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バシャール:貴方の先生

2016-12-23 12:47:09 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:貴方の先生




ペットとして動物を飼うようになったのは、アトランティス時代からだとバシャールは話していますが、
最初に家畜化された動物はイヌではなく、ネコであったと話しています。

イヌの起源はオオカミという事もあって、群れて行動する存在です。それゆえ、”主”となる波動、
この場合「”飼い主”の波動」を「自分の波動として取り込んでゆく性質がある」ので、どんどんイヌの
人間化が進んでゆく原因となります。



一方ネコは、イヌと違ったまた別の存在である事が言えます。

ネコからしてみれば、自分たちは「ペット」として家畜化されている意識は全くなく、それよりも「ヒトと
共存している」と考えているのだとバシャールは話しています。

一体これはどういった事を意味しているのかというと、人間と一緒に生活している方が”都合が良い”と
考えている事にあるのです。



ペットは私達達よりもずっと劣る存在であると考えられがちですが、実際にはペットが私達の”先生”である
事が言えるのです。

彼らの”目”を通して高次の世界を垣間見る事が出来るようになるだけでなく、望みを”引き寄せる”時に
一番大切な事、
すなわち、「99%の私達が実行できていない”受け入れる事”」の大切さを教えてくれています。

ペットの行動を抑制したり調教するよりも、まず彼らが追い求める”ワクワク”を感じ取り、それに真っ直ぐ
突き進む”ひたむきさ”を学びとってみましょう。

ほとんど100%の確率で、貴方のペットはワクワクの波動域に生きているのです。

つまり、貴方のペットは「ポジティブ地球行きの列車」に難なく搭乗している事を意味しています。




(転載終了)




寒くなって姿を消しましたが、この夏あたりから野良猫と仲良くなり、なでながらよく話しかけていました。

エサを与えるでもないのにフラッと遊びに来る気まぐれな様は、本当に友だちのようでした。

こういうの、「動物はエサをやれば寄ってくる」としか考えられないひとには理解出来ないかもしれません。


明らかに、彼らは、僕ら以上の波動を持っています。

だからいつも「人間の側に居てくれて、ありがとう」という思いで感謝しています。

今年は、そういう感謝を直接言うことが出来て嬉しかったなー。
まさにニャンコ先生^^




今日もありがとう、バシャール!






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