スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

アジア・アルメニア /シリアでの米特殊部隊員

2016-11-17 19:25:21 | 天使と悪魔


11.17 ドゥテルテ大統領、露中が「新秩序」構築ならフィリピンは真っ先に支持


フィリピンのドゥテルテ大統領は自国もロシアに倣い国際刑事裁判所に関するローマ規程を脱退する可能性を明らかにした。ロイター通信が報じた。


報道によればドゥテルテ大統領はペルーのAPECサミットへの参加をコメントした中で、麻薬撲滅キャンペーンでおよそ2000人を越す麻薬密売者が殺害されたことに対して西側諸国からの批判が相次でいるため、フィリピンもロシアに続いて国際裁判所を脱退する可能性があると語った。


ドゥテルテ大統領はまた、ロシアと中国が「新秩序」の構築を決めた場合はフィリピンは他に先駆けてそれを支持すると語っている。

前日、ドゥテルテ大統領はペルーサミットでのプーチン大統領との会談を求めたことを明らかにし、フィリピン、ロシア両国が「最良の友人」になることを望んでいると語っている。

プーチン大統領はロシアの国際刑事裁判所に関するローマ規程への参加を拒否する命令書に署名を行なっており、これに対応する文書は法律情報を載せた公式ポータルに掲載されている。




◎ (コメント)  国際刑事裁判所なんて所詮は欧米が有利になる様な構造になっている裁判だから脱退した方が自分達が有利になるのは当然だ。
国際と言う言葉は最早、欧米世論を形に変えたものに過ぎないから、ドゥテルテ大統領は離脱して成功だし、ロシアも離脱して欧米秩序を崩壊させるんだ。




11.17 米国のTPP拒否にタイ、ベトナムが立場を表明

タイのソムキット・チャトゥシプヒトハク副首相経済問題担当は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について、これはタイに損害を与えるものであり、米国が批准を拒否すればタイには好都合との見解を表した。一方のベトナムも米国の変化に反応してTPP批准を一時停止する決定をとった。


TPPは特に農業、製薬分野の生産、製品販売で加盟国にあまりに過酷な条件を強いている。

ソムキット副首相はTPPによって国内でこうした産業分野に従事している中小規模の生産者は危険にさらされると指摘し、「TPPがあることでこの合意に加盟しない国への輸出に問題が生じることになる。このためTPPを拒否するほうがタイには好都合かもしれない」と語っている。バンコク・ポスト紙が報じた。


一方でベトナムでもグエン首相は議会でTPP合意の批准を一時停止する考えを明らかにしている。

「米国はTPP合意を議会に提出する作業を一時停止することを明らかにした以上、ベトナムが合意の批准作業を行なうための十分な条件は今やないことになる。」グエン首相はこのように語っている。

米現政権は先週、議会でのTPP合意の批准作業を一時停止し、同テーマについてはトランプ次期政権内で討議を続行するという決定を採択している。


☆ 日本がTPPと走るのは、もはや 米の圧力ということは通用しません。 田布施 天皇財閥の利益のためです、実は、米の圧力とは、それを隠す役割もあった。 田布施は 最強です。





11.17 アルメニア大統領、ロシアの「イスカンデル」配備は必要に迫られた措置


ロシアの戦域弾道ミサイル複合「イスカンデル」のアルメニア配備について、同国のセルジ・サルグシャン大統領はスプートニクからのインタビューに対し、必要に迫られた措置だったと語った。



「私はこれ(イスカンデルのアルメニア配備)は、何らかの形で我々の地域での軍事状況のバランスをとるために必要に迫られた措置だったと捉えている。」サルグシャン大統領はこう語った。

大統領は「ここ数年、アゼルバイジャンが定期的に最新の兵器を購入していることは隠し立てようのない事実だ」と述べたうえで、アルメニアは「アゼルバイジャンが持つような(金銭的な)可能性」は有していないと指摘した。


