何故こうなるのか?検討の付けようがない!!!何かチョコンとしたバクが付き纏ってるのだと思う・・・ 原因不目のノバクが付きまとうと」日頃落ち付いている積りでも頭は真っ白になってしまうから恐ろしい!!!
博学のNUNさんから『筆ペン』似ついて質問が来ているが、この『筆ペン』については老い耄れ爺も何故筆なのか?と最初関心があった。 私が所有しているペン先:BMと言う輩は 多分音楽家達への商品として開発されたのだろう? 五線紙に音符を書くのに適していた。 別に作曲を書く訳でもないが、10数年前、その形からして面白い音符書き専門の万年筆をSailerの店で見たことがあった。丁度音符で蝶々の平ヒラを捕まえるのに適していた。これを期して、複雑音符を書き出すのにに都合よく使いこんでいた・・・が如、何せん、市場性は低かった。。。
改めて『筆ペン』は大聖堂の逸品だと思う。 『伸ばし』『跳ね』等が自由自在にできる。賓客もイイ!!!正直一目惚れした!!! その上、市場性から来るのだろうがペン先stell性と来ているので安価で飛び付きやすい!!!
老い耄れ爺が瞬時に4~5本の万年筆、付けペンを購入したのを見ても興味ぶかい逸品だった。目下、使用頻度が一番高い!!!そしてペン先はドレもコレもこんな風に曲がっていて少々珍奇だ!!!これがイイ!!!
ペン先はこんな感じだ!!!
筆の穂先の変動書き心地からコロンブスの卵を気付いたのだろう? 兎に角、安価なので挑戦欲さえあれば何時でも入り込める!!!!!