-13 10:40:51 | 夢日記

高速のランプ的な螺旋状道路を1~2周車で下り、今度は同じ道を歩いて上る、すぐ側を走る車にぶつけられないか心配しながら。

昔お世話になった先輩同僚と向かい合って座っている、自分「今月何ワードくらいですか?」「う~ん、80000くらいだね」「おお~、じゃあ200万くらいですか!?」言いつつ先輩の腕を叩く。先輩ニコニコしながら「う~ん、10年ぶりくらいかなあ・・・」

 

分析:1か月前に15年乗ったフィットをカーネクストに売った(走行距離4万、車検切れ寸前、前後バンパー外れステッカーペタペタ)、2万円也。

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イルカ対サメワニ

2023-08-11 09:34:06 | 夢日記

入り江のような所、イルカ達がサメのような奴等に襲われている。奴等は体がサメで、顎はワニのよう。

一匹のイルカとサメワニとの死闘が始まった。互いの顎に互い違いに噛みついている。イルカはサメワニの下顎、サメワニはイルカの上顎にガップリ噛みついている。

自分「ペンギンがんばれ~!!ペンギンがんばれ~!!」

イルカは頑張って必死で喰らい付いているが、到底勝ち目は無さそう。

「ペンギンがんばれ!!」

サメワニが体を捻り、イルカの上顎、千切れる。

「ああ~!ペンギン!!」(やっぱりダメだったか・・・)

イルカ仰向けに倒れる、切断された痕が痛々しい、アップになって喉の奥の方まで見える。

 

分析:不明

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ヤクザとイングヴェイ

2023-04-09 08:19:07 | 夢日記

ババア(誰かの母親らしい)に追われる、恋人と一緒に部屋へ逃げ込む、ババア結構力強く、ドアを押し開けて顔を半分こちらに覗かせ手を伸ばして来る、映画「シャイニング」のあの場面、自分必死で錠前を掛けようとする、超シンプル昭和な、板の穴を通して鉄輪を回転させるタイプ、落ち着くよう言い聞かせなんとか成功、奥に入るがまたババア急に窓を開けて登場、「窓が開いてたわよ」ニヤリ。場面変わり電車に乗っている、自分は4人席の窓側、3人はヤクザ、隣の同年代(50代)の男とエリック・クラプトンが好きということで盛り上がる、彼「オレ、一番好きなのはイングヴェイなんだよ」、自分「エエ!そうなんですか!?私もですよ!」彼トイレへ、ドアが閉まるギリギリまで自分話しかける、(出て来たら今読んでるイングヴェイの伝記の話をしよう、「イングヴェイって、ギター以外ではほとんどチンピラだったらしいですよ」)

 

分析:昨日夕刻待ち合わせで車でレインボーブリッジを渡りお台場に行ったが迷ってしまい、雨で視界も悪くて窓やミラーは曇るわ急な冷え込みとデフロスターで寒いわ、相手見つからずしかもガス欠で燃料の針はほとんどEを指している。帰りブリッジ上で止まったらと思うとゾッとした。「レインボーブリッジ封鎖」・・・。なんとか見つけたGSで缶コーヒーを買いに降りた時足がガクガクしたのは寒さだけでは無かったような。プラス、今イングヴェイの伝記を読んでいる。

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TWD

2023-01-15 09:30:17 | 夢日記

自分大学生、アメリカかどこかの教室で授業、一番前の席でノート取る。

原住民の文化の勉強、結婚式がテーマらしい。次は実習らしい、他の学生と共に移動、途中廊下沿い、部屋の扉が開いていて、中に二十歳くらいのアジア人女性(色黒、サリーのような服、インド人っぽい)が横たわって泣いている、新婦らしい。

さらに進むと別の部屋の地下室から同様にサリーっぽい服のおばさんが真っ黒い背景から階段を上がってくる、血だらけ。「足を引っ張って引きちぎるの。森から攫ってきた男。新郎がね」。新郎による儀式らしい。

 

分析:ザ・ウォーキングデッドの観過ぎ+先日の成人の日の報道。

 

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カーペンターズ

2023-01-08 07:02:28 | 夢日記

大きめのスーパーかデパートでミニコンサートらしき、大勢の客は皆音源の方を向いている。

自分は一人、立ち見客の視線を遮りながら右手にソフトクリームか何かを持ち階段を下りるが、一階に椅子はもう無い。曲は松任谷由実?