サルグシャン大統領はさらに、ロシアはアルメニアにおいて「平和と安定の維持も含め」て「主要な役割を演じている」と語った。

「イスカンデル」がアルメニアで初めて公開されたのは9月21日、首都エレヴァンで行なわれたアルメニア独立25周年記念パレード。

ところが複数の情報では「イスカンデル」はこれより以前にアルメニア軍に軍備されており、4月にナゴルノ=カラバフで紛争がエスカレートした際の戦闘軍備体制に入っていたとされている。




 
露軍がアル・カイダ系部隊などへの攻撃を再開、そうした集団を訓練する米特殊部隊員が殺された


(ベトナム  シリア)


ヨルダンにあるファイサル王子空軍基地の近くでアメリカの特殊部隊員3名がヨルダン兵に殺されたと報道されている。


CIAと特殊部隊が共同で作戦を遂行することは珍しくない。例えば、1964年1月にスタートしたMACV-SOG(ベトナム軍事援助司令部・調査偵察グループ)。さまざまな秘密工作を実行するために編成され、メンバーは陸海空軍の特殊部隊やCIA、さらに海兵隊の偵察部隊も含まれていた。


 
 CIAは実働部隊として、1967年7月にPRU(地域偵察部隊)という傭兵部隊を組織している。この部隊を構成していたのは殺人やレイプ、窃盗、暴行などで投獄されていた囚人たちが中心で、フェニックスは「ベトコンの村システムの基盤を崩壊させるため、注意深く計画されたプログラム」だ。


 1968年3月にソンミ村のミ・ライ地区とミ・ケ地区で住民が虐殺される。これはフェニックス・プログラムの一環で、ウィリアム・カリー大尉の部隊が実行、犠牲者の数はアメリカ軍によるとミ・ライ地区だけで347人、ベトナム側の主張ではミ・ライ地区とミ・ケ地区を合わせて504人だという。

 
この虐殺は現場の上空にいたアメリカ軍にヘリコプターが下に降り、ヒュー・トンプソンという乗組員が農民を救出するまで続けられた。

その際、トンプソンは同僚に対し、カリーの部隊が住民を傷つけるようなことがあったら、銃撃するように命令していたと言われている。(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,” Gallery Books, 2012)



その後、1999年にCNNはアメリカ陸軍の第4心理作戦群の隊員が2週間ほど本部で働かせ、アメリカがイラクを先制攻撃する際には政府の意向に沿った偽情報を発信しつづけた。

今でも中東、北アフリカ、ウクライナ、東アジア、アフリカ、南アメリカなどへ破壊と殺戮を広げる手助けをしている。


MACV-SOGは1964年3月からダ・ナン沖のフェニックス島を拠点とし、北ベトナムに対する攻撃を始めた。


 この作戦は失敗したのだが、北ベトナム軍は報復として8月2日に情報収集活動をしていた米海軍のマドックスを攻撃、アメリカ国内では米艦船に対して北ベトナムが先制攻撃したということにされ、好戦的な雰囲気を強めている。これがいわゆるトンキン湾事件だ。(Douglas Valentine, "The Phoenix Program," William Morrow, 1990)



 オバマ大統領が育てた「テロリスト」を攻撃するためにロシア政府は重航空巡洋艦(空母)クズネツォフ提督を中心とする艦隊をシリア沖へ派遣したわけで、「テロリスト」が拠点にしてきたアレッポなどを攻撃するのは当然のこと。勿論、「トランプの反応を探っている」わけではない。



 アメリカで大統領選挙が展開されていた時期、西側の有力メディアなどはロシア軍が学校や病院を攻撃して死傷者が出ていると宣伝していたが、その間、ロシア軍は攻撃を休んでいた。

