スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

優れた人

2015-11-27 14:44:03 | プーチン ・ ロシア

9.18 フランス議員:フランスにはプーチン大統領のようなリーダーが必要だ

フランス議会議員でパリ16区の区長、クロード・ゴアスゲン氏は議会下院内の親ロ派集会にロシア内務省のアレクセイ・メシコフ次官を招待した。Le Figaroが報じた。


会談では欧州による制裁とロシアによる対抗制裁、クリミア、シリア紛争、移民危機など、アクチュアルなテーマが集中的に話し合われた。


欧米の対ロ制裁は不条理だ、とゴアスゲン氏。「制裁政策というものは全く信じていない。むしろ返す刀でこちらが傷つく。げんに非常に苦しめられている。」。

クリミア問題も再び取り上げられた。フランス議員で元運輸大臣のティエリ・マリアニ氏がロシアの立場を代弁してくれた。「クリミアはサヴォイとニースがフランスのものになるより遥かに前からロシアのものであった」と強調した。

☆ ウクライナとは、まず、結果的に墓穴を掘ることになるクーデターを起こしたという前提が、プロパガンダで忘れられるようになっている。 ちょうど、原爆を投下した国を忘れて、自然と堕ちてきたような錯覚を、日本人がもつように仕向けられたと同じように。

けれど、もう、そんな、レプ特有の、大いなる、魂の嘘は通じない。 追い詰められるメルケルとオランド。 かれらの役目は、もとナチスということで与えられたが、終わりの始まりのように感じる。 

プーチンロシアのえらさとは、耐えたということだ。 私の魂に刻まれた、汚いものに耐えてということが。

↓  ヒステリー

9.18 メルケル首相:非戦闘地域からやってきた難民はドイツから去るべきだ



9.18 カダフィ大佐は欧州難民危機を予言していた

欧州における第二次世界大戦以来最大の難民危機は2011年3月、リビアの指導者だった故ムアマル・カダフィ氏によって予言されていた。死の直前に行なわれたインタビューで、氏は、リビア情勢が不安定化したとき、アフリカ全土から数百万の移民が欧州に殺到するだろう、と述べていた。

カダフィ大佐の息子サイフ・アル・イスラム氏も、やはりFrance 24によるインタビューで、同様の見解を述べていた。「リビアはソマリアのようになるかもしれない。シチリアやランペドゥーザに海賊が出没するようになる。数百万の不法移民が押し寄せる」。

予言は的中した。今年に入ってから、EUには50万人もの移民が押し寄せ、一日あたり数千人が新たに流入している。移民危機は第二次世界大戦以来最大のものである。


助けて、プーチン

① 9.18 シリア政府「『IS』との戦いのため必要があれば、ロシアに軍事援助を求める

「シリア当局は、政府との合意なく我が国の領内に存在するいかなる軍隊も、国家主権の侵害とみなす。」

オーストリア、英国、フランスが、シリア国内の「IS」の陣地を攻撃する用意があるとのマスコミ報道が出された。シリア当局は又、国連事務総長あてに書簡を送り、「テロリズムとの戦いという口実によって、国際法違反を正当化することはできない」と指摘した。

さらにシリア外務省は「米国が主導する有志連合は、シリアやイラク領内での『IS』や他の同様のテロ組織に対する戦いにおいて、これまで意味あるいかなる勝利も収めていないばかりでなく、テロリストらは、自分達の活動をエジプトやリビア、チュニジア、イエメン、クウェートさらにはサウジアラビアまで拡大する事が出来た」と強調している。イタル-タス通信が伝えた。


○ 9.18 ウォールストリート紙、シリアで米国を負かしたのはプーチン氏の大胆さ

唯一明白なのはロシアの積極性と大胆さは米国の中東政策の覆う大混乱とは正反対だということだ。ウォールストリートジャーナル紙が16日、中東専門家のアアロン・デヴィッド・ミラー氏のこうした記事を発表した。

「プーチン氏は合目的的に行動し、ロシアの国益になるところまで達したと彼が判断したときに、何をすべきかを知っている。この場合、シリアのアサド大統領の戦闘準備を支援しつつ、それを行っている。」

米国のシリアでの目的は、「イスラム国」対策用にもアサド体制との闘い用にも使えるあいまいな反体制勢力を作り、アサド氏を政治舞台から退却させることにある。

一方でロシアにとってはアサド氏の支援と十分相関関係がとれており、政権転覆が行なわれたとしても、アサド氏の跡を誰が引き継ぐか、決定する力はロシアが握っているという手ごたえをもっていることが指摘されている。

「米国はイランと核プログラムで重要な条約を結んだにもかかわらず、シリア問題でイランの支持を取り付けたのはプーチン氏だということだは指摘しておかねばならない。」



○ 9.18 米国、シリア反体制派の訓練計画を縮小する可能性あり


② 9.22 ギリシャ新政府 ロシアとの安定的協力を望む

ギリシャの政党で急進左派連合と連立を組んでいる「独立ギリシャ人」選出のテレンス・クリック議員は「我々(急進左派連合と「独立ギリシャ人」からなる)の新政府は、投資部門におけるロシアとの協力を確立するのに、十分安定したものとなるだろう」と述べた。

☆ 帰ってきたツィプラス。 


③ 9.21 プーチン大統領「シリアにはイスラエルと戦う意向はない」

シリアにイスラエルとの戦闘は必要ない。現在シリアにとって最も緊急を要する課題は、自国の国家体制を維持することだ。イスラエルのネタニヤフ首相との会談でこのような見解を表した。同氏は複雑な中東情勢を話し合うためにロシアを訪問したという。


「イスラエル領土への攻撃についてだが、我々はそれについては非難する。私の知る限りでは、これらの攻撃は自家製のミサイルシステムによって行われている」とプーチン氏。

「イスラエルでは旧ソ連圏からの移住者が非常にたくさん暮らしている。これが両国関係に特別な刻印を残しており、地域におけるロシアの全ての行動は、常に責任あるものとなる」。

ネタニヤフ首相は、「イスラエルとロシアには共通の関心がある。それは中東の安定確保だ。私は安全保障分野の複雑な状況のためにロシアを訪れた。状況はさらに複雑になっている」。


☆ オバマにも嫌われたネタニヤフ。 3次大戦をするために造られたイスラエル。 どうしたことが、プーチン助けて、という今日この頃。