『 窮すれば通じる！！！ 』

　　　　　　　　　　　　　　　


昨日はイイ事尽くめの日だった！！！　

早朝、電話かかってきた！！！　昔蜂仲間、写真家の百ちゃんからだった！！！
先日来百ちゃんの要請でスガレ追ひモデルを何日かしてきた・・・　この時の画像、進呈出来る画像が取り込めたので持っていきたい！！！と・・・
ワクワクしながら待っていた・・・
予定より30分ほど早く来て呉れた・・・
CDに入っていたのでその場面では見られなかったが帰った後早速保存し、シミジミと拝見！！！
この中に昨年撮ってくれた」スガレ追い：餌付けの画像があった！　これは既に写真印刷して貰っていて超お気に入り！！！　　自画像が少ない老い耄れ、年恰好を考えその時のお別れ画像が欲しかった。
正式ばった画像は望んでいない！！！　晩年趣味の世界で生きている老い耄れにとってヘボちゃんとの遊び風景画像を望んでいた。　宮ちゃんに撮って貰ってあった生掘り風景も候補に挙げていたが何といっても自画像は網の中！！！
一寸？
其処にスガレ追いの画像が飛び込んで来たのだった！！！

写真家百ちゃんの機材は知る人ぞ知るPentax 645 中判ハイテクカメラ！！！昨年頂いた写真のキメ細かさには驚かされていた・・・　何と、この画像も入っていた・・・　　
２枚組で何れも超繊細！！！　甲乙付け難い！！！内心お別れ自画像はこれと決めていたので気分に！！！！！

この他にも数枚自分では絶対撮れない画像が入っていた・・・　「こちらもイイなァ～～～～！！！」　
何れにしてもお別れ画像としてはこの路線で決まり！！！　　　
夜、EPSON　顔料インク・プリンターを使ってA3ノビで印刷して見た！！！　
　　　中々いい線を出していた・・・　決まりだな！！！　　

しばし、写真撮影の話を３０分ほどして帰られた・・・
百ちゃんも老い耄れ同様写真撮影には拘りを持っていてその為には金銭を厭わず相当レベルの自作機材まで考案している事を知る・・・
老い耄れも、自作「蟲の眼レンズ」、超拡大顕微鏡的サイズアップ画像撮影機材開発時には寝ていてもフト飛び起こされる場面に何回となく遭遇した事があったが矢張り同様の様だった…
話の中でPentax 645 拡大機材を近々見せて貰えそうだ！！！　老い耄れも645ではないが矢張りPentax フルサイズの拡大機材を自己開発している・・・　Olympus、Canon 系システムを使っているので使う機会はないが少々気になった！！！
老い耄れ爺同様矢張り苦労されているのだ！！！と・・・　　


さて、Olympus に付属していた小人ストロボが発行しなくなり修理に出している話は報告済？
保証書があるにも拘らず向うサイドの一方的な見解で既に１ヶ月近く止まったままになって居た・・・　お盆の御休みを理由に半月以上も停滞した儘！！！
盆明けに再交渉したが窓口は「擦った転んだの難癖を付け埒が開かない！！！　困ったもんだ！！！
こんなことを予測し急を急いでいたこともあって同品を既に購入しピンチ使用していた・・・　タッタ＠6,000円程度の話である・・・
メーカーサイドも内心遣り過ぎたか？と反省したのだろう？
サービス責任者が折り返し電話をかけてきた・・・
話の分かる方で向うサイドの手落ちや内部事情の話等し少々時間を欲しい！！！という事で電話を切った・・・

翌々日電話があり、「代品を送付する！！！」という事で一件落着！！！
その品が、昨日、届いた・・・
何となく日本語が怪しいアジア系アルバイトさんと責任者さんとの対応の仕方を思い知った！！！
これで2つになったが此方には『MarkⅡ』と『X』があるので別の余剰品になる事も無い！！！
不思議な事により超上位機種である『X』には付属ストロボが付いていない？？？？？　　　より高級ストロボを買いなさいという事あのだろう？　メーカーの気持ちは判らない？　
という事でOlympusシリーズ系はこのハプニングのお陰で万全の体制が組められるようになった・・・　専用に購入したストロボ「700W」はより高度な照明が要求される際使うことになる・・・

