矢野(五味)晴美の感染症ワールド・ブログ

五味晴美の感染症ワールドのブログ版
医学生、研修医、医療従事者を中心に感染症診療と教育に関する情報還元をしています。

明日からIDSA 米国感染症学会です!

2013-09-30 22:31:42 | 米国感染症学会IDSA
明日のフライトで、San Franciscoへ行きます。IDSA、本業の学会なので真剣そのもので勉強モードです。すでにたくさんのセッションから自分が出たいセッションをピックアップして
online digital schedule (onlineで自分のagendaをつくれます)を作成しているので、iPadでスケジュールを見ながら、二度同じことを考えずに、セッションに参加します。
Abstractも、iPadで検索してすべて見れるので、posterなどは見に行かなくても、iPadで読んでさっとreviewできます。超便利で時間の節約。

大半をシンポジウム、CME取得用のセッションに参加予定です。

ビジネスミーティングもあり、短期間の滞在ですが有意義な滞在になると思います。

もうひとつ、SFで、沖縄米軍病院の1年違いのアラムナイの先生がUCSFでfacultyをされており、12-3年ぶり?にお会いします!

実は彼女とはUniversity of Texas-Houston Medical Schoolでも研修時期が重なって、食事などに一緒に行ったりもしました。それ以来なので12-3年ぶりですね。お互いJ-1 visaというトレーニングビザだったので日本に一時帰国しました。私も彼女も再渡米して、私は再度帰国しましたが、彼女はそのままfacultyとして留まり現在にいたります。

やはり米国でサバイブするのがいかに大変かを身にしみて知っているので、現職を獲得し維持してきた彼女は素晴らしいと思います。ポジションは獲得するよりも、維持することのほうがもっと大変です。

今日は家族ともゆったりと夕食がとれました。明日から不在なので、明日の夕食はお昼に出発するまでにつくっておいて、日曜日に帰国するので、正味4日分の夕食の段取りをしておきつつ、
お出かけです。ひとりでも食事はすると思いますが、マクドナルドとラーメンはやはりよろしくナイと思います。。。自宅に置いておく食料を、果物、フルーツジュース、生野菜などにしておいて
これらを食べてもらいたいなと。

出発前から帰国後にすべきことを段取りし始めています。"思考停止”を避けたいと思いまして、さっとペースを取り戻せるようにやるべきことを機械的