仕方ないのでまた上階に上がろうとする。アスレチックにありそうな、金網を斜面に置いたような物に四つん這いで上がる。

金網はエスカレータに似た構造、各上下ステップが部分的に重複し、前後に手動で可動。ステップが中途半端に動いて登りにくい。

カーペンターズの曲が流れている、Why do birds suddenly appear, every time you walk by?

周りのおばさんたちが歌詞をよく覚えているらしく皆歌っている。自分うまく登れない。子供等に追い抜かれる。

右足に力が入らずうまく上がらない、手で足を持ってヨッコラショと引っ張り上げる。

 

分析:年末に20年ぶりでカラオケに行った。年明け早々には一人カラオケでカーペンターズ等歌った。キーの合わない曲が多く、うまく歌えない。キーを変えたくないので異様な低音と裏声で歌った。

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撃たれる

2022-10-23 07:22:42 | 夢日記

故郷の山の麓、幼馴染の友人の男と立っている、満天の星空、数十キロ離れた市内の中心部で花火大会らしい、レーザ光線を使っている、矢のような、棒状の光線の花火が、イラク戦争時の夜間のミサイルの軌跡のように市内からこちらに向かって照射され、山の斜面に所々着地している、無音。

さっきまで楽しそうにしていたどこかの家族4人、嫁さんが鎖に繋がれてガチャガチャ音を立てている、残りの旦那と子供2人は畳に座り円卓で夕飯食べている、旦那は嫁さんを無表情で眺める。

山の斜面を見ていると枝が揺れ、中から立派な角の鹿(エゾシカ?トナカイ?)が数頭飛び出てこちらに突進、稀な現象に嬉しいと同時に危険を感じる。左から歩いてきた数人、右にいる者達によって矢で射られる、当たったかどうか不明、友人「・・・した者だけが生き残る・・・」、転がるように逃げ出す、自分も狙われていると気付く、斜面を転がるように一目散に逃げ出す、後ろから追手の声「まだいたのか!?」どこへ逃げているか自分でも分からない、どこかへ隠れるしかないのだろう、自分でもどこか分からない位でないと追手にすぐ見つかってしまうだろう・・・

 

分析:昨日読み始めた小説に「散弾銃でぶっ放したような満天の星空」というフレーズがあった。最近歳のせいか、虫を無暗に殺せない、先日外で目の前にゴキがいた、以前なら叩き潰したが話しかけて無罪放免。あの嫁さんは鹿だったか?狩られた自分も鹿だったのかも知れない。

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ホースで水撒き

2022-10-21 06:33:36 | 夢日記

ベッドで寝ている、右隣りの窓開いている。水がかかり目が覚める。見ると、隣のアパートの30代くらいの眼鏡男がホースで水撒きしている。

間違いかと思い、「あの~、おにいさん、濡れたんですけど?」「あーそうですか」薄ら笑いしながらこちらに水を撒き続ける、とりあえず携帯で撮影しようと思うが近くに無いので、ケータイ風の黒い物を男に向け撮影のフリ。男止めない、どころか撮影始める。

左奥の方に見覚えのある男女のアナウンサーが座っている、「目覚ましテレビです!映ってますよ~!」ニコニコ。(ぶっコロす)、起き上がり玄関に向かう、(バット?木刀?素手?)、ベッド隣のドアを思いだす、(飛び出してビックリさせてぶっコロす)。

 

分析:普段感じているイラつく人間への処罰感情、抹殺衝動。犬の散歩で歩道一杯に我が物顔で歩く長州力クリソのクソジジイ、保育園の迎えらしく母性本能全開、歩道を鬼の形相で暴走するママチャリクソババア、混んだ電車内で足を組むイヌのフン、等々+寒くて目が覚めた。

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チベット人

2022-10-09 06:51:42 | 夢日記

(先行する夢の最後、夢の中で急に電灯が点くと同時に実際に廊下のセンサライトが付いた(たまに起きる恐らく単なるエラー現象)。半分目が覚め寝直し)

