経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■【話したくなる情報】 新しいブログを始めました 「あたりまえ経営のきょうか書」

2024-01-12 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【話したくなる情報】 「あたりまえ経営のきょうか書」シリーズの紹介

◆ 当シリーズのコンセプト

 1970年代から、顧問契約を主体としました経営コンサルタント業に就いて、「【心 de 経営】あたり前のことをあたり前にできる企業”創り”」をコンセプトにしてきました。

 現役最後のライフワークは、これまでの経験の集大成として「あたりまえ経営のきょうか書」をまとめ上げたいと考えています。

 先日、ある人から、「なぜ"教科書"ではなく、"きょうか書"なのかを考えてみました」とメールがありました。

 「教科書」だと学校のイメージが強く、「固い」表現ですので、沢山の人に読んでいただくために「きょうか書」と柔らかくしているのですねという自己解説がついていました。

 私は、平素、「それなりの人は、何かをするときに、それなりの意味を持って行動していますので、それを推測することが、人を見る目に繋がる」ということをいっています。

 大半の人は、「この筆者は教科書という漢字を知らないのだ」とは考えるでしょう。しかし、この人は、そのように考えないで、私のこの言葉を重視して、上述のように好意的に解釈をしてくれたのです。

 多くの読者の皆さんは、お解りくださっていますように、「きょうか書」という表現の一つは「教科書」です。その表記では、「原点に戻り、改めて謙虚に勉強しなおす」という意味を伝えたいのです。

 また、同じ「きょうか書」で、「強化書」、すなわち、「あたりまえ経営」を「強化する」ための書物ということを表したいと考えたのです。すなわち「きょうか書」に二つの意味を持たせているのです。

 蛇足ながら、経営コンサルタントが持つ”お節介焼き精神”から、付け加えさせていただきました。

 これから、複数のカテゴリーに分類して、感じた都度、徒然に記述してまいります。「あたり前」のことを書くのですから、読者の皆様はご存知のことです。ただ、行間を読んでくださいますと「別の意味」「別の意図」も感じていただけると思います。

 どうぞ、末永くご愛読くださるよう、お願い申し上げます。

■【あたりまえ経営のきょうか書】

  https://blog.goo.ne.jp/konsarutanto


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◆【きょうのおすすめ】 経営四字熟語は、経営に大きな示唆がある

2022-08-21 20:33:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

◆【きょうのおすすめ】 経営四字熟語は、経営に大きな示唆がある

 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。

 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。それを経営コンサルタント歴40年の目で見るといずれも経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。

『新明解四字熟語辞典』(三省堂 1998年)では、凡例で以下のように漢字四字熟語を6つに分類しています。

  1. 現代社会 - 官官接待、総量規制など
  2. 日本の成句 - 手前味噌、手練手管など(「てまえみそ」「てれんてくだ」のように音読みしないものが多い)
  3. 中国典籍 - 臥薪嘗胆、櫛風沐雨など
  4. 仏教語 - 色即是空、四苦八苦など
  5. 之入り - 背水之陣、一炊之夢など(通常は「背水の陣」「一炊の夢」と表記する)
  6. 訓読語 - 灯火可親、先従隗始など(通常は「灯火親しむべし」「先づ隗より始めよ」と訓読される)

経営コンサルタントとして関心を持ちました四字熟語をエッセー風にまとめてみました。 <詳細

 

