スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ロシアの話題/言いがかりから戦争へ

2015-06-06 21:32:27 | 感じるロシア

①4.9 ロシア版マクドナルド登場?

ロシアの映画監督ニキータ・ミハルコフおよびアンドレイ・コンチャロフスキイの両氏は国に対し、ロシア版のファーストフードチェーン設立への支持を求めた。
ブランド名は「エジーム・ドーマ(家で食べよう)!」で、プーチン大統領もこれを支持しているという。「エジーム・ドーマ!」の店舗は小型で、カフェが併設され、メニューの3割から4割が地元産食品を使ったものとなる予定。

☆ マックは悪魔教の儀式がバレバレ 人肉 歯 髪の毛などが混入。 サイドが違えば当たり前に安全になります。

②4.8 モスクワに「猫カフェ」がオープン (写真)

猫たちは、ボランティアや動物愛護活動家たちによって救われ、引き取られて飼われていたが、このたび、幸せな9匹の猫たちは、モスクワ中心部にある広い部屋へ「引っ越す」ことになった。カフェには、キャットタワーや、居心地のよいハンモックなどもある。猫たちは毎朝、毛並みの手入れを受け、週に一回、獣医の検診を受ける。
時間制カフェ「猫と人」は小さいため、予約が必要。そして、入店する前には、猫に敬意をもって接することを約束しなければならない。

☆ ロシアらしいですね 猫に敬意をもって ・・・

③4.7 モスクワ、無人飛行機が「へい、寿司出前一丁!」モスクワではピザ、寿司などの出前に無人飛行機(UCAV)を使用する計画が出現した。
モスクワ上空でも無人機の飛行は禁止されているため、発案者のプロジェクトには連邦政権の許可取得も列挙されている。

☆ 楽しいですね 広いロシア ・・・

④4.4 シベリアの国家研究原子力大学付属セヴェルスク技術大学が人間の骨を再生できる新素材の開発に成功。骨折、ひびの治療に用いることで、この素材はしばらくの時間の経過の後、人骨の完全な一部となる。
新物質は人体組織の拒否反応を起こさない。外科的治療のほかにも歯科、美容整形科など、応用範囲は広い。素材の成分はオール天然。このため移植しても人体はセメントなど、異物に対するようには拒否反応を示さず、逆に回復速度が速まる。最終的には血管も神経線維も入った本物の骨繊維が出来上がり、チタンのようにあとで人体から取り出す必要はない。新素材の生産はペテルブルグで開始される予定。

☆ 私は日本という国のある人々が なにがなんでも日本の技術が一番と思い込み またそのことにすがろうとするのは一種の病気だと思います。 神国 選民という思想が生み出した病気。 いつのまにか多くの国で高い技術が生み出され 地球の貢献しています。

4.4 モスクワ、ATMがこじ開けた強盗、1700万円を持たずにドロン
モスクワ南東部の銀行でATMがこじ開けられる事件が発生。ところが幸いなことに、強盗は機械を壊したものの、大事な中身、830万ルーブル(1700万円相当)のほうは、警察の到着までに運び出すことは叶わなかった。強盗がなぜ犯行を完結できなかったのか、警察にも理由がわからない。

☆ ロシアのとんまな泥棒です。 ふと「罪と罰」のラスコーリニコフを思い出す。 苦労して殺人をしてお金を盗む。 けれど一銭も使うこともなく罪と罰の意識に苦しんだ ・・・



言いがかりから戦争へ

4.10 ラヴロフ外相:ロシアは空前の情報戦争に直面している
外相によれば、今、「ロシアとその政策のイメージへの歪曲が空前の規模で行われている」。「必要とされるのは、一般大衆に客観的な情報を届ける努力、建設的協力関係を望む人々との接触の強化である。ノルマンディー4者の枠組みで取られているような協力の強化である」と外相。


① メディア  <ロシア>抗議の長崎市長に「言いがかりだ」と反論文書届く

 ◇ロシア軍の3月演習で「核兵器先制使用を想定」で

 ロシア軍が3月の演習で核兵器先制使用を想定していたことに長崎市の田上富久市長が抗議したことに対し「根拠のない言いがかりだ」と反論する文書が10日、アファナシエフ駐日ロシア大使から田上市長宛てに届いた。「ロシア連邦はNPT(核拡散防止条約)体制を強力に支持しており、我が国の取り組みは核兵器のない世界を目的としている」とした上で「70年前、広島と長崎に核爆弾を投下した国こそ『抗議』の対象ではないか」としている。

☆ ロシアは防御として核を想定していた 米は常時核を口にしている。 日本はただの言いがかりだが 国民をだます効果をねらっているのだろう。


② スプートニク 駐日ロシア大使 ロシアの核戦力と「クリミアの春」に関する抗議に返答
ロシアのアファナシエフ駐日大使は、プーチン大統領が、「クリミアの春、祖国への道」の中で、「クリミアの春」の過程で、ロシアの核戦力が臨戦態勢に入った可能性について発言したことに対する広島と長崎の市長からの抗議に返答した。
アファナシエフ大使はその他にも、ロシアは核拡散防止条約の受託国の1国として、核兵器を含む現実的な軍備削減だけでなく、国際的な環境の構築が必要とされる核兵器のない世界を目的とした数々のイニシアチブを取って行動した」と言及した。