新聞購読の契約を取りに行く、外人(東南アジア)の奥様、バブルのボディコン風、赤い服。困窮しているらしくボロ屋、天井が傾いており今にも崩れ落ちそう。

チベット語の契約書を使えと言い差し出す。水商売?奥に亭主らしき人影。壁沿いの本棚に大量のチベット語(梵語?)らしき書籍類。天井直すの手伝う、亭主が何か太い木の棒を天井の穴に差し込んで更に上の穴に叩き込む、自分は板で下から天井押さえる、パラパラと塵埃、天井崩れ落ちる。子供が2人笑っている。奥様「仕事に出かけるので」、部屋の外に同僚らしきボディコンチベット人女性が数名立って待っている、一人と目が合う。

チベット語の契約書、日本語で書いてあるようだが良いのか迷う、「ちょっと電話して確認しますんで」、先輩「ああ、オレが行くわ」

 

(分析:昔新聞奨学生だった時の記憶+何か)

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急に冷えたので

2022-09-22 07:41:23 | 夢日記

新人研修らしき、大教室のような場所、前から3列目辺りに座ってデスクにはパソコン。自分だけパンツ一丁。右隣の男性(昔の同僚?)に聞く「フィリピンセブ島のヘッドホンマイクが置いてあったけど、インストールしてよかったのかな?」「大丈夫ですよ。僕もやりましたよ」。安心するが見ると自分のパソコンが消えている。

後席にいつの間にか派遣さん、下を向いて作業中、自分小さめに挨拶「おはようございます」、彼顔上げずに「おはようございます」意外と明るくて少し安心。

社長登場、(ヤバい)、デスクを斜めにしてなんとか首まで隠すがすぐバレる、「こんな時にろくに服着てない奴がいる」周囲の視線を浴びて俯く、(恥ずかしさのあまり涙を浮かべていると思われているんだろう、実はそうでもないんだが)、理由を聞かれたら、「急いでいたので服より出社が優先だと考えました」と答えるつもり。

 

(分析:急に気温が下がり、ジーパンに薄いTシャツ一枚で早朝寒くて目が覚めた。また、一昨日あたりに高校卒業後フィリピンに行きその後ビジネスで成功した人の記事を読んでいた)

 

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木の枝を切る

2022-09-11 05:55:12 | 夢日記

小さな会社(?)の一室、昔の上司T「早くから取り掛かれば君の翻訳が一番だよ」、自分「そうですねえ、やっつけ仕事になるとダメなんですよねえ」

自分、石畳の広場(ヨーロッパ?)を歩く、重役風の男「掃除したらどうかね?」

おば(あ)さん「では清掃員を雇えばいいじゃないですか」、重役「君は清掃員兼社員なんだよ」・・・「それじゃあときめかんじゃないか」

誰かが直径70㎝くらいの木の下から枝を次々と切り落としつつ登りながら、「ではあのおばさんが好きなんですね?」

 

(分析:もっと早く取り掛かる必要があると常々思っている背景に加え、職場の掃除のおばさんが印象的で、かつ近所の邪魔な木の枝を切り落としたいと最近考えているため)

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爪楊枝

2022-09-08 08:10:26 | 夢日記

爪楊枝を使う。嫁「それどこにあったの?」「ポストに入ってた」「ポストの中のを使ったの?汚~い」「大丈夫だよ」

(本当は中ではなく投入口に挟まっていたのだが、そこまで説明するまでもなかろう。確かに少し黒ずんで埃っぽい味だな)

 

(分析:最近見つけた某有名人プロデュースのラーメン屋が昆布だしさっぱり系で美味しく、前々日も食べたがその際爪楊枝を使っていると隣のサラリーマン男も同時に歯の掃除、丁寧に手で隠しながら。(昔オフクロもやってたが・・・そこまでする必要あるかな?)と考えた。)

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当ブログの例文について

本ブログの「特許英語散策」等題した部分では、英語の例文を管理人の独断と偏見で収集し、適宜訳文・訳語を記載しています。 訳文等は原則として対応日本語公報をそのまま写したものです。私個人のコメント部分は(大抵)”*”を付しています。 訳語は多数の翻訳者の長年の努力の結晶ですが、誤訳、転記ミスもあると思いますのでご注意ください。