  以心伝心  いしんでんしん  拈華微笑 - I love you.
  一視同仁  いっしどうじん 仁義と日本経営士協会の基準
意馬心猿  いばしんえん  マズローの欲求五段階説 
  羽化登仙  うかとうせん 羽化登仙とマズロー
  郢書燕説  えいしょえんぜつ  謙虚さを忘れない 
岡目八目  おかめはちもく コンサルティングの必要性
  屋上架屋  おくじょうかおく ムリ・ムダ・ムラ
  槐門棘路  かいもんきょくろ 人の上に立つ重み
  下学上達  かがくじょうたつ  経営コンサルタントの自己研鑽
  合従連横  がっしょうれんおう 経営の高度化に立ち向かう - 合従連衡類語
  合従連衡  がっしょうれんこう 経営の高度化に立ち向かう - 合従連横類語
  瓜田之靴  かでんのくつ 瓜田李下 - ネオンのホテル街を相合い傘で
  瓜田李下  かでんりか ネオンのホテル街を相合い傘で
  画竜点睛  がりょうてんせい 気配り
換骨奪胎 かんこつだったい まねぶ 
韓信匍匐 かんしんほふく 仲間内の恥は将来のため
起死回生 きしかいせい 手遅れになる前に企業の健康診断
矯角殺牛 きょうかくさつぎゅう 全体最適
  教外別伝  きょうげべつでん  拈華微笑 - I love you.
  尭風舜雨  ぎょうふうしゅんう 鼓腹撃壌 - ある女性社長に学ぶ
  機略縦横  きりゃくじゅうおう 経営理論は有効か?
  緊褌一番  きんこんいちばん カレーのフランチャイズチェーン
  愚者一得  ぐしゃいっとく 他者が愚かに見える
  君子三楽  くんしさんらく 経営コンサルタント業界の更なる発展を願う
  経世済民  けいせいさいみん  経営者の力
軽諾寡信 けいだくかしん 身の丈を超えた仕事の依頼
  口耳之学  こうじのがく 偽コンサルタントに注意
  鼓腹撃壌  こふくげきじょう ある女性社長に学ぶ
  孤立無援  こりつむえん 一人では限界がある

 

 


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◆【きょうのおすすめ】 経営コンサルタントのお勧めブログ 経営コンサルタントとは

2022-08-20 20:33:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

◆【きょうのおすすめ】 経営コンサルタントのお勧めブログ 経営コンサルタントとは

 

 

 

二兎を追うブログ 

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

いろいろなカテゴリーに及んでいますので、その中でも、とりわけお薦めのブログをご紹介します。

 

■ 【おすすめ情報】 経営コンサルタントとは


 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。

 経営コンサルタントという言葉が日本で誕生した日はわかっていませんが、戦後の早期復興を目指して、当時の日本政府はアメリカに公認会計士の制度導入のためのミッションを送りました。

 その時の団長が黒沢清先生でした。先生は、日本に公認会計士制度を確立するだけでは、荒廃した日本が早期に立ち上がるには不充分であることを感じていました。

 アメリカで見たのは、経営の現場で活躍する「経営コンサルタント」という人達です。彼らが企業を活性化するのに重要な役割を演じていることをつぶさに見て、日本企業の復興を促進する方法を見いだしたのです。

 帰国後、黒沢先生の先輩格に当たる太田哲三先生とともに経営コンサルタント業誕生にも努力をなされ、黒沢先生が日本公認会計士協会の設立に、太田先生が日本経営士協会の発足に尽力をされました。

 これが日本における経営コンサルタント業の契機となり、昭和26年9月10日に日本経営士協会設立準備が開始され、2年後に正式発足し、日本で最初の経営コンサルタントの資格である「経営士」が誕生しました。

 昭和38年になると中小企業診断士制度ができ、日本経営士協会会員の先輩らがその育成に尽力されました。

 私たちは「経営コンサルタント」と何気なく言いますが、経営コンサルタントとは何かということをじっくりと考えたことがおありでしょうか。


 その答えは、「経営コンサルタントとは」というウェブサイトをご覧下さい。

   http://www.glomaconj.com/consultant/3consultantgyo/watanabe_con.htm

 

 

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■【話材】 きょうのおすすめ ■ お節介焼き情報 コンサルティング活動を通して収集した情報を紹介

2022-08-18 20:33:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【話材】 きょうのおすすめ ■ お節介焼き情報 コンサルティング活動を通して収集した情報を紹介

 

 

■ 二兎を追うブログ 

 

 経営コンサルタントのプロや準備中の人、経営者・管理職やビジネスパーソンにも読んでいただける、二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 

いろいろなカテゴリーに及んでいますので、その中でも、とりわけお薦めのブログをご紹介します。

 

 

■ お節介焼き情報 コンサルティング活動を通して収集した情報を紹介

 

 経営コンサルタントといいましても、全てのことに通じているわけではありません。一般の経営者・管理職やビジネスパーソンと同様に常に情報を収集したり、勉強をしたりという時間も結構あります。