毎日が超暑い！！！　
庭木の手入れも中々捗らないがそれでもチョコチョコと2本仕上がった。　暑いので少しづつ焦らずに熟して行きたい！！！　




この刈込は相互の並行を出す必要がある為かなり難しい！！！　このレベルまでになるのにかなりの時間を要した・・・
「平切り」と言いこの地方でもあまり見かけない！！！　手間が掛かる為職人費が超かかることまたこの刈込が出来る職人がそう相違ないためだという・・・
安曇野の街道を歩くと稀に見ることが出来るがこうした家々に庭木は皆凄い！！！　何といっても風格がある！！！

後2～3週間はかかるだろう？
昨晩のような夕立が来ると秋は深まり作業がし易くなるのだが？・・・　　

『 一体何が？？？？？ 』

　　　　　　　　　　　　　


今年、信州の山々にヘボ（スガレ）が居ない！！！と言う書き込みを何回となくしてきた・・・
昨年に続いての出来事で内心穏やかではなかった！！！　
この驚きは昨年自然巣を剥かした近傍ですら全く見られず「一体何が？」と内心穏やかではなかった！！！　爺の場合、見付けてもヘボを総て食すという自然破壊の結びつくような真似はしていない！！！
数え上げると昨年晩秋見付け残したコロニーは10巣以上になる！！！
常識的にはこれ等の近傍に彼等の子孫が必ず存在すると言う極々当たり前の原則が存在するのがこれまでの常識だった。
この常識が、今年は、まったく、通用しない！！！

老い耄れが現在飼っているのはこれ等の地域とは別天地から移入させてきているが、此処とてその数は微々たるもので一体この地で何が起きているのだろう？と考えさせざるを得ない！！！

昨日は10数年ぶりになるだろうか？昔遊んだことがある美ヶ原山系へ出掛けてみた！！！　標高1400～500ｍはあるだろうか？
この山系にも質の良いヘボちゃんが沢山いたが山が急峻で且つ超難場だったのでここ10年近くは出掛けていなかった・・・
頂上付近の広い駐車帯に車を止め一服！！！
暫く来なかった間に山は更に荒れ益々遊び場としては難解を期していた！！！
車は殆ど来ない！！！　そんな時松茸取りのおじさんか？遣って来た・・・　「夏茸を見に来た！」・・・
かなり広い範囲に餌を捲き昼飯を齧っていると先のおじさんが「山は乾燥していて茸はない！！！」と・・・　イソイソと帰って行った・・・

この山系は美ヶ原山系に属するのだろうか？
舗装はしてあるが今日では車は全く通っていない！！！　負の遺産を残したものだ！！！と何時も何時も思っている・・・
見回りに入ったが蜂気は全くない！！！　
一体何が起きたのだろう？
山が急峻、その上超難場と来ている・・・　人間様にしろ動物にしろ錚々取り尽くすような山系ではない！！！
昨今脚の状態が思わしくないので急坂の上り下りは負担が大きかった！！！
この地もダメか！！！

帰り際、もう1か所餌を吊るしてみた・・・
此処も同様、全く、反応がなかった！！！　　

10数年ぶりの訪問だったがこの有様に唯々呆然！！！！！
東山、美ヶ原山系で一体何が起きたのだろう？
そう言われて見れば何となく昆虫すら見ない！！！　あの煩く纏わり付く虻の数も少ない！！！と思った！！！　蜻蛉や蝶も見なかった！！！　あの嫌なアカンバチすら付かない！！！
ここ数年の出来事である！！！

ふと浮かんだのはこの地は今赤松の立ち枯れが猛威を振るっていてもう直ぐ近くの里山も赤くなり出した！！！
ここ1～2年この対策で消毒をするシナイで市当局と自然団体との間で騒動が起きていた・・・
一部始め出した消毒が原因している可能性を思い浮かべた・・・　そう言われて見れば最近日本ミツバチの姿を見ない！！！　
ネオニコチノイドで壊滅的な被害を受けているという話を時々聞いてきた・・・
爺の場合、知らない山はなく殆どの山々で法螺に造ったのホンミツバチを見て来たが最近この日本ミツバチが姿を消してしまった！！！　以前ボロボロ通っていた法螺も今ではスッカラカンで住人なし！！！！！　

