スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

WADAへの抗議    CASが却下

2018-02-09 13:05:23 | 感じるロシア


2.9 ロシア人ファン WADA本部ビルを画面に抗議の光のショー【動画】


ロシア人五輪選手らのファンたちは、国際オリンピック委員会(IOC)によるロシア人選手の五輪出場禁止の決定に対する抗議の印として、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)本部ビルを画面に光のショーを映し出した。


光のショーの模様はYouTubeのSportHeartチャンネルを通して現場中継が行われた。



動画の冒頭には、


「我々、ロシア五輪選手団のファンはWADAおよびIOCの卑怯な行為に憤慨する

WADA本部前で光のショーを行うことで、ロシア五輪選手団への唯一のドーピングは我々の支援と愛であることを我々は全世界に示したい」という抗議文書が映し出されている。







この抗議文書の最後のフレーズはWADA本部ビルの壁にロシアの国旗を模した映像とともに映し出された。





2.9 CAS 五輪出場資格はく奪のロシア選手47人の訴えを却下

スポーツ仲裁裁判所(CAS)は平昌五輪への出場権を奪われたとして控訴していたロシア人スポーツ選手らの訴えを退けた。CASのマシュー・リブ事務局長が明らかにした。


リブ事務局長は記者団に対し、

「本日、CASの特別部署は五輪出場権をはく奪された32人のスポーツ選手の控訴申請を却下した。

また他の15人の国際オリンピック委員会(IOC)を相手取って起こしていた訴えも却下された」と語った。



CASが訴えを却下したロシア人選手は韓国からロシア国籍へ帰化したヴィクトル・アン選手ら32人



この32人はIOCに対し、平昌五輪への参加資格停止処分取り消しを訴えていた。

さらにもうひとつ、15人のロシア人選手からなる原告団はIOCがCASの肯定的な判決を無視して五輪参加を許可しなかったとして、これを訴えていた。






シリアで 米軍が戦闘の最前線に

2018-02-09 13:04:51 | シリア ・中東


シリア戦略の手駒だった傭兵部隊が崩壊、クルドが思惑通りに動かず、米軍は自らが戦闘の最前線



アメリカ主導軍は2月7日にデリゾールでシリア政府軍を空爆、政府側の戦闘員100名以上が殺されたとも伝えられている。

アメリカ側はこれを「自衛」のためだと主張しているようだが、シリア政府の承認を得ずに軍隊を侵攻させているアメリカ軍は単なる侵略者にすぎない。



イスラエルやサウジアラビアからの強い要請もあり、アメリカは自らがロシア軍との戦闘に出ざるをえない状況になりつつあるように見える。

強く出ればロシアも中国もアメリカに逆らわないという思い込みでネオコンは四半世紀以上、侵略戦争を続けてきた



アメリカは何をしでかすかわからない国だと思わせれば自分たちが望む方向へ世界を導けるとリチャード・ニクソンは考え、

イスラエルは狂犬のようにならなければならないと同国のモシェ・ダヤン将軍は語ったが、そうした考えからネオコンは離脱できないでいる。


二言目には「圧力を加えろ」と叫ぶどこかの国の人間と似ている



「神風」頼みの暴走。ドルが基軸通貨の地位から陥落し、アメリカの支配システムが崩壊する日が近いとネオコンも認識、ロシアと中国を屈服させるか破壊しようと必死なのだろう。




シリア政府の要請を受けたロシア軍が軍事介入してからアル・カイダ系武装勢力やダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)の支配地は急速に縮小、

こうした戦闘集団を傭兵として使っていたアメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟を中心とする勢力は次の手先としてクルドと連携しはじめたが、思惑通りに進んでいないようだ。