 

 また、コンサルティングを通じて、新しく発見したり、それまで意識していなかったことが、経営管理において重要であることを発見したりすることもあります。

 

 

 1970年代から長年、経営コンサルタント業に携わってきましたが、私は、「お節介焼き」を信条としてきました。

 

 私が新たに発見したり、気がついたり、思いついたりしたことを、黙っていられないのが、お節介焼き経営士の性(さが)なのです。

 

 それらを「話のツマ集」ならぬ、話材のアンチョコとして蓄積をしておいて、ブログを書くときに利用したり、自分が講演をするときに、挿話として紹介したりします。

 

 ブログがまだ一般的でない時代から、ブログ発信を始め、それを活用し始めました。

 

 ジャンルを問わず、その日の【今日は何の日】をテーマに書いてみたり、【きょうの人】ブログをベースに、自分の思いを書いてみたりと、エッセーとも、論文ともいえない、【経営コンサルタントの独り言】として、お届けすることにしました。

 

 話材に困るようなことがありましたら、わたくしのブログの【お節介焼き情報】というカテゴリーを思い出して、ご利用くださると幸いです。

 

 

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■【きょうのおすすめ】 ■【きょうの人】 歴史上の人物をご紹介

2022-08-18 10:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

 

  【きょうのおすすめ】 ■【きょうの人】 歴史上の人物をご紹介

 

 

 

二兎を追うブログ 

 

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 いろいろなカテゴリーに及んでいますので、その中でも、とりわけお薦めのブログをご紹介します。

 

 

 

■【きょうの人】ブログのご紹介 

 

 「歴史は繰り返す」という言葉は、よく知られています。

 

 その言葉が示しますように、「歴史から学ぶことは多い」と考えています。

 

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等を知れば知るほど、学ぶところが多々あります。

 

 必ずしも、どなたもがご存知の人だけではありません。あまり、知名度が高くない人でも、ある分野や事項で素晴らしい功績を上げていたり、多くの示唆を私達に与えて下さる方が多いのです。

 

 何かの折りに、その様な人達について接する機会がありますと、できる限り書き留めておいて、ご紹介したいと思っています。

 

 私の独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介していますので、時には読者の皆様のお気持ちに添わない人もいらっしゃるかもしれません。

 

 しかし、そこに歴史や思想、人物像、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

 

 一部のブログでは、月別に掲載していますので、ご関心のある日付からのアクセスも面白いかもしれません。

 

 

 

◆ 【今日は何の日】は、毎日発信しています。

 

 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。 誰かの誕生日かも知れません。 歴史上の出来事もあります。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

◆ 【経営コンサルタントのひとり言】

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うコンテンツで毎日つぶやいています。 

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a0db9e97e26ce845dec545bcc5fabd4e

【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。

 

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■【話材】 きょうのおすすめ 今日は何の日かを話題にすると注目を浴びる

2022-08-13 07:48:15 | 【話材】 きょうのおすすめ

 

  【話材】 きょうのおすすめ 今日は何の日かを話題にすると注目を浴びる

 

 

 

■ 二兎を追うブログ 

 

 経営コンサルタントのプロや準備中の人、経営者・管理職やビジネスパーソンにも読んでいただける、二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 

 半世紀近い経営コンサルタント歴から、いろいろなカテゴリーのテーマでお届けしています。

 

 その中でも、とりわけお薦めのブログを本日、下記のようにご紹介します。

 

 

■ 【今日は何の日】は、その日の記念日を毎日発信しています

 

 一年365日、毎日が何かの日です。

 季節を表す日もあります。

 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。

 誰かの誕生日かも知れません。

 歴史上の出来事もあります。

 

 ビジネスパーソンにとりましても、コンサルタントなど専門業・士業の先生方におかれましても、博識であることは、その日のファーストインプレッションが良く、好感度を上げることができます。

 たとえば、視聴率がトップクラスの「笑点」という番組では、人気落語家であります円楽さんは、その日の挨拶に【今日は何の日】をツマにしてお話を始めます。

 私も、話材に困ったときには、自分のブログから、【今日は何の日】を取り上げて話すようにしています。

 

