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コーラを飲んで60分以内に体内で起きる、驚愕の変化とは?

2016-12-30 19:40:41 | 愛と感謝
トカナの記事です。




「シュガークラッシュ」 ― コーラを飲んで60分以内に体内で起きる、驚愕の変化とは?


 2016.12.27.

 
コーラを飲むと歯が溶けるとか骨が溶けるとか、一昔前にはそんな都市伝説が独り歩きしていた。
だが、今でも清涼飲料水といえばまずコーラを連想し、事実、コカ・コーラとペプシ・コーラだけで、
炭酸飲料総生産量の9割以上を占めているのだから不動の地位を確立していることには間違いない。

そんな賛否両論の、けれども、そもそもあらがい難いダークな魅力をたたえたコカ・コーラだが、実際の
ところはどうなのだろうか?。



■コーラを飲んでから身体に現れる変化

 
科学技術情報サイトの「CE Evolution」に掲載された、英国の元薬剤師のニラジ・ナイク氏が個人的に作成した
インフォグラフィックによると、コーラを口に含んだ瞬間から体内では約10分刻みに、さまざまな変化が起きて
いるという。

時系列にすると以下の通りだ。



sugarcrash1.JPG「CE Evolution」の記事より



○10分後
 
ティースプーン10杯分の糖分(成人の1日の許容糖分摂取量に相当)が人体システムにアタックを開始。
通常なら、これだけ多くの糖分を一気に飲み込めば吐き気をもよおすはずだが、酸味料として用いられる
リン酸が甘みを抑えているため、飲みやすい口あたりに仕上がっている。



○20分後
 
血糖値が急上昇、大量にインシュリンが分泌される。それに肝臓が反応して、糖分をすべて脂肪に変える。



○40分後
 
カフェインの吸収が完了。瞳孔は広がり、血圧も上昇するなど、身体に徐々に変化が起きてくる。
脳のアデノシン受容体が遮断されることにより眠気がなくなる。



○45分後
 
ドーパミン生成が活発になり、脳の“快楽中枢”を刺激。これはヘロインが脳に及ぼす影響とほぼ同等と
される。



○60分後
 
腸管下部でリン酸がカルシウム、マグネシウム、亜鉛と結合して代謝を促進させる。
大量の砂糖や人工甘味料によりカルシウムは体内では吸収されず、尿として排出される。



○さらに60分後
 
この段階までくると、カフェインの利尿作用によりトイレが近くなり、コーラに含まれている水分はすべて
体外に出ていく計算になる。
同時に、歯や骨の生成に使われるはずだったカルシウム、マグネシウム、亜鉛はナトリウム、電解質、水分と
ともに排出されてしまう。

また、糖分は体内ですばやく吸収され血糖値を上げるが、それを下げようとしてインシュリンが急速に分泌される
ため“低血糖状態”に陥ってしまうことがあるそうだ。

これを「シュガークラッシュ」と呼ぶ。

この症状には、身体のだるさ、イライラ感、めまい、発汗、震え、手足の冷えなどがあり、アメリカで精神疾患と
診断される症例の約3割はシュガークラッシュが遠因だとする声もある。



 

つまり、コーラに限らずカフェインや糖分を多く含む炭酸飲料水は、長期にわたって飲み続けるとあまり身体に
よろしくないということだ。

まあ、ほどほどに、ということだろう。

「シュガークラッシュ」という聞き慣れない健康被害――飽食の国にはすでに上陸していてもおかしくない。

(文=佐藤Kay)





(転載終了)




「あまり身体によろしくない」だって!!??

とんでもない毒飲料だ。

もう、決して飲まないぞ。





バシャール:最速方法

2016-12-30 08:26:47 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:最速方法




貴方の歩みを遅くする「一番やってはいけない事」、それは「自己否定」です。

「自己否定する事」とは、”大いなる全て”の力をフルに使って「自分自身を徹底的に破壊する事」にあります。

そして紛れもなく、私達の悩みの99.9999…%には、この自己否定が潜んでいる事にあるのです。



ではなぜ、もともとピュアでポジティブな私達の多く(殆どが)がこの自己否定に取り憑かれてしまっているの
でしょうか。

なぜ自己否定を率先して行ってしまうのでしょうか。

その幾つかの理由の中に、”出る杭は打たれる”という「社会性」にあります。

私達が作り上げてきた古い社会性には、”異なる”波動を受け入れる体制はありません。

それよりも「都合の良い”カタチ”」に「自分をはめ込む必要性」があったわけで、「”ありのまま”の波動」は
貴方によって無理やり削ぎ落とされ、
社会のルールという「極めて”狭い”波動域」に添うよう、「自分を作り変えてきた」事にあるのです。

