変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

よもやま話

2024-03-11 11:16:46 | 日常生活

昨日は、月に二回の押し花アート教室でした
前回の先月に 大失敗してその額を家で こつこつとお花を糊付けして
動かないように固定して という作業を家でやり、
そして、この日は 作品の最後の段階 密封するという作業


一通り手順通りに行い、最終点検を何度も自分でも確認し
押し花友(10歳下)によくよく、見てもらった

そして、なんとか 出来上がり
例によって 誌上コンクールに応募するので 決まるまでは
作品のお披露目は出来ません
また、見てくださいね


さて、今日はその時のよもやま話の内容です

この日も 私の目は 物凄いかゆみで とうとうスッピンで
出掛けました
しかも 目の周りには ストロイドを塗り

すると、先生もお仲間先輩も 目のかゆみ 尋常ではないよ
と そして、年下のお仲間は 花粉による 喘息がこの時期
いつもの事だと
薬も3回 吸引も 咳止めの薬も と 話 何度も咳き込んで
夜も寝られないと
それに比べたら 私 寝られるから ヨシとするしかないなぁー
なんて、、思った


そして、先生のお話
先生は、77歳 だから後期高齢の周りの人たちの情報が
多い
2人も今年になって コロナで あっという間に 亡くなったと
救急車の中で 高熱なので コロナ検査すると コロナだった
入院のお部屋も限られる
そんなこんなで 3日で亡くなってしまった
もうひと方も 同じくらい早かったと


驚いた
高齢者には辛い病気だね


バレエ時代の教え子のママは、仕事をしている
そのお店 大家さんがいるビルの1階
天井から水が垂れる
大家さんに連絡してみてもらうと なんと2階に3日前に引っ越ししてきた
男性 が 中古の洗濯機を買い 自分で取り付けてあった
その排水が 排水溝に流れず もれて1階と2階の隙間の天井に
溢れて 流れ出た と
そんなことあるんだー

中古の洗濯機 買ったことないから はじめて聞いた と
みな口々に

色んな事が ありますよねー
ほんと ためになる よもやま話でした(笑)

今日も 花粉が 
テレビを見ていても いろんな人が 花粉で目が痛い
と言っているのを聴くと 少し 私だけじゃないんだー
と思え 気持ちは楽になる💦 その時だけだけれど💦

鼻は大丈夫だ
がんばろう 私 です


3.11 今年も来ました
3.11 忘れません


       『変形性股関節症に負けないでね!』


コメント
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