そのため、宣伝に迫力はなかった。これは「クリミアへのロシア軍侵攻」と似たバターン。

「予定稿」に基づいて「報道」したが、ロシア軍が動かなかったということだろう。つまり、西側支配層の描くシナリオ通りに物事は進んでいない。


フリン中将の動向に注目したい。


http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201611170000/







ワクチン詐欺 帝銀事件/マイノリティ支配 恨み 

2016-11-17 16:09:17 | NWO   金融   NGO  国連  銀行



統計的には、ワクチンにより、余計にウイルスの病気になるそうだ。


カラクリは、ワクチン自体にウイルスが仕込んであるという事。

その他にも保存料?としてあなたの神経を殺す水銀が入っている。あなたを軽い水俣病にしようという魂胆だ。

酷いケースは、水銀により全身麻痺が起きるという。その他、癌細胞やら、分けのわからない細菌などがワクチンの中に仕込んである。



昔起きた「帝銀事件」の時には、銀行に白衣を着た保健所の人を装って男が来た。「チフスが流行ってます。直ちにこれを飲んでください。」と言い、すべての銀行員達に薬だと言い毒を飲ませた。そして銀行員全員を毒殺した。



そう、爬虫類組織は、いつも「~が流行ってます。直ちに~をしてください。」という、「脅かして~をさせる」という手を使っている。

「インフルエンザが流行ってます。直ちにワクチンを接種してください!」

同じ手口だ。その手口に騙されてはいけない!

白衣を着た爬虫類ペテン師に騙されてはいけない!


http://reptilianbuster.blogspot.jp/






マイノリティ支配  田布施

例えば 創価学会


広告塔 


宗教界には陰の世界政府によって広告塔にされている人たちが存在します。

例えば創価学会の池田大作 元会長。


     




多くの人が集まって、お題目を唱えたり、唄ったり、踊ったりすると、人間はアドレナリンが出ます。

そうすることで気分が良くなります。

気分が良くなると宗教信者は教祖様のおかげと思ってしまうのです。



これはCIAが昔から使っている手口です。

こんな簡単なものに人はあっさりと騙されて洗脳されてしまうのです。

信者を集めて洗脳し、奴隷化し、寄付金を集める。

決してお金を出せとは言ませんが、出させるように仕向けるのが、この手のカルト宗教団体の手口です。

また様々な活動や仕事を無償でやらせるのも彼らのやり方です。




創価学会の池田大作 元会長は、なぜ陰の世界政府に広告塔として起用されたのでしょうか?

彼らユダヤ権力が支配構造を作る時に必ず使うのがマイノリテだと言います。


その国のメジャーな種族ではなく、マイノリティの中でも、
メジャーな種族と区別できない人たちだけを選び出し、その集団に権力を与えるのです。



因みにマイノリティとは社会的少数集団のことです。

すると、その集団はどうなるでしょうか?


例えば、日本という社会では長い間、抑圧を受けてきたわけですから、日本に対して良い感情を持っていません。

つまり、日本に対しての愛国心がないので反日的なことが平気でできるのです。



そのような人達から更に選び出した人をその集団のトップにする。

外見上は日本人にしか見えってないので誰も日本人だと思その人についてきます。

それが彼らの狙いなのです。



創価学会は戦後、左翼運動が非常に活発化していて、一般大衆が左翼の方に流れてしまう傾向にあったのを抑えていました。

これは自分たちの団体に吸収してしまうのが狙いだったのです。

なので、創価学会が初期の頃に入信した人は、実は半島系(朝鮮系)の人と系の人が多かったのです。



戦後の不満勢力を放っておくと人は左翼側に行く傾向にありました。

しかし、彼らにとっては左翼側に行かれると非常に困る理由があったのです。

なぜなら彼らはこの日本を反共産主義の拠点にしたかったからです。



一般大衆が社会主義に目を向けないよう作られた組織が創価学会だったのです。

勿論、池田大作名誉会長も日本人ではありません。

本名は「成太作(ソン・テジャク)」という朝鮮人です。

http://sekainoura.net/koukokutou-koukokutou.html



https://www.youtube.com/watch?v=tYNxz3XLxvU

日本の真相 (鬼塚 動画)





死の瞬間

2016-11-17 15:47:07 | 地球の秘密 ミーム 画像


死の瞬間をとらえた写真



人間だけでなく、動物も生物も物質も周囲に何等かのエネルギーを放射していると言われています。


最近では特殊カメラを使うことによって、死の瞬間に肉体から離れる霊魂(生命体=エネルギー)を写し出すことに成功したようです。この写真を見ると、これまで臨死体験をした人たちによる証言が嘘ではなかったことが分かります。