☆ ここには様々なことが見えます。 まずなんとしてでもロシアの核の脅威を世界に 日本に宣伝する。結局ロシア悪として国民を納得させ 戦線布告です。

その真意とは。 ロシアが原爆投下をしたアメリカを国際裁判に訴えよと言っている。 なぜそれがそれほど田布施朝鮮国にとって 困る のでしょうか。


天皇制存続のための茶番がばれるかもしれないという恐れでしょう。 それ以外なにもないでしょう。 とするなら長崎市長もまた田布施族の仲間であり 市民達に原爆の真実を伝えない人ということです。 であるなら長崎で殺された市長とはどのようなスタンスであったのだろうか。



ウクライナの戦線布告

①4.10 ポロシェンコ大統領:ヒトラーはスターリンとつるんで第二次大戦を始めた
ウクライナ大統領は、ソビエトのリーダーは第二次世界大戦開戦についてアドルフ・ヒトラーと同様の責任を負っている、と見ている。

☆ 言いがかりというよりは正しい歴史です(笑)。 ポロシェンコが正しい歴史を知っているはずはない。 ついにこのような言いがかりを指示されたということです。

プーチンはソ連とは8割がユダヤだったと発言しています。 戦争の真実を伝えることが使命であるような発言もしています。 そのロシアでさえ スターリンを英雄としている国民に知らせていない事実が今だ存在しているということです。

このポロ金の発言はどのような結果を招くだろうか。 もしかしたら知らせなかったプーチンの失脚を招くだろうか。 けれどそこまでくるとユダヤの存在を知らせるという闇が思ってもいなかった展開にもなるかもしれない。 そしていつかそうなるはずです。 プーチンがユダヤを知らせるという使命が早まることにはならないでしょうか。 そしてそれは地球が望んでいることだと感じます。

②4.9 ウクライナ首相 NATOとの協定に署名すると発表
ウクライナは、北大西洋条約機構(NATO)との通信および情報に関するメモランダムと、サポート分野における協力に関する協定に署名する。

③4.10 ウクライナで「ロシア好き」狩りが始まる
ウクライナ市民は、「誤った」観点をもつ不逞市民を排斥せよ、とのアジテーションを受けている。「ウクライナ保安庁の地方または中央のホットラインで謎の活動家が、ウクライナ現政権がいやでロシアが好きだという不届きな市民がいたら通報するよう呼びかけている。

☆ これはほとんど日本の姿だと思います。 上の指示で 例えば長崎のように 露中批判は強まると感じますし 事実似非右翼のようなブログ記事も見られるようになっています。


③4.10 もはや笑えぬキエフの嘘:キエフは国民をロシアとの戦争に準備している
ソビエト崩壊以来24年間、ウクライナ人に植え付けられてきたロシア人への憎悪を一層募らせるべく、さらなる一手を指した。ウクライナ教育・科学省は11年生(高校3年生に相当)向け歴史教科書に新たに一章を書き加えた。

メディアや教科書における虚偽は極めて危険である。なぜならこの嘘は、ウクライナ人をロシアとの戦争に向けて準備するからである。今のところ西側はこの準備を静観している印象である。しかし、西側の承認とともにウクライナが開始するだろうロシアとの戦争は、欧州にも波及するのだということを悟るべき時ではないのか。戦争回避には一つの方法しかない。いまウクライナを統治しているのは「革命家」でも「民主派」でもない、嘘つきとナチスであると認めること。ウクライナの現政権を支持することは嘘つきやナチスと手を組むことと同じであると、理解することだ。

☆ 血とサイドが同じなら全く同じことをする。 田布施国は露中が歴史の真実を促すことが嫌で嫌でたまらない。 嘘だからこそ存在していた長い年月が崩れることがあってはならない。 アベは田布施のトップの意向にそっているのです。 そうでない人々がどのように潰されたかを知ってください。 アベはアメリカだけではなく田布施族のトップの意向を生きているのです。

南京虐殺も 天皇の軍隊によるものでした。 認めることが困るのは一体だれか アベ? アメリカ? いいえ答えはあまりにもよく分かります。

○ 皇室出身の軍人は中国での戦争にも参加、例えば、南京攻略当時、昭和天皇の叔父にあたる朝香宮鳩彦は上海派遣軍司令官だった。形式上、この作戦は松井石根大将が指揮したことになっているが、松井が朝香宮に逆らうことは不可能だったはず。関東軍が「暴走」できたのは、そうした仕組みがあったからだとしか考えられない。この攻撃の直後、イギリスの支配層でソ連を第一の敵と考える勢力が「日本・アングロ・ファシスト同盟」を結成しようと考えていた。