すれっからしの私ですが
ある方のお話をうかがって
久しぶりに
新たな
行きたいところができました。
そこには
民芸好きと思われる
I さんが
何度も訪れているらしい・・・・・・
以下はそこのHPの抜粋です。
<以下引用>
山の上の
小さな美術館 as it is は、
アフリカやヨーロッパ、東洋等の国々で日常生活に
使われた工芸品を主に展示しています。
既成の美術の価値観で選ばれた
技術的完成度の高い作品よりも、
むしろ日常生活や信仰の為に作られた工芸品に
私達と暮らしを共にする優しさや、
私達の心を突き動かす美しさがあるように
思われてなりません。
物は又その置かれている空間や
光の具合で違った面を私達に見せてくれます。
この小さな空間のなかで、
自由な眼と柔らかな心を持って物との会話を
していきたいと思います。
(↑ HPにある as it is の紹介文)
2006年9月29日から
2007年3月11日まで
の新企画は
「白の消息 骨壷から北園克衛まで」
グラフィックデザイナーの山口信博のコレクション展です。
ガラス瓶や茶筒、デルフト焼などを展示
日用品が持つ素材と形が結びついた「美」を紹介します。
展示数は約30点。
<引用終わり>
・
・
紅葉が見ごろの
10月半ば過ぎに
紅葉狩りがてら行ってみようと思っています か?
(きっ きくなっ!)
・
・
・
ある方のお話をうかがって
久しぶりに
新たな
行きたいところができました。
そこには
民芸好きと思われる
I さんが
何度も訪れているらしい・・・・・・
以下はそこのHPの抜粋です。
<以下引用>
山の上の
小さな美術館 as it is は、
アフリカやヨーロッパ、東洋等の国々で日常生活に
使われた工芸品を主に展示しています。
既成の美術の価値観で選ばれた
技術的完成度の高い作品よりも、
むしろ日常生活や信仰の為に作られた工芸品に
私達と暮らしを共にする優しさや、
私達の心を突き動かす美しさがあるように
思われてなりません。
物は又その置かれている空間や
光の具合で違った面を私達に見せてくれます。
この小さな空間のなかで、
自由な眼と柔らかな心を持って物との会話を
していきたいと思います。
(↑ HPにある as it is の紹介文)
2006年9月29日から
2007年3月11日まで
の新企画は
「白の消息 骨壷から北園克衛まで」
グラフィックデザイナーの山口信博のコレクション展です。
ガラス瓶や茶筒、デルフト焼などを展示
日用品が持つ素材と形が結びついた「美」を紹介します。
展示数は約30点。
<引用終わり>
・
・
紅葉が見ごろの
10月半ば過ぎに
紅葉狩りがてら行ってみようと思っています か?
(きっ きくなっ!)
・
・
・