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「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

天皇の任命権/在日という言葉/原爆/三菱マティリアル

2016-06-24 19:34:06 | 田布施族 朝鮮半島  


日本国憲法を対話で学ぼう  天皇の任命権


【弁護士】 1項では,天皇陛下は国会の指名によって,内閣総理大臣を任命するということを定めています。

2項では,天皇陛下は内閣の指名によって,最高裁判所長官を任命するということを定めています。

内閣総理大臣が新しく誕生したときに,必ず,天皇陛下が内閣総理大臣を任命する場面がテレビで報道されるはずです。
ああいうのが国事行為です。



【生徒】 うーん,内閣総理大臣って,日本で一番権力のある人ですよね。
一番権力のある人を任命するというのは,なんか,政治的な行為みたいに思うんですが…



【弁護士】 それは,とてもいい質問ですね。
たしかに,「任命」というのは,「おまえに任せた。やってこい!」という,言ってみれば人事ですから,たしかに権力的な要素が本来はあるわけです。



【生徒】 やっぱり。


【弁護士】 ですから,もし,天皇陛下が自由に内閣総理大臣を選べるようであれば,それはたしかに政治的な行為です。


【生徒】 実際には,自由には選べないんですか?


【弁護士】 内閣総理大臣は,まず,国会で指名されるんですよ。

そして,国会で指名された人を,天皇陛下が内閣総理大臣として指名するわけですね。

国会で「指名」された人以外を任命したらダメなんですよ。 天皇陛下は,自分の選択で「任命しない」ということはできないんですね。
だから,この場合の「任命」は形式的で儀礼的な行為ということになるんですね。



【生徒】 なるほど。 最高裁判所の長官を任命するという行為も,「内閣の指名」した人を絶対に任命しないといけないから,形式的で儀礼的だ,ということになるんですね。

【弁護士】 そのとおりです。

http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/e20b9b6b42d7d57e94526e7f68a32226


☆ ただですね、国会の勢力者は、皆、田布施族、天皇の親戚ですね、不思議ですね。
実際には、天皇のyes no で決まると、あの、竹田が言ってましたよ。
天皇は、一切現金をもたないって、でもですね、日銀で自由に紙幣を刷ることができるという情報もありますよ。




在日という言葉の遊び


ブログ上において、こともあろうに、私を在日と決め付けて誹謗中傷している輩がいます。
私の先祖は、江戸時代に役人をやっていた記録があるそうです。
もし、私が在日であるなら、日本国民の全てが在日ということになるでしょう。


私の住むところは田舎町です。
ですから、戦災で焼け落ちる事無く、役所の戸籍謄本もずっと無事なままです。


その本籍には、一切の変更はありません。
戦争前から日本国籍ですし、また、その前から何も変わっていません。
帰化したら更新して記録されますね。



公の場で公開しても全く問題ありません。
ただ、私はある人達から狙われる身でもありますから、公開しづらい面もありますが、もし万一、出るところに出た場合には、
公開するつもりでいます。



但し、在日と称して民族差別することには反対の立場です。

在日やといったマイノリティを使って日本支配をさせ、ムチャクチャ悪いことをしている事実こそを問題にしている訳です。

ですから、私は民族差別者では断じてありません。
民族差別が、究極的には戦争につながることを私はよく知っています。



ところが、相手を在日と称して誹謗中傷する人間の正体は、以外にも、本人が在日である場合が圧倒的に多いです。
在特会の代表もそうです。

韓国や朝鮮人を在日と称し、ヘイトスピーチを毎回のように街宣活動をして叩いておりますが、そもそも、本人や幹部や周囲の会員の多くが朝鮮半島出身の在日な訳ですから、本当におかしな話でしょ。



彼らの役割は、アジア人同士を憎しみあうようにする事です。
敵対させることが最大の目的なのです。


日本国内から、韓国・北朝鮮、中国などを罵倒しているのは宗教在日カルトの連中です。
韓国から、日本攻撃しているのも同じ宗教カルトの連中です。



八百長プロレスどころの話ではありません。
マッチポンプのヤラセもいいところです。

http://ameblo.jp/64152966/entry-12166963169.html




原爆はなぜあったのか?


