日本全体で、感染症診療の基本も少しずつですが根付いてきました。10年前に比べれば、格段に進化、向上、飛躍している印象です。全国的にみんなで一丸となって努力した成果ではないかと思っています。
着任して7か月が経過しました。少しずつペースにも慣れてきました。1-3月は国際学会とオランダの大学院でのリサーチ会合出席で、はたまた慌ただしい状況です。充実した時間を過ごすため、着実なタイムマネージメントでクリアしたいところです。
加えて、ここのところ、他人のpaperのreviewerの仕事がひっきりなしに入ってきており、自分のpaperが書けない状況。さすがに今日、欧州系?の雑誌からreviewerのinvitationがあり、正直辟易しました。1月5日締め切り??と”効率主義的なシステム”にも参りました。OffはOffで、On and Offはクリアにするほうです。2014年はこの10年でももっとも多かった年です。今日の入れて18編。これまでの最高数は13編でした。
来年は、”感染症科”として忘年会もしてみたいです。同志が増え、診療レベルがさらに進化することを目標にしています。”矢野晴美の感染症ワールド”として学内外の方がたとアラムナイ同窓会したいですね。
着任して7か月が経過しました。少しずつペースにも慣れてきました。1-3月は国際学会とオランダの大学院でのリサーチ会合出席で、はたまた慌ただしい状況です。充実した時間を過ごすため、着実なタイムマネージメントでクリアしたいところです。
加えて、ここのところ、他人のpaperのreviewerの仕事がひっきりなしに入ってきており、自分のpaperが書けない状況。さすがに今日、欧州系?の雑誌からreviewerのinvitationがあり、正直辟易しました。1月5日締め切り??と”効率主義的なシステム”にも参りました。OffはOffで、On and Offはクリアにするほうです。2014年はこの10年でももっとも多かった年です。今日の入れて18編。これまでの最高数は13編でした。
来年は、”感染症科”として忘年会もしてみたいです。同志が増え、診療レベルがさらに進化することを目標にしています。”矢野晴美の感染症ワールド”として学内外の方がたとアラムナイ同窓会したいですね。