 話し下手の人でも、話材がありますと意外と話せるもので、次第にご自身に自信を持てるようになります。

 自信を持てるようになりますと、言動にゆとりが出てきて、人間を大きく見せる効果があります。

 その結果、ビジネスや人間関係がスムーズにはかどって行くでしょう。

 

 【今日は何の日】は、毎日、早朝に発信しています。

 時々他の時間に改訂版を出したりします。

 

 わたくしのブログは、毎日、複数のテーマでお届けしていますので、いつコンタクトをしても、同じブログを見せられるのではなく、新たな発見をしていただけます。

 

 どうぞ、末永く、ご愛顧下さるようお願いします。 <m(__)m></m(__)m>

 

■【今日は何の日】の楽しみ方

 

 複数のブログ・スタンドから発信していますので、多少異なりますが、早朝6時前後にリリースしています。

 下記のブログでは、月別にカテゴリーを作成しています。

   通年   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

   1月   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/7c95cf6be2a48538c0855431edba1930

   2月   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/3b7cd9b8ca14a8aad48c1587b90a6f87

   3月   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/1216f42db8d793917b132b40536c792e

   4月   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/d16dedc030679928dd5def375bf42aff

   5月   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b354f947d44509474549beead62d6f31

   6月   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/503d60083ae7ee255e966f0698440b0b

   7月   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/f1fe9c7714f49fd6f18fc46cb144b7df

   8月   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/8db384a099f26f016828bbb394609bd3

   9月   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/9b283a7f2fa8cec25bccfee6beb3e0f6

  10月   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/ca37c87a8261a664a97fb8d67479879e

  11月   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/2d77438bde01f570444eeebe6ba3b6fb

  12月   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/5d444a47e0b0df66e4aa94de83a29825

 

   【 注 】 ブログ左欄の月別カテゴリーで選択して下さると幸いです。

 

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◆【きょうのおすすめ】 ユーチューブで学ぶ「“真”のプロコンサルタント成功法」

2021-12-15 12:33:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

【きょうのおすすめ】 ユーチューブで学ぶ「“真”のプロコンサルタント成功法」

お節介焼き経営コンサルタント」が、経営やコンサルティングに関する情報だけではなく、日常生活に役に立つような情報、旅行や写真などの会話を潤滑にするために情報などもお届けしています。

 それらの中から、直ぐにお役に立つような、選りすぐりの情報を中心にご紹介して参ります。

 「ユーチューブで学ぶコンサルタント成功法」を映像で、経営コンサルタント40年余の経験から、わかりやすく解説しています。

 経営環境の先行きが見にくい時代です。このような時に、従来の延長線上で経営をしていては、大きな成果は望めません。
 「生兵法は怪我のもと」という諺があります。自分達だけで知恵を絞るだけでは、企業の変革に繋がるような発想にはなかなか繋がらないでしょう。
 
 このような時代に、外部ブレインを活用できる経営者の発想が求められます。
 
 この様な時代こそ、「“真”のプロコンサルタント」が求められます。
 
 “真”のプロコンサルタントをめざし、成功するためのツボを、ユーチューブで感じ取ることができます。
 
 「コンサルタントのためのコンサルタントとして、営コンサルタント歴40年余の経験から、わかりやすくお話しています。
 
 単なる「知識や情報」としてお届けするのではなく、【心 de 経営】という考え方を感じ取って頂くことが目的です。
 
 知識や情報という視点で、このビデオを見ますと、「そんなことは知っている」という感想を持たれる方が多いかと思います。
 
 私が、40年余の経営コンサルティング経験から何をうったえたいのか、それを感じ取って頂くことが、単なるプロコンサルタントになるのではなく、“真”のプロコンサルタントとして成功に繋がると信じています。
 
 
日本経営士協会を知る 
 GLCN001-01  【心 de 経営】 を実践に活かす 6分  
 GLCN010-00  日本経営士協会の理念 8分  
 GLCN010-01  日本経営士協会の行動規範「共業・共用・共育 8分  
プロコンサルタントの思考法
 GLCN010-15  “真”のプロの思考法「目的と手段 8分  
 GLCN-330-01  共通目標・共通認識・共通行動で全社一丸のベクトル合わせ 7 分  
 GLCN310-01  共用智の蓄積で企業の基礎力強化「蓄積は力なり」 7 分  
管理会計再入門
 GLCN101-15  管理会計再入門序章Ⅰ スムーズな導入と更なる活用 10分  
 