つまり、一人だけ浮き出た”クイ”になって「皆から総スカンされたくない」、という「”恐れ”」が根底に潜んで
いる事にあるというわけなのです
(日本に限らず世界中で”同じような”想いが根付いています)。



「自分自身にパワーを戻す事」、すなわち「”自信”をつける」には、「最もワクワクする事だけにフォーカスして
ゆく」事にあります。

例えば、誰がなんと言おうと貴方は自分の猫を愛しています。
どんな事があろうと好きでいる自信があります。

それは”好き”だという気持ちに”嘘”がないので、誰がなんと言おうと貴方は気になる事はありません。

ここで理解できるように、この波動域には「自己否定が一切存在していない事」がわかると思います。

自己否定を無くして自分に自信をつけてゆくには、「ワクワクを真っ直ぐ追いかけてゆく事」、これだけで、もれなく
「自信というオマケ」がつくというわけなのです。

やはり「ワクワクを追いかける事」こそが、「貴方の求める”自分”」に近づく「一番の最速方法」だという事が
理解できるでしょう。




(転載終了)




こうやって繰り返し、何度もワクワクの大事さを自分自身に刷り込んでいくことはとても重要なことだと思います。

分かってるよ、という気持ちになっているときは、ワクワクから外れかけている証拠です。

そうしなければいけない、というのも外れています。

もともと僕らはピュアでポジティブな存在以外の何物でもないのですから、努力も制限もすることなく、こころのままに
それを受け入れ、ただただワクワクを実行して行くことが出来ます。

誰かが文句を言ったりバカにしてきたとしても、そのひとたちがあなたの人生を背負ってくれるわけではありません。
その瞬間の彼らは、まったく無神経で無責任なのです。

そんな「その他大勢」の声を、わずかでも気にする必要が・・・?



いつもありがとう、バシャール!


バシャール:自己否定

2016-12-30 08:13:14 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:自己否定




「”自己否定”する事にワクワクすれさえすれば、否定的な波動をブロックする事ができる」と考える人がいますが、
それは波動のメカニズムから言っても「全く機能しない」「”偽りのコンセプト”」である事を知ってくださいと
バシャールは話しています。

”自己否定”は「ワクワクとは”真逆”」のネガティブ波動であり、”無条件の愛”の創造エネルギーから一番遠い
波動域に位置しているのです。

しかし貴方のネガティブ信念は、こういった「偽りのコンセプト」を”あたかも”良いアイデアとして受け止め、
貴方の心に潜む「”芯”なる部分」に蓋をして見せないようにしてしまいます。

何故かというと、”自己否定”する要素が「全く”ない”事」に、決して気づいて欲しくないからなのです。



”自己否定”的になると、八方塞がりを体験する人は非常に多いかもしれません。

しかしそれをポジティブな視点で捉えるならば以下のように言えます。

”自分はいま分岐点に立っている。
 そこから自分に合った好きな道を選べる「”場”」にたどり着いているのであって、お手上げ状態でも何でもない”。

そもそも全てがニュートラルであるわけですから、
貴方が「どう捉えるかによって」体験を「好きなように変化させる事」ができるのです。

それだけ貴方は「”自由”で、パワフルな存在」である事が言えるのです。



遺伝子的に見ても私達やバシャール達は、似たり寄ったりなのです。

しかし私達は”自己否定”する事で「無限大の自分」を無理やり小さな箱に押し込めようと躍起になったりしています
が、まさか収まるわけがありません。

それでも諦めず、小箱にギューギュー押し込めようとするので、バシャール達にとって私達の行動がとても滑稽に
見えるのだと話しています。





(転載終了)




この話題はもう少しつづきます!


いつもありがとう、バシャール!