ロシア軍が空爆を始めてから1年後の2016年9月、国務長官だったジョン・ケリーがシリア情勢について語っている音声がインターネット上を流れた。


​ロシアは正当な政権に招き入れられたが、われわれは招かれていないとケリーはその中で口にしている​が、これは事実。


アメリカ政府が反シリア政府軍に武器を提供し、戦闘員を訓練していることも認めている。


その結果、ダーイッシュは強くなり、ロシア軍を軍事介入させることになり、状況は一変した。ケリーは​ロシアが方程式を変えてしまった​と表現している。



​バラク・オバマ政権が武器/兵器を供与していた相手がサラフィ主義者(ワッハーブ派)やムスリム同胞団、アル・カイダ系のアル・ヌスラ(AQI)であり、


そうした政策を続けると東部シリア(ハサカやデリゾール)にサラフィ主義者の支配国が作られる可能性があると2012年8月に警告​していたのはアメリカ軍の情報機関DIA(国防情報局)。


その当時のDIA局長がマイケル・フリン中将、ドナルド・トランプ大統領が最初の国家安全保障補佐官に選んだ人物だ。



ケリーがシリア情勢について語っていた頃、デリゾールの南東に広がる油田地帯を制圧するためにシリア政府軍が進撃していた。



​そのシリア政府軍をアメリカ主導軍がF-16戦闘機2機とA-10対地攻撃機2機で2016年9月17日に攻撃、80名以上の政府軍兵士を殺している​。


空爆の7分後にダーイッシュの部隊が地上でシリア政府軍に対する攻撃を開始していることから、両者は連携していると見られている。28日には2つの橋を、30日にも別の橋2つをそれぞれ爆撃して破壊して政府軍のユーフラテス川渡河を困難にしている。



ロシア系メディア(アラビア語のスプートニク)によると、その後、​9月20日にアレッポの山岳地帯にある外国軍の司令部をシリア沖にいるロシア軍の艦船から発射された3発の超音速巡航ミサイルが攻撃、約30名を殺した​というが、


その中にはアメリカ、イギリス、イスラエル、トルコ、サウジアラビア、カタールから派遣された軍人や情報機関の人間が含まれていたとも言われている。この司令部がデリゾールでの空爆を指揮したという情報も流れていた。




その1年後、2017年9月にはイドリブで注目すべき出来事が引き起こされている。


その月の13日にイドリブの州都へパトロールのために入ったロシア軍憲兵隊29名が20日の朝にアメリカの特殊部隊に率いられた武装集団に襲撃されたのだ。

戦車などを使い、ハマの北にある戦闘漸減ゾーンで攻撃を開始、数時間にわたって戦闘が続いた。作戦の目的はロシア兵の拘束だったと見られている。



それに対し、ロシア軍の特殊部隊スペツナズの部隊が救援に駆けつけて空爆も開始、襲撃した戦闘員のうち少なくとも850名が死亡、空爆では戦闘を指揮していた米特殊部隊も全滅したと言われている。