 
 

【お節介焼き情報】 バックナンバー

 


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◆【経営コンサルタントのお勧めブログ】 毎日が何かの記念日 【今日は何の日】をご紹介

2021-08-15 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ
◆【きょうのおすすめ】 毎日が何かの記念日 【今日は何の日】をご紹介
 
 

二兎を追うブログ 
経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。
いろいろなカテゴリーに及んでいますので、その中でも、とりわけお薦めのブログをご紹介します。

■ 【今日は何の日】 毎日が何かの記念日

 一年365日、毎日が何かの日です。
 二十四節気など、季節を表す日もあります。
 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。
 誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。

 お節介焼き経営コンサルタントとして、ブログを書き始めた当初、原稿ネタに困りました。
 ある日、たまたま二十四節気の何かの日に当たっていましたので、そのことを調べてから、ブログに書きました。
 早速、読者から、コメントをいただき、「これこそ、ブログネタとして最適!」と小躍りしたことを記憶しています。

 まず、手にしたのが昔ながらの「暦」でした。
 毎年、年始代わりに知人が私に送ってくれる小冊子です。
 それまでは大安とか仏滅とか、それを確認する程度にしか利用していませんでした。
 はじめは、知人が送付してくれる仏教関係の暦だけでしたが、その他数冊を参考にするようにしますと、ほぼ、毎日、何からの記述があります。
 はじめは、発信しない歯抜け状態でしたが、年を重ねるにつれ追加したり、内容の見直しをしたりし、今日では、毎日発信できるようになりました。

 話し上手な人は、話材が豊富です。
 私も、自分のブログをもとに、話材に利用することが多くなりました。
 経営者やビジネスパーソン、経営コンサルタントも、これらをネタに、情報を発信しますと、コミュニケーションがスムーズになってくるでしょう。
 それだけではなく、それをベースに話が発展し、異なる情報も入りやすくなるのではないかと考えています。

 毎朝お届けしていますので、ご覧下さると幸いです。

【効率よく閲覧していただくためのヒント】

◇ 最新の【今日は何の日】
 【今日は何の日】は、日付順に掲載していますので、「降順」に並んでいます。
 ただし、最近の月名に当該するフォルダーを作成していますので、当該するフォルダーを開いてください。
  【 例 】 8月の場合
       画面左欄「カテゴリー」より【今日は何の日08月】をクリック
◇ バックナンバー
 バックナンバーは、画面左欄「カテゴリー」より【今日は何の日】を選んでクリックしてください。
 過去に発信しました、【今日は何の日】が「降順」で配列されています。


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■■【私のブログ・私のサイト】 心で経営

2021-06-23 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

■■【私のブログ・私のサイト】 心で経営

【筆者:日本経営士協会・藤原久子氏】

「経営は心でするもの」という信念は、論語から来ていて、筆者の人生に染み込んでいます。渋沢栄一翁に傾注し、論語を紐解きながら、経営のあり方、すなわち人生の歩み方を、女性らしい視点で、やさしく書いています。 心で経営 ←クリック

◇ バックナンバー

■■【心de経営】 社風は会社の心 新シリーズ始まる

■■【心de経営】 社風は会社の心 1 自然にそうなる理由

■■【心de経営】 社風は会社の心 2 従業員は宝物

■■【心de経営】 社風は会社の心 3 顧客満足・顧客感動

■■【心de経営】 社風は会社の心 4 経営者の自己評価

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■■【心de経営】 社風は会社の心 6 人事管理体制

■■【心de経営】 実践編 7 経営者自身

■■【心de経営】 実践編 8 決算診断・人材管理・マーケティング

■■【心de経営】 実践編 9 企業内教育・経営者の決断

■■【心de経営】 実践編10 決算診断・人材管理・マーケティング

■■【心de経営】 実践編11 心髄・育みの心・未来への挑戦

■■【心de経営】 実践編12 無用の用・不易流行

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■■【心de経営】 実践編22 学而第1-4 4 吾は日に三たび吾が身を省みる

