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バシャール:11歳の少年からの質問に応えて

2016-12-24 08:34:42 | 愛と感謝
スピリチュアルな精神科医さんの記事です。



バシャール:11歳の少年からの質問に応えて



もしかしたら、以前もすでにブログでもご紹介した動画かもしれませんが。
(だとしたら、再掲 (^^))


2015年6月の、三日連続のバシャールの公開セッション@ロサンゼルスの三日目、
"The Big Picture"から、1シーンをご紹介。

質疑応答時に、11歳の少年が、質問者として立ちます。
(小学生年齢の子どもが質問に立つのを自分は初めて見ました!(^^))



その少年の最後の質問。

「スピリチュアルな事柄がもっと(みんなに)理解されるために、僕のような年齢の子どもは、どんなことが
 できるでしょうか。」


素晴らしい質問 (T T)

で、バシャールの回答。


「君が、今その質問をした、ということだけでも、もう十分なのですが。

 いつも、君らしくいてください。君らしくいることで、君は輝きます。
 輝く君を見て、ほかの人たちは君を(自然と)お手本にするでしょう。

 君は、だれでもが自分の夢を生きることができるんだということを示す、お手本になるでしょう。

 君が自分の夢を生きることによって、君は、だれでもがそうできるんだということを指し示すのです。

 そして、君に本当にやる気があるなら、君は、大人たちを教育し始めることができます。

 子どもたちが、どのような教育を必要としているのかについて、大人たちに教えることができるのです
 (※かなり意訳したけど)。」



そしてさらに、少年が席に戻ったあとの、バシャールの一言。


(聴衆に向かって)

「貴方たちの惑星の未来は安泰ですね」


一同拍手喝采\(^o^)/

なんて素晴らしいやりとり(^O^)

本当に、このやりとりを聴いているだけで、

「この惑星の未来は安泰だ」と(波動的に)思えてしまった自分でした(^^)


また、少年の年齢をたずねて、「11歳」と答える少年に対して、

「君が22歳になる頃には~~」
「君が33歳になる頃には~~」
「君が44歳になる頃には~~」

と11年後ごとに、どのような状況になっているかを述べていく、バシャールの話の展開のさせ方がオモロイです (^^)

↓↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=FO43epDwdLg




自分は、今年9月の公開セッション@ロサンゼルスに現地で参加しているときに感じたのですが、
バシャールは、子どもと話すのが、とっても好きなんだろうな、と思いました。
(例の、ユニコーンのぬいぐるみを持ってきていた女の子への問いかけをきいていて、そう感じました。)

あと、
エイプリルさんが、けっこう積極的に、会場に来ている子どもたちを、質問者として前に立たせようとするんだな、
ってことを知りました。
エイプリルさんが、子どもの座っているところまでやって来て(自分の斜め前には中国系の女の子が座っていて、
隣の隣には(もともとは)東ヨーロッパから来たという家族の子どもが座っていました)、お母さんに
「お子さん、バシャールに質問しませんか?」と誘っていました。
自分の参加した公開セッションときには、どちらも「シャイだから」と言って、実現はしなかったのですけど。

子どもたちは、ナチュラルに高次元とつながっていますものね☆





(転載終了)





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