元米国防衛省勤務の役人による告発。(宇宙への旅立ちへのコメントを拝借)
レーガン大統領の時に「プロジェクト・セグウィック」という謀略があり、アフリカ系アメリカ人の人口をコントロールするというものであった。そして、ミュージシャンのTupacが暗殺された。そして、マイケル・ジャクソンの死の直前の最後の電話も公開された。
https://www.facebook.com/asencion.despertar/videos/1017626644924791/
☆ けれど、英語しか聞こえてきませんでした。 それでOKのかたは是非。
エリザベス女王の旦那 爬虫類人の肌におでこシェイプシフト (宇宙への旅立ち Sept.8)
上のビデオの0:53では、オデコは普通の肌だったのが…
その後、突然、オデコが爬虫類肌にシェイプシフト!
☆ レプというのは、人間の血を飲まないと、姿形を保てないということです。 王族がはっきりとシェイプシフトするということは、血の確保が難しいということなのでしょうか。
難民、シリア爆撃、戦争法案、すべて、このようなレプの事情に結びつく。
(他の記事へのコメント)
キャサリン妃第三子懐妊の噂!爬虫類ってお盛んなんですね!いや三度目の偽装妊娠?
子供のいやがらせ
① 9.8 米国のレスリング世界選手権、古いロシア国歌が
米国ラスベガスで開催のレスリング世界選手権でロシアのロマン・ヴラソフ選手が表彰台に上った際、誤って、古いバージョンのグリンカ作曲のロシアの国歌が流された。
「びっくりした! こりゃひどい。どこの国歌が流されてるのか、わからなかったから、最初は気にも留めなかったよ。ところがしばらくしたら、これはロシアの国歌じゃないかって気がついて。これが吹奏されたあと、がやがやしはじめたんで、言ったんだ。私はロシアの国歌が吹奏されるまでは表彰台を降りるわけにいきませんってね。」スポーツ・エクスプレス紙が報じた。
② 9.9 ロシア外務省「対ロ制裁はウクライナ情勢に関係なく強化される」
セルゲイ・リャプコフ外務次官は「ドンバス(ウクライナ南部・東部)での状況がどう発展しているかとは関係なく、米国とEUは、対ロシア制裁を単に強化するだろう」と述べた。
『ロシア国防輸出(ロスオボロンエクスポルト)』社を含めた法人に対し、米国が追加導入した制裁には、ロシアの防衛産業と国家メカニズム全体の仕事を困難にしようとの米国当局の政策が反映している。
③ 9.9 ブルガリアは「独自に」ロシア貨物機の空路を封鎖
ブルガリア政権は、シリアに人道援助物資を運ぶロシア連邦の航空機に対して自国上空の飛行を禁ずる決定を採ったことを明らかにした。
ギリシャのマスコミには、米国からギリシャに対し、シリアへと飛ぶロシアの貨物輸送機に対し、領空飛行を禁じるよう「お願い」されたという情報が流れた。
米国政権はこの「お願い」の動機を、ロシアは「シリアに武器を供給しうる、そしてこの武器がシリアの中道反体制派に対して用いられる可能性がある」からだとしているが、これはシリア中道反体制派が「イスラム国」の戦闘員と非常に見分けがつきにくくなったからだ。
ギリシャは米国の要請を無視し、ロシアの貨物機を通したようだ。その代わり「独立した」ブルガリアは米国を退けるわけにはいかなかったということなのだろう。
☆ シリアはユダヤの思い通りにならないから、ただ、潰すという米の思惑を、日本のマスコミは伝えない。 ここでも、ロシア悪となる。 この姿勢とは、維新にさかのぼらなければ分からない。 金融ユダヤによって造られたクーデター国が日本だ、ということを知らなければ、説明がつかない。
9.13 変化 英国 (櫻井ジャーナル記事より)