 


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■【きょうのおすすめ】 心de経営 社風は会社の心 新しい発想の経営者を育てる

2021-06-20 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【きょうのおすすめ】 心de経営 社風は会社の心 新しい発想の経営者を育てる


 当シリーズの【心de経営】は、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、記述してくださっています。

【筆者紹介】  藤原 久子

 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。

 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。

 日本で最初の経営コンサルタント団体・特定非営利活動法人日本経営士協会の理事長・会長を歴任

 

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■ はじめに

 

 自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。

 

 その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。

 

 人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。このメールマガジンを通して、当メールマガジンの購読者であります経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや日本経営士協会会員の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。

 

■ 【心 de 経営】ブログのバックナンバー

 下記URLよりご覧いただけます。

   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/8c65e0d6907ba683d63a88f7774d41b7


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■【きょうのおすすめ】 経営四字熟語から経営の極意を感じ取る

2021-06-15 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【きょうのおすすめ】 経営四字熟語から経営の極意を感じ取る

 1970年代より、経営コンサルタント業をやっています。Googleで「経営コンサルタントになるには」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップ表示されるまでに、その実績が評価され、喜ばしく思っています。それも一重に皆様方のご愛読のおかげです。

 永年の経営コンサルタントとしての経験から、独断と偏見に満ちてはいますが、いろいろと呟いたり、考えを述べたり、情報を提供をしたりしています。

 その中から、下記のようにいくつかご紹介します。

■ 経営四字熟語・至言明言・故事熟語 FF

 日本経営士協会の先輩コンサルタントから、平素「経営コンサルタントは、話すこと、文章を書くこと、プレゼンテーションをすることなど表現力が重要である」ということを感じています。

 まだ経営コンサルタントとしてご経験の浅い先生から、「ベテラン経営コンサルタントが書いているだけに示唆が多い」とお褒めの言葉をいただきました。経営四字熟語は大変好評で、第一金曜日に連載しています。四字熟語という切り口から、筆者が日々感じたことが記述されている。

 そのブログの一節を下記に紹介します。ブログだけではなく、ウェブサイトにも掲載していますので、併せてご覧下さると幸いです。



 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。それを経営コンサルタント歴40年の目で見るといずれも経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。
 『新明解四字熟語辞典』(三省堂 1998年)では、凡例で以下のように漢字四字熟語を6つに分類しています。

  1.現代社会 - 官官接待、総量規制など
  2.日本の成句 - 手前味噌、手練手管など
  3.中国典籍 - 臥薪嘗胆、櫛風沐雨など
  4.仏教語 - 色即是空、四苦八苦など
  5.之入り - 背水之陣、一炊之夢など
  6.訓読語 - 灯火可親、先従隗始など

 原則として、毎月第一金曜日に、独断と偏見でまとめたものをご紹介しています。過去に掲載したブログは、ウェブサイトにてもご紹介しています。

  経営四字熟語・名言格言金言 ←クリック バックナンバー
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c1974.html
  ウェブサイト ←クリック
   http://www.glomaconj.com/joho/keieijoho.htm

 


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■【きょうのおすすめ】 あたりまえ経営のきょうか書シリーズ1-2 【心 de 経営】 経営者はかくありたい

2021-03-16 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【きょうのおすすめ】 あたりまえ経営のきょうか書シリーズ1-2 【心 de 経営】 経営者はかくありたい

 

 

 

二兎を追うブログ 

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

いろいろなカテゴリーに及んでいますので、その中でも、とりわけお薦めのブログをご紹介します。

 

■ あたりまえ経営のきょうか書シリーズ1-2 【心 de 経営】 経営者はかくありたい

 リーマンショックやコロナショックにより、多くの経営者・管理職・ビジネスパーソンが自信をなくしてしまっています。一方で、過去の成功体験から、時代の変化に気づかずに、従来の延長線上で事業を続けている人達もいます。

 

 激動の時代に、不況感に苛まされるのではなく、「不況」が「普況」、すなわち不況期でも健全経営ができる企業体力を持つことが、今日、求められる発想法です。すなわち、「不況が、普況で、普況を富況にする」のが、経営者の役割であり、それを支えるのが管理職や、その下で働く人達の成すべきことだと考えます。

