テラフォーミング
5.23 科学者:世界5億人が海につかる恐れあり
地球物理学らは三角地帯の洪水を想定し、その発生のメカニズムを検討した。この質問のさらなる研究により、将来的には数百万人の命を救い、自然災害による被害を軽減することができる、と学者ら。
米国最大の貯水湖レイク・ミード 再び最下水位を記録
米国で一番大きい水源であるミード湖の水位が、干ばつのために再び最下水位を記録したという。
1年前にも、カルフォルニア州の干ばつの情報と共に、ミード湖の水位が非常に下がっているとの記事を書いたが、それ以上に水位が下がっているとの事だ。
ミード湖の水位が下がり、湖が小さくなったために、巨大な面積が干上がった。
ミード湖に水が無くなれば、カジノ、マフィア、売春の町ラスベガスはゴーストタウンになる事だろう。ドナルド・トランプのカジノ&ホテルも、水が出なくては、さすがに営業はできないだろう。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/05/blog-post_21.html
◎ 5.23 バイカル湖に250万本の松を植樹
全ロ植林の日にあわせ、バイカル湖のほとりに250万本の松が植樹された。
バイカル自然地域ではイルクーツク、ブリヤート、沿バイカルの3地域が森林火災被害にあった。土曜、260万本の松の木が植樹された。ロシア連邦森林庁より。
「これは我々にとって非常に重要なイベントだ。その中で我々は森に対する我々の態度を示した。森林は国の遺産であり、縮小すべきではなく、唯増加させるのみだ」とS.ドンスコイ氏。
世界に広がる地球の変化
いくら中国北部の山間部と言っても、もう6月近いですからね。やはり地球の変化としか言い様が無いでしょうね。
地球の変化と言えば、サウジアラビアの砂漠で大雨が長く降り、その後、砂漠が緑に変わり、花が咲き乱れたそうだ。
http://strangesounds.org/2016/05/flowers-cover-the-desert-in-saudi-arabia.html
サウジアラビアの王子モハメッド・ビン・サルマンは、石油時代の終わりに備えて国を準備している、という見出しだ。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/05/blog-post_81.html
☆ 6月に中国に雪 砂漠に 花
変化の兆し?
NESARA?
5.25 2018年以降 ギリシャの債務一部帳消しに
ユーロ圏財務相と国際通貨基金(IMF)は、2018年以降にギリシャの債務の一部を帳消しにする可能性について合意した。
またギリシャは近いうちにも103億ユーロを受け取る。
ギリシャは欧州の現行支援プログラムの条件を満たしたため、ユーロ圏財務相はギリシャへ追加支援することで合意した。ギリシャへの追加融資は6月から実行される。これによりギリシャのデフォルト(債務不履行)回避が可能となる。
現行プログラムによると、ギリシャは2018年までにGDP(国内総生産)比3.5パーセントの黒字を達成しなければならない。
ユーログループのイェルーン・ダイセル ブルーム議長は、この要求はギリシャへの長期支援メカニズムが構築される2018年以降に、債務軽減を通じて緩和される可能性があると見方を示した。
☆ 一度、NESARA通貨で、EUに返済することを、チプラスは伝えた。 メルケルなどは、ユーロでなくてはだめだと主張。 そんな記事もありました。
今回は、ユーロでの支援とありますから、NESARAとは無関係かな?
爬虫類が解体されて 新世界?
爬虫類が造った地球は解体される、そんな記事がありました。
そのとき、避難惑星に行くのか、地球にそのまま残るのか?
いずれにしても、解体される過程を見ることができるのか?
5.25 ドバイ、世界初の3Dプリンターによる建材ビルが誕生
アラブ首長国連邦で3Dプリンターで印刷された建材で出来たオフィスビルが誕生。インターファックス通信が報じた。
「3Dプリンターで印刷された建物は世界でもこれが初めてです。これは単なる箱物ではなく、ファンクションの整ったオフィス、人材も完全です。」
ビルは1階建てで敷地面積250平米。ドバイ市内の国際金融の中心地に近い場所に建てられた。セメントを特殊に混入した建材を使用し、17日間で完成した。
ドバイ・ファンドの臨時本部になる。ドバイでは2030年までに街の建物の4分の1は3Dプリンターによる建材で建てられる。
http://jp.sputniknews.com/life/20160525/2196246.html
5.25 中国 他の国と一緒に月研究へ
中国は、外国パートナーの引き込みを含む、深宇宙開発プログラムを作成する可能性を検討している。中国国家航天局のヤン・リーウェイ副局長が明らかにした。
副局長は25日、モスクワ郊外のコロリョフで開かれた科学的・実用的会議「有人宇宙探査」で次のように述べた-
「現在、月研究の必要性を立証する作業が行なわれており、我々は同分野における他の国々との協力も検討している。」
◎ 2002年10月5日に、ロシアの政府機関紙プラウダの公式サイトが月の都市の写真を発表。
www.enterprisemission.com/expect.htm
ロシアは人工衛星や宇宙船の情報をキチンと公表してるけど、アメリカはうそばっかり公表しています。
◎ アポロは月に行っていません 断言します (はやしひろし)
火星には木も草も生えている
NASAから流出したシークレット画像
NASA、そして米軍は、火星に地下基地を持っている。彼等は私達に、火星では酸素も無く、木も1本も生えていないなどと嘘を付き、地球しか住む場所は無いのだなどと洗脳している。
上の写真を見ると、火星は地球と同様に、林もあり、草原もある。つまり呼吸する酸素は十分にあるという事だ。林や草原があるという事は、雨も降るという事だ。きっと、湖や海もあるだろう。
しかし2014年には、サイディング・スプリング彗星が火星の近くを通った際に、火星に大爆発が生じた。サイディング・スプリング彗星というのは、NASA側の嘘であり、実際には光の銀河連邦の巨大母船だった可能性が高い。
爬虫類人達が住む火星が、光の銀河連邦からの一掃に合っても、まったくおかしくは無いだろう。この爆発で、もちろん爬虫類人施設も、すべて破壊されただろう。NASAや米軍の基地も、完全に破壊されたはずだ。
その火星の再建のために、爬虫類組織は、マースワンなどというプロジェクトを立ち上げ、バカな人間達に「火星に来て、労働しませんか?」などと宣伝している。
マースワンで火星に行く条件は「二度と地球には戻れない」という事らしい。
そう、火星に一旦渡れば、人食い爬虫類人達に煮て食べられ様が、焼いて食べられようが、文句が言えないという事なのだ。マースワンの主催組織は、もちろん世界の人食い王族貴族のイルミナティだ。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/06/nasa.html