書籍之海 漂流記

看板に掲げているのは「書籍」だけですが、実際は人間の精神の営みすべての海を航海しています。

アホバカ間抜け「中央日報」

2009年03月30日 | 抜き書き
▲「中央日報 Joins.com」2009.03.30 10:17、「【社説】韓国の気概をより高めた金妍児の快挙」 (部分)
 〈http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=113281&servcode=100§code=110

 2009年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準優勝の感激がさめやらぬ前にもうひとつの価値ある戦勝の知らせを伝えたことで、金妍児は経済危機に陥った大韓民国の国民に大きな慰安とうれしさをプレゼントした。

 江戸の仇をそもそも長崎で討てるわけはないし、それに、「進路妨害」発言とその波紋を頬被りで済ませられると思うところが、たまらなく脳たりん。

 われわれは韓国人の気概をより高めた金妍児の快挙に惜しみない拍手を送る。

 だいいちお前が優勝したんじゃないだろ! キム・ヨナの栄光は彼女だけのものだ。