 

 1970年代から経営コンサルタントという職業を通して、感じ、学び、コンサルティングしてきましたので、それをご紹介します。読者の皆様に、それを感じ取っていただけますと幸いです。

 

【心 de 経営】

 

 「心で経営」するだけではなく、「心 de(of) 経営」、すなわち「経営の心」を体得する必要性を再認識し、それを経営者・管理職はいかに学び、体得すべきかを感じ取っていただき体シリーズです。

 

 【心 de 経営】 経営者はかくありたい

 このシリーズは、下記のようなコンセプトで連載しています。

 

 20世紀後半から、ICTの技術革新が急速に変化するようになり、それに伴いニーズの高度化や多様化がますます大きくなり、経営環境は、「日進月歩」から「分進秒歩」の変化へ、さらには”光速化”へと、大きく変化してきています。

 このような経営環境の急速な変化の時代ですので、企業経営者は、過去の延長線上での発想では、企業を存続させ、発展させることは困難でしょう。

 昨今におけます経営環境が変化します度合いは、過去の成功体験や実績を活かすことが困難な時代に、質的変化を起こしています。企業は、その変化に対応しようと必死になって取り組みをしています。

 ところが、対応策を取り入れようとしても、企業が、時代に即した体質になりきれていません。高度な技術や経営手法を取り入れても、それを消化しきれませんで、体質強化どころか、精神的にまいってしまっています。

 最新の技術や経営手法を全面的にいきなり取り入れるのではなく、消化できるところから取り入れ、それと並行して、時代に即した企業体質を身につけるための「基礎体力強化」が吃緊の課題となっています。

 そのために、何をなすべきか、といいますと、まずは「あたり前のことが、あたり前にできる企業」に体質強化を図ることです。

 「あたりまえ経営のきょうか書」は、「時代即応企業創りを目指して企業体質”強化”する”教科書”」として、経営コンサルタント歴40年余の実体験から、そのノウハウをご紹介いたします。

 企業経営者や管理職だけではなく、経営コンサルタントや士業の先生方にも参考となると信じています。

 

  第一章 経営トップは、このようにして変身せよ
  第二章 プロの管理職の発想と行動
  第三章 ビジネスパーソンのあるべき発想とスキル
  第四章 戦略思考で経営者・管理職のレベルアップを図る 戦略・経営計画
  第五章 プロが実践する問題発見と課題解決力
  第六章 プロに不可欠な論理思考
  第七章 進捗管理で企業力強化 管理会計の実践
  第八章 四字熟語に学ぶ経営
  第九章 経営雑学を経営管理の潤滑油に活かす

 

■【あたりまえ経営のきょうか書】 経営者はかくありたい

  以下でご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

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■【きょうのおすすめ】 あたりまえ経営のきょうか書 経営者はかくありたい あたりまえのことがあたりまえにできる大切さを知る

2021-03-09 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【きょうのおすすめ】 あたりまえ経営のきょうか書 経営者はかくありたい あたりまえのことがあたりまえにできる大切さを知る

 

 

 

二兎を追うブログ 

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

いろいろなカテゴリーに及んでいますので、その中でも、とりわけお薦めのブログをご紹介します。

 

■ あたりまえ経営のきょうか書 経営者はかくありたい あたりまえのことがあたりまえにできる大切さを知る


 20世紀後半から、ICTの技術革新が急速に変化するようになり、それに伴いニーズの高度化や多様化がますます大きくなり、経営環境は、「日進月歩」から「分進秒歩」の変化へ、さらには”光速化”へと、大きく変化してきています。

 このような経営環境の急速な変化の時代ですので、企業経営者は、過去の延長線上での発想では、企業を存続させ、発展させることは困難でしょう。

 昨今におけます経営環境が変化します度合いは、過去の成功体験や実績を活かすことが困難な時代に、質的変化を起こしています。企業は、その変化に対応しようと必死になって取り組みをしています。

 ところが、対応策を取り入れようとしても、企業が、時代に即した体質になりきれていません。高度な技術や経営手法を取り入れても、それを消化しきれませんで、体質強化どころか、精神的にまいってしまっています。