9月12日に行われたイギリス労働党の党首選でジェレミー・コルビンが勝ったという。この人物は労働党を本来の姿に戻そうと考えている人物で、党の幹部はコルビンに投票しそうなサポーターを粛清、つまり投票権を奪うなどの妨害活動を続けていたが、それを上まわる力が働いたということだろう。
党内でコルビンと対立関係にある勢力とはトニー・ブレアと結びついていた勢力。イスラエルを資金源にしていたブレアはメディアの支援も受けていた。内政では新自由主義、外交では親イスラエルという立場、つまり社会的な弱者を痛めつけてイスラエルの破壊と殺戮を支持するという人びとだ。今後、コルビンはこうした勢力からの攻撃に立ち向かわなければならない。
1980年代に入り、アメリカでは好戦的なロナルド・レーガン政権がスタート、その政策への反発からイギリスでは反米感情が高まり、イスラエルのパレスチナ人に対する攻撃への批判も強まっていた。
そうした動きを懸念し、メディア界に君臨していた親イスラエル派のルパート・マードックやジェームズ・ゴールドスミスは1983年にレーガン米大統領と会談、「BAP(後継世代のための米英プロジェクト)」を組織した。この団体にはメディア関係者が多く参加、プロパガンダを展開することになる。
コルビンが労働党の党首になってもこの仕組みは崩れない。前途多難だが、イギリスでも新たな動きが出て来たことは確か。ギリシャ国民が巨大金融資本の政策に抵抗、日本で学生が声を上げ始めたことも同じ流れと言えるだろう。
国際的な動きでは、ロシアと中国が連携してドル離れを明確にし、ドルが基軸通貨の地位から陥落する可能性が強まっていることもあり、近い将来にアメリカの支配システムが崩壊しても不思議ではない。そうした流れをアメリカは買収と暴力で乗り切ろうとしているが、ロシアや中国に脅しは通じないだろう。
変化 個人
① 9.13 米国人ボクサーロイ・ジョーンズ氏、一年間ロシア語を学習
プーチン大統領は米国人ボクサーロイ・ジョーンズJr氏にロシア国籍を与えた。クレムリンのサイトが土曜発表した。有名なボクサーは完全に我々の国の国民になった。
今後の計画については、まずは愛するボクシングとラップミュージックを続けたい、としている。「新しいラップを書き、歌いたい。ロシアでボクシングの教室を開きたいんだ」と元世界チャンピオン。
② 9.11 映画TAXIのスターがロシア国籍取得に意欲
ナセリさんはテレビ局「ズヴェズダー」から、ロシア国籍を取得した有名な外国人俳優の行動についての意見を求められた際に、
「有名人で祖国にものすごく失望し、ロシアのパスポートを得たいとおもったところで、何が悪いんだ。これはあなた方の国をもっと深く知りたいという欲求を示しているのだから」と答えた。
ロシア国籍取得を希望するのは仏俳優だけではない。米俳優でボクサーのミッキー・ローク氏もロシア人のダンサーと交際し、モスクワにマンションを探しているという。これより前、米ボクサーのロイ・ジョーンズさんや米ロック・ミュージシャンのフレッド・ダートさんもロシア国籍取得の希望を表明していた。
☆ 国籍も国境もなくなってきている。 I am not Abe. 異常な国粋は、波動が重い。 いずれ本当の意味でのグローバリズムは、地球の計画。
「私は、あなたがた日本人に悪意を持っているわけではありません。あなたがた日本人はアジア人のアジアという崇高な希望を持っていました。しかし、今では、それも帝国主義の野望にすぎません。
そして、その野望を実現できずにアジアを解体する張本人となってしまうかも知れません。
世界の列強と肩を並べたいというのが、あなたがた日本人の野望でした。しかし、中国を侵略したり、ドイツやイタリアと同盟を結ぶことによって実現するものではないはずです。
あなたがたは、いかなる訴えにも耳を傾けようとはなさらない。ただ、剣にのみ耳を貸す民族と聞いています。それが大きな誤解でありますように。 あなたがたの友 ガンディーより。」