老い惚れには判らないが何かが起きている事には間違いない！！！
温暖化の進行などいうレベルの話ではない！！！
昨今、長野県は一人当たり＠500円の税金を課し山の間伐が急速に展開されている・・・
間伐3～4年は良いが下木々は数年もするとまたボウボウの荒れ山と化す地域が殆んど！！！　こういう間伐生態系に何か悪い影響を及ぼしてはいないか？とも疑いたくなる・・・
兎に角昆虫が数を減らしている事だけは事実でヘボちゃんが姿を消してしまった事実とも重なるような気がする！！！

亜高山帯に生息する「キイジス」（キオビクロスズメバチ）、過っては餌を吊るすと餌が真っ黄色になるほど来ていたもんだったが、ここ数年殆ど姿を消した・・・　
超超貴重種になりつつある！！！
今年も4回見ただけだ！！！
内1巣は飼うことに成功したが見た遠方から餌に来ていて巣を射止める事は出来なかった！！！
温暖化の所為か？と思い、写真家の計らいで標高を揚げて探索して見たが此処も無しの礫だった！！！
色々な意味でこの地球上で善からぬ現象が芽生え始めているという事が言えるような気がしてならない！！！　長かった、しかも強い雨の連続、、この後には猛暑が連日続いている・・・
極地の永久凍土や氷山が物凄い勢いで解け出しているという・・・

秋刀魚が解禁になったが1匹も取れなかったという新聞記事を見た！！！！！
一方、コロナは猛威奮っていて何となく嫌な予感がする！！！
政治家の対応もチグハグでシックリ来ない！！！　大阪の死者急増に何となく新たなシグナルめいたものを感じる・・・・・・　
　これってヤバイぞ！！！　　　






　

『 蝉時雨（せみしぐれ）・・・ 』

　　　　　　　　　　　　　　　

我が家は彼是築後50数年が過ぎようとしている・・・　大凡半世紀だ！！！
築後面白がって植えて来た木々がワンワンと繁茂し一丁前に緑林と化しつつある。
思い起こせば此処に来たばかりは子供達も幼稚園に入るか否かのチビコロ達だった。　庭には蛍さえ飛んで来ていた！！！
友人達は家を造ると競って庭木を植え、庭石を入れ、お互い鼻高々？自慢しあっていた時代だった。
真夏になると近くの鎮守の森から蝉群団が飛んで来て庭先でセコセコと鳴く「アブラセミ」、ミンミンと矢鱈煩く鳴く「ミンミンセミ」で賑やかになりつつあった。
庭先で蝉が鳴く！！！　　
優雅にして静寂至極の世界に入り込めたことに何か感謝ぎみた思いを持っていた。
そして、５～６年もすると庭先で蝉の「ハイボコ」ちゃん：（幼虫）が羽化するのを見た！！！　どんなに喜び、誇らしげに思っていたことか！！！
何を隠そう！！！　庭に来ていた蝉達が此処で交尾し卵を産んでいてくれたのだった！！！
もう何回となくカキコして来たが老い耄れ爺の幼少期は蝉さんとの共存共栄時代だった！！！　
所謂昆虫少年で「蝉」「カブト」「クワガタ」そして「蜻蛉：シオカラトンボ、オニヤンマ」には特別な思い入れがあった！！！
蝉の生態は蝉さんを採取を通して色々な事を学んだ！！！　国民学校に上がる前ガァ～ガァ～と鳴くクマゼミの採取は超得意中の得意で毎日開拓団の林～畑に行き何10匹と捕まえ喜んでいた。この時点から蝉の生態に関しては大方自然と学び生態の違いの行動をマスターしていた。
ニーニーセミは超小型で簡単に掴み取れたが飛び立つ際ションベンをひっかけられ何回となく嫌な思いをした。
或時、クマセミが産卵してる光景に出会い「大発見をした！」と自分ながらに誇りを感じたことがあった。枯れ木に留まり産卵管を突き刺し卵をゾロゾロと産み付ける様を見てこの蝉の力強さを知った。