 最新の技術や経営手法を全面的にいきなり取り入れるのではなく、消化できるところから取り入れ、それと並行して、時代に即した企業体質を身につけるための「基礎体力強化」が吃緊の課題となっています。

 そのために、何をなすべきか、といいますと、まずは「あたり前のことが、あたり前にできる企業」に体質強化を図ることです。

 「あたりまえ経営のきょうか書」は、「時代即応企業創りを目指して企業体質”強化”する”教科書”」として、経営コンサルタント歴40年余の実体験から、そのノウハウをご紹介いたします。

 企業経営者や管理職だけではなく、経営コンサルタントや士業の先生方にも参考となると信じています。

 

  第一章 経営トップは、このようにして変身せよ
  第二章 プロの管理職の発想と行動
  第三章 ビジネスパーソンのあるべき発想とスキル
  第四章 戦略思考で経営者・管理職のレベルアップを図る 戦略・経営計画
  第五章 プロが実践する問題発見と課題解決力
  第六章 プロに不可欠な論理思考
  第七章 進捗管理で企業力強化 管理会計の実践
  第八章 四字熟語に学ぶ経営
  第九章 経営雑学を経営管理の潤滑油に活かす

 

■【あたりまえ経営のきょうか書】 経営者はかくありたい

  

 

 

 

 

 

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■【きょうのおすすめ】 社長室サービスで質の高いコンサルティングを

2021-02-03 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

◆【きょうのおすすめ】 社長室サービスで質の高いコンサルティングを

 

 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。

その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。

 中小・零細企業の中には、費用的に経営コンサルタントに依頼することはできない」という企業もあるようです。しかし、中小・零細企業でもコンサルタントのアドバイスは必要不可欠です。

 中小・零細企業で、コンサルタントの支援を必要とするような前向きな経営者に対して提供されますサービスがあります。

 それが「グロマコン社長室サービス」です。

 中小・零細企業でも、大企業でも、規模の大小はあってもやらなければならないことは同じです。

 どれほど有能な経営者でも、すべてに通じることは難しいでしょう。それを社員だけで補うことも困難です。

 たとえ、社員でできる状態でも、独善的になっていたり、モレに気がつかなかったりすることが多々あります。

 企業を俯瞰的に見て、経営者に総合的に、適切にアドバイスをするのが「グロマコン社長室サービス」なのです。

 コンサルタントとして、総合的にアドバイスができるように業務がパッケージ化されています。

 経営コンサルタントが独善的に薦めるのではなく、経営者と相談しながらコンサルティングを進めていきます。

 詳細は、下記URLにてご覧いただけます。

  http://www.glomaconj.com/glomacontoha/glomaconshachoshitsu.htm

 


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■【きょうのおすすめ】 コンサルティング・フィーは高いか?

2021-01-28 09:41:44 | 【話材】 きょうのおすすめ

■【きょうのおすすめ】 コンサルティング・フィーは高いか?

「経営コンサルタントの顧問料が高額である」とよく言われますが、これは大企業や団体向けのコンサルティング・ファームのフィーが高額なことを見て、そのような発言となっていると考えます。

 中小企業などを対象としているコンサルティング・フィーは決して高いとは考えていません。なぜなら・・・・・MORE ←クリック




◆ 心で経営 論語や菜根譚をもとに経営者のあるべき姿を説く


 【心de経営】シリーズは、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、毎月新しいブログを発信いたします。

【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会 藤原 久子

 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。

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■ ご挨拶

自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。

その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。

人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。

 

【 ドアノブのコメント 】

 

コンサルティング・フィーが高いかやすいかは、投資対効果の問題です。

 

有能な経営コンサルタントであれば、結果に結びつくコンサルティングをして下さるのではないでしょうか。

 

 

 

■ 【心 de 経営】ブログのバックナンバーを閲覧するには

 下記URLのいずれかををクリックしてください。

  http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2599.html

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/c0de6df80dd146916f8efdb2b4de2a54



【経営コンサルタントのプロ集団+育成と資格付与】

 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 詳しくは、サイトでご覧下さい。 

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