2011年11月2日(水)
両手を畳に着いて目を閉じた瞬間でした・・
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出口王仁三郎:「それは本当か」
私 三郎 : 「本当です」
出口王仁三郎:「それはホンマやろな(と、小躍りして)」
私 三郎 : 「本当です」
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又、信者さんら関係者の人しか入れないという別の館へ行って、同じ動作をして目を閉じた瞬間でした・・
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出口王仁三郎 : 「身支度して待っていたぞ」
私 三郎: 「はい・・」
出口王仁三郎 : 「(後ろを振り向き)わしは今から出かけてくるぞ!後は頼む」
私 三郎 : 「では・・」
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私には薄っすらと人影が観え、瞬時に不思議に会話を交わしていました。
常に私は沈着冷静でしたが、教祖様はそれはそれは大喜びでご機嫌のご様子で、私の車に乗り込まれました。
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ピンクの物体の十字と全く同じ印が・・
最初からシンクロしていても不思議でないような気もしてきましたねぇ。