こんな幼少期を過ごしていたので蝉が我が家の庭先に！！！！！・・・夢のようにさえ思えた・・・
或時、庭先で剥けたアブラセミを観察していると飼い蜂であるヘボちゃんがこれを見付けアッという間に齧り付き肉団子にして持ち去りだした・・・　人工的餌である川魚や動物の肉より好んで群がっていた！！！
両者に応援したい爺だったがこの時は何ともやるせない気がして、少々、戸惑った。　この時の画像が未だあり時々使っている・・・






最近になり、庭先で剥ける蝉さんの数は尋常ではない！！！
昨年等は40～50匹近くが剥けた！！！






今年はと言うと庭先にヘボちゃんの餌を吊るしているとバタバタと舞い立つ様が伺え何となくイイ気分になる。
朝からミンミンセミが鳴き、矢鱈暑さを高揚させる・・・もう暫くするとアブラセミも鳴き出すだろう。
この所の暑さは別格だ！！！　連日35℃、36℃と猛暑が続いている・・・　kの暑さの為か？蝉時雨は朝方8時、9時頃と夕方やや気温が下がった時間帯に来る。。。
蝉さん達もよく知っていて真昼間には鳴かない！！！
まだまだ暫くは蝉時雨を聞きながら悦に入れる気分を持続できそうだ・・・

今年は一体何匹のセミが剥け出すだろう？　築後50年の重みを感じる・・・　

書きこうして書き込みしているが、実に暑い！！！　画像は今夜入れよう！！！　
パソコンルームは超熱く長時間は耐えられない！！！　　

『 悪戦苦闘の連続！！！ 』

　　　　　　　　　　　　　　　

今年も「スガレ追ひ」は悪戦苦闘の連続だった！！！　
多分、温暖化現象や想像外の気象現象の連続が起因していると思われるが総じて蟲さんが超減少している・・・　と言うより種の減退が目立つ！！！
人間様の「コロナ」同様自然界は我々生き物に鉄槌を下している・・・

一方、昨年まで爺がノメリ込んでいた地元サッカー：松本山雅、今年はクラブの方針変更？もあり若手採用と監督交代と言う現実、その上コロナなど重なり色々な意味で一種の端境期を迎えた。これが凶と出ていて今の所お話にならない！！！　昨夜も宿敵、千葉と戦ったがワンサイドゲームに近い状態で見るに忍びなかった！！！
クラブ責任者達は一体何を考えているのだろう？　このまま進めばクラブ存続にも関わりそうな様相を演じつつある！！！
選手諸君が超若手に転じ下手糞過ぎてお話にならない！！！　こんな仕組み最初から判りそうなものだが基礎的なことが出来ていない！！！

何だかんだで年老いた老い耄れも塞ぎ込む日々が続く・・・・・

6/20から始ま出した「スガレ追ひ」、彼是２か月近く遊んできたが惨憺たるものだった！！！
しかし救われている事もある！！！
活け込んだコロニーが超順調でボロボロ通いのコロニーが散見できる！！！　　
一応、昨日、今年最後の飼い蜂を収めたがお盆ともなるとコロニーは大きく今年掘った中で一番大きかった！が今まで掘った巣も今まで置けばそれ以上になって居たかもしれないので拙速な判断は出来ないが今の所潰れているコロニーもなく昨年とは様変わりだ！！！
中にボロボロ通いの巣も現れ出した・・・
昔から概して言えるが　梅雨が長引いた年は作が上がる！！！　初夏のギラギラ太陽を避けられているからだと思う。
今年、此奴等を見ていて思うのだが取分け砂糖水を好んで舐めに来る・・・
生掘り後家までの栄養剤として数時間舐めさせているがこの時学習するのだろう？　砂糖水は幼虫は元より成虫も食すことが出来るので実に好適食品と言える。　作を揚げる好適食材だろう！！！
こうして今現在順調なのは砂糖水の貢献度がかなり効いているようにも思える・・・

このお盆を期して飼い蜂を一旦休止し例年通り庭仕事へ切り替えなければならない！！！
芝刈り時「ネジバナ」がニョキニョキ花を咲かせだしたので芝刈りが出来づ作業配分が狂い出した・・・
芝刈り同様庭木の手入れもこの所の雨の所為か？伸び出している木々もあり年寄りに余分な負担をかけ射している・・・　