イドリブでロシアやシリアの部隊がどこにいるかという機密情報がアメリカ主導軍からアル・ヌスラ(アル・カイダ系武装集団)へ伝えられていた可能性が高い。



21日にはロシア軍とアメリカ軍の軍人が直接会い、シリア情勢について話し合ったと伝えられているが、

その直後にロシア軍のバレリー・アサポフ中将がデリゾールで砲撃により戦死した。


この攻撃もアメリカ側から正確な情報が戦闘集団側へ流れていたと見られている。22日にはイスラエル軍機がダマスカス近郊を空爆した。




アメリカ主導軍がシリア政府軍を空爆した今年(2018年)2月7日にもイスラエル軍機が午前3時半にダマスカスへ向かって数発のミサイルを発射、


シリア政府によると、そのミサイルは撃ち落とされている。また、時を同じくして各地に残っている戦闘集団が一斉にシリア政府軍をミサイルや砲撃で攻撃したという。



今年1月6日にはシリアの西部、地中海に面するフメイミム空軍基地とタルトゥースの海軍施設が13機の無人機(ドローン)攻撃されたが、

ロシア軍の短距離防空システムのパーンツィリ-S1で7機が撃墜され、6機は電子戦兵器で無力化されたとされている。損害はほぼなかったということだ。




100キロメートルほど離れたイドリブの南西部地域から飛び立ったドローンはGPSと気圧計を利用して攻撃目標までのルートを自力で飛行、


ロシア国防省によると、攻撃の際にはターゲットの空軍基地と海軍施設の中間地点でアメリカの哨戒機P-8A ポセイドンが旋回していた。


この哨戒機は攻撃に何らかの形で関与、ロシアの防空体制、反応の具合などを調べた可能性がある。




また、2月3日にはイドリブでロシア軍のSu-25攻撃機がMANPADS(携帯型防空システム)で撃墜され、脱出したパイロットは地上での戦闘を経て死亡した。


攻撃に関わったと見られるジャブハト・アル・シャム(ジャブハト・アル・ヌスラ)の戦闘員約30名はロシア軍が巡航ミサイルで殲滅している。



アル・シャムがMANPADSをどこから入手したか調べるためにシリアの特殊部隊がイドリブで活動中だというが、アメリカ軍はクルド勢力へMANPADSを供給している。


アメリカ軍はシリア北部、トルコとの国境近くに3万人規模のシリア国境軍をSDF(シリア民主軍)/YPG(クルド人民防衛隊)主体で編成するとしているが、それに反発したトルコ軍がシリア領内に入り、クルド勢力を攻撃している。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201802090000/





核兵器増強はロシアのせいだ 全員ネトウヨの田布施エタ国

2018-02-09 12:01:38 | 田布施族 朝鮮半島  


2.8 ロシアが世界の情勢を不安定化との日本の声明は平和条約など露日関係に悪影響=露外務省


ロシアが小型戦術核の開発を進めているという日本の声明は、露日関係や平和条約の進展に悪影響を及ぼすと、ロシア外務省の報道官が8日に批判した。



ザハロワ報道官は8日、モスクワで開いた記者会見で「日本のこうした声明は露日間の軍事・政治分野における信頼を築くという優先課題と全く相容れず、平和条約締結問題の協議を含む2国間関係全体の雰囲気に悪影響を及ぼす」と述べた。



先ほど、日本の河野外相は、米トランプ政権の新たな核戦略指針を巡り、


「現在、核の世界を不安定にしているのは小型戦術核の開発を進め、それを利用しようとしているロシアだ」と批判した。


英国と天皇  明治維新

2018-02-09 11:02:24 | バチカン  王室  皇室  宗教


そもそも昭和天皇は自分を日本人と思っていない。


英国の正規軍の陸軍元帥として、中国人やロシア人を使って生物化学兵器の殺傷実験を行い、日本人を使って原爆の殺傷実験を行った人類史上最悪の殺人鬼です。


戦後は原爆の脅威を米国の武勇としてプレゼントし、自身は原爆や生物化学兵器の特許所有者。


https://pbs.twimg.com/media/DVc3CLaVAAAmu4X.jpg



https://twitter.com/honest_kuroki/status/961297568910098432







平成1年、天皇には日本国の民事裁判権が及ばないという最高裁の判例があります。


http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=52451


https://pbs.twimg.com/media/DViE4E5VMAAZsQI.jpg



ウィーン条約によると、日本国の民事裁判権が及ばない人は、外国の外交エージェントです。

したがって、今上天皇は外国籍の外交エージェントです。


すでにどこかの国の国籍ということですね。


https://twitter.com/honest_kuroki/status/961665581232484352







(秋篠宮家の婚約延期)

皇室は外国籍ですから、日本国籍の男性との結婚によって、日本国籍を取得する手続きをしなければならないということでしょう。

まずは、その外国籍を離脱。


https://twitter.com/honest_kuroki/status/961667587389075456







(ホイットニーとヒロヒトの外交文書 沖縄メッセージの外交文書を 米は 公開している)


天皇にとって不利になる米国の公式文書を米国が機密解除し、米国の学者や大学が研究テーマとして扱っているということは、

米国が天皇と手を切る将来に備えているとも取れます。


https://twitter.com/honest_kuroki/status/961517541376983041







◎  アメリカの支配層が日本に担当させようとしているのは太平洋からインド洋にかけての海域。

アメリカ、オーストラリア、インド、日本が連携して中国を封じ込めることになっている。

その一方で日本はイギリスと軍事同盟についての話し合いをはじめたようだ。


アメリカ、オーストラリア、イギリスはアングロ・サクソン系の国であり、かつてイギリスの植民地だったインドの現政権はイスラエルと緊密な関係にある。


勿論、日本の明治維新はイギリスが黒幕だった。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201802060000/