1945年8月よりもっと前に、実質的に戦争は終わっていた。

戦争終結を意図的に長引かせたのは、なにがなんでも原爆実験を成功させる必要があったからというのが真相だろう。
それを原爆が戦争を終わらせたと偽るのは、極めて悪質なペテン、デマである。



原爆の映像を目にする時、真っ先に思い浮かべなければならないのは、爆発によって悲惨な目に遭った多くの人達のこと。
身体が焼きただれて、呆然と街をさまよって死んでいった人達のこと。


そして、今も尚、被爆症状に苦しむ人達への想い。
それが、あるか、無いかによって、決定的に人間性が問われます。


ロシアのプーチン大統領には、それがあった。

http://kabukachan.exblog.jp/22342803/

☆ スティムソンの手紙に、天皇へ、敗戦を宣言しても良い日付が指定されている。
つまり、戦争は、都合により、長引かせた。 それにより、天皇家が生き残って、イルミの上層部に今もいる。





中国人強制連行事件で真摯な謝罪声明を出して被害者・遺族と和解した三菱マテリアルに深く敬意を表する。


戦時中に行われた中国人強制連行では4万人もの中国人が日本軍に拉致され、日本本土に連行されました。


このたび、その被害者、遺族と加害企業三菱マテリアルとの間で和解が成立しました。とても画期的なことです。

「三菱マテリアルが中国元労働者側と和解 過去最多、「謝罪」表明と1人当たり170万円」(産経新聞2016年6月1日)

「三菱マテリアルは「人権が侵害された歴史的事実を率直かつ誠実に認め、痛切なる反省の意を表する」とする謝罪文を発表。労働者側は「日本政府とほかの加害者企業も三菱マテリアルのように歴史を直視し、強制連行労働者の問題で正しい決断をするよう求める」とした声明文を発表した。」

 三菱マテリアルの声明はこちらです。
http://www.mmc.co.jp/corporate/ja/news/press/2016/16-0601.pdf



三菱声明

 この中国人強制連行事件では順次、国や企業を相手に訴訟が提起され、北海道でも1999年に提訴されました。

しかし、2007年4月27日、最高裁は、広島西松建設の被害者である中国人側の請求を棄却する判決を下しました。
 これによって一連の訴訟が次々に棄却され、訴訟自体は終わることになりました。
 

しかし、最高裁は判決の結びで次のように述べました。


「なお,前記2(3)のように,サンフランシスコ平和条約の枠組みにおいても,個別具体的な請求権について債務者側において任意の自発的な対応をすることは妨げられないところ,


本件被害者らの被った精神的・肉体的苦痛が極めて大きかった一方,上告人は前述したような勤務条件で中国人労働者らを強制労働に従事させて相応の利益を受け,


更に前記の補償金を取得しているなどの諸般の事情にかんがみると,上告人を含む関係者において,本件被害者らの被害の救済に向けた努力をすることが期待されるところである。」

 

この判決の趣旨を受けて東京の弁護団では、企業との和解の実現に向けて大きな努力をされてきました。敬意を表します。
 

また三菱マテリアルの英断があったからこその和解でした。
 他の企業と横並びでなく、三菱マテリアル自身が独自に決断されたことは素晴らしいことです。
 



他の企業も同様に戦後補償問題を終わらせるためにも決断してもらいたいものです。
 

そして、何よりも日本政府こそ被害の救済に向けた努力をすることが期待されているというべきです。これは法的な責任という問題ではありません。

 戦後補償の問題は、従軍慰安婦問題とともにまだ終わってはいないのです。

「中国人強制連行事件を風化させないために『強制連行中国人殉難労働者慰霊碑資料集』」


「従軍慰安婦問題に関する日韓合意 この合意が確実なものとなるために」

(村野瀬玲奈 秘書室)