『 真の 「CS 」とは？・・・ 』

　　　　　　　　　　　　　

先日の事である・・・
老い耄れ爺の場合それ程使用頻度が高い訳でもないが野外撮影中ストロボが点灯しなくなってしまった！！！
またどこかのボタンに触ったのか？と瞬間思った。
しかし家で超慎重に幾ら繰り替えしトライしてもダメで急遽カメラを交換して見たがそれでもダメだった！！！

Olympus EM1-Mark Ⅱを購入時同梱されてきた珍奇な小型巣トロだった・・・
普通内蔵ストロボにするのが一般的だと思うが　Olympus の場合小さな小さな外付けストロボで対応させていた！！！　ちょっと面白い企画。

ストロボは錚々使う訳でもないが爺の場合「蟲の眼レンズ」使用時では必須！！！が、使用頻度は超低い・・・

数日してメーカーに問い合わせすると「直ぐに送り返してほしい！！！」と言う。　リペアー No まで頂いた。
調査補修願いで彼是２週間が過ぎた！！！
爺の場合こういう次元の低いトラブルは１週間以内に殆ど対応してきてもらっていた。

カメラを購入し半年近くが過ぎた。
しかし、野外で撮影しようとするとどういう訳か？光らなくなってしまっていた。。。
ストロボが光らない！！！　こんな話聞いたことがない！！！　私的には点燈しないなんで想像したことすらなかった・・・
　　　

２週間が過ぎ勃勃問い合わせしようか？と思っていた時封書が届いた！！！
此処で驚いた！！！　　ギャランティー付きにも拘らず　何とも言いようのない封書が届き「部品が無いから新品交換」という・・・
そして見積書まで同封されていた・・・・・・
保障期限内修理だが何という対応だろう？
しかも同封見積書によると
「新品購入しなさい」と言う」案内だった！！！
しかも修理時には保障書を付けた送った。。。

8/7の日、内容がよく掴めないので電話を入れた。
何とも御粗末な対応でお盆の１７日明けまで対応できない！！！という・・・
そして購入前提で買うかどうかしか言わない！！！
保障期限内で保証書まで送り付けてるぜ～～～　　　

誰が考えても顧客満足度（CS) 等無視した応答！！！そして盆明けの17日まで対応不可と言う！！！　またまたカンカンに！！！

こんな珍奇な玩具みたいなストロボの何処が悪いのか原因すら掴めていない！！！
で、新品を送るが見積もりはこうだ！！！という・・・
全く酷い対応と内容でしかも時間等無視！！！
修理に関する企業の基本理念が全くなく、しかも顧客に負担を掛ける処理！！！　　

昨今、Olympus の身売りが囁かれている！！！
オカシクなるような企業は色々な所に傷を抱えているんだなァ～とツクズク思った。


実は少々頭に来た！！！
代替品は修理するのではなく新品を送るのだという・・・　そしてその価格は7700円と記されていた・・・
何だ、Amzonから直接購入した方が遥かに安い！！！
此方も、早々、待てないのでAmazonに頼んだら昨日届いた！！！ 　　　　早い早い！！！　　　　
小さな品質不良に1カ月以上も掛ける愚かさ！！！とは訳が違う。
お金の問題じゃぁ～ナイ！！！
先日購入したEPSONの新兵器プリンター、紙送りに問題があった。　原因不明とのことだったが部品交換をして3日後に手元に届いた・・・　完璧に改善されていた！！！
こういう差は何処に差があるのだろう？
夫々の企業さんシッカリしてね！！！

17日以降の対応次第ではクレーマーになろう！！！と決め込んだ！！！
企業の顧客満足度が叫ばれて長い！！！　Olympusさん、これからどう舵取りさせていくのだろう？

過って、Canonの対応が拙く爺を怒らせたことがあった！！！
腹に据えかねTopに親展を送った経緯を思い出した・・・　Canonも同様対応の悪さが儘あるとよく聞く・・・
品質に対する企業理念の根幹にかかわっている？

　　要は、日本を代表する一流企業の品質向上姿勢がより一層望まれる・・・しかも低次元の話だぜ～～～・・・・・