人間も生き物も死んだらお終い、消滅する、霊魂など存在しないと思っている人たち は、この写真を見て心を悔い改める!!時が来ました。


唯物論者は死後の世界を信じていませんから、この世だけが全てであると信じ、人生に焦りを感 じていることでしょう。また、死への恐怖を常に抱いており、不運なことが起きると自暴自棄に陥るか、他人のせいにして自己中心的な生き方をしてしまいがち です。


目に見えないものが写真に写し出されたことで、肉体が滅びても霊魂は不滅であり、別の世界で生きていくのだということを知り、多くの人たちが精神的 に救われるでしょう。


・・・・或いは、唯物論者たちは余計に頭が混乱するかもしれませんね!


http://beforeitsnews.com/beyond-science/2013/09/scientist-photographs-the-soul-leaving-the-body-2443674.html


(概要)


9月25日付け: ロシアの物理学者、コンスタンチン・コロトコフ教授は、男性が他界する瞬間に特殊(バイオエレクトログラフィック)カメラのシャッターを押し、幽体離脱、つまり霊魂が肉体から離れていく様子を写し出すことに成功しました。



     



進化したキルリアン写真術のガス放電可視化法により、霊魂(生命体)が肉体から徐々に離脱していく様子を撮影することができました。


コロトコフ教授によると、最初にヘソと頭部から魂が離れて行き、最後に股間と心臓から霊が離れ、完全離脱した霊魂は無限の幻想世界にふわふわと浮いて行くとのことです。


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まさに5次元地球に相応しい話題ですね。


幽体離脱の想像イラスト図はよくありますし動画でも以前見たり記事にしたこともありましたが

キルリアン写真が撮れるバイオエレクトログラフィック特殊カメラってどういうものなのでしょうか



それにしても美しく神秘的ですね


ということは霊も普通に撮れるわけですよね。肉眼では見えない人もこれなら家にいる霊も

写せるってことですよね (どこでも沢山いるらしい・・・)

欲しいようなやっぱり欲しくないような(;´▽`A`` アハハハハハ



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キルリアン写真(キルリアンしゃしん、Kirlian photography)とは、対象物に高周波・高電圧を掛けて発生させたコロナ放電による発光現象を撮影した写真のこと。



撮影時には、周波数 3 kHz 前後・電圧 30 kV 以上が用いられる。 対象物から発散する水蒸気の電離・発光現象を撮影するため、撮影対象物は水分を帯びた物体であれば生体・非生体を問わない(握り締めることにより、僅かな汗を帯びたコインでも像を得られる)。 また、真空中では水蒸気が速やかに拡散するため、像を得ることが出来ない。


       

       

キルリアン写真で撮影した指先の跡




ニコラ・テスラはテスラコイルによる高周波を利用して、生体からのコロナ放電の像が得られる事を発見していたが、当時は特に関心を呼ばず、そのまま忘れ去られていた。



一般には1939年頃にロシア人電気技師であるセミョーン・ダヴィードヴィチ・キルリアンとヴァレンティナ・キルリアン夫妻によって取り上げられ、夫妻は生きた有機体が放つエネルギーの多彩で複雑な放出をとらえた[要検証 – ノート]写真として発表した。


夫妻の報告によれば、「しおれた葉のまわりにある場はほとんどまったく揺らめく光を示さず」「葉が徐々に死んでいくにつれ、その事故放出もそれに見合って減少し」「葉が完全に死ぬと全く放出がなくなる」ということであり、その写真によって見出される生体エネルギーは十分な量の新鮮な食物を食べない或いは生のものを滅多に食べない動物(人間も含む)には保持できないということだった。 夫妻はこの功績により、レーニン勲章を授与された。[要出典]


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【コメント】


これまで宗教などで死後の世界について語られたり、臨死体験をした人が話したりしていましたが、これが誰の目にも見える写真の撮影に成功したというのは非常に大きな進歩です。


そしてまたしても、テスラ!テスラの技術って、本当にすごそうです。やっと時代がテスラの技術、あるいは発想に追いつきかけているんでしょうか。

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11622211995.html