姪のインターハイは昨日で終了。
チームメイトがこのあと出場するから、まだ残っているのだろうと思います。
応援部隊は、蔵王に泊まって、お釜を見てくるということです。
入賞を逃したから、記事はないかと思ったら地元紙に出ていました。
10位は「入賞まであと一歩」と書いてもらえる順位ではありますが、失格になった選手が何人かいたので、レース中は10位の実感なかったと思います。
昨日の記事では「前日まで岐阜で高地トレーニング」という事前調整の内容まで書かれてしまいましたが、数日の高地トレーニングで効果が出るかといったら、それはないはずです。
3週間くらい高地に滞在し、赤血球の増加等高地馴化を期待するのが高地トレーニング。平地に下りてきて数日後にレースというのが、基本的な取り組み方だと思います。
選手に暗示をかけるというか、高地に行ってきたんだから平地なら楽だよと思わせる作戦はありかもしれませんが、いわゆる科学的トレーニングという点では、すぐに効果が出ることはないと思います。
これまでの積み重ねで出した予選での自己ベスト。
一方、予選ではまだ余裕を残して通過した選手たちは、決勝でさらに速いペース。
『今後はランナーでチーム内競争に挑む』と書いていただきましたが、まだ8月下旬に高校選抜陸上があるし、国体の成年女子の競歩に選ばれる可能性も多少はあるかも。
まだまだ競歩もあるので、ランナーとウォーカーと併用だと思います。
チームメイトがこのあと出場するから、まだ残っているのだろうと思います。
応援部隊は、蔵王に泊まって、お釜を見てくるということです。
入賞を逃したから、記事はないかと思ったら地元紙に出ていました。
10位は「入賞まであと一歩」と書いてもらえる順位ではありますが、失格になった選手が何人かいたので、レース中は10位の実感なかったと思います。
昨日の記事では「前日まで岐阜で高地トレーニング」という事前調整の内容まで書かれてしまいましたが、数日の高地トレーニングで効果が出るかといったら、それはないはずです。
3週間くらい高地に滞在し、赤血球の増加等高地馴化を期待するのが高地トレーニング。平地に下りてきて数日後にレースというのが、基本的な取り組み方だと思います。
選手に暗示をかけるというか、高地に行ってきたんだから平地なら楽だよと思わせる作戦はありかもしれませんが、いわゆる科学的トレーニングという点では、すぐに効果が出ることはないと思います。
これまでの積み重ねで出した予選での自己ベスト。
一方、予選ではまだ余裕を残して通過した選手たちは、決勝でさらに速いペース。
『今後はランナーでチーム内競争に挑む』と書いていただきましたが、まだ8月下旬に高校選抜陸上があるし、国体の成年女子の競歩に選ばれる可能性も多少はあるかも。
まだまだ競歩もあるので、ランナーとウォーカーと併用だと思います。
コメントどうもありがとうございます。
情報ありがとうございます。
BSTBS「アメリカの町」
コロラド州ボルダー
コメントどうもありがとうございます。
新潟県出身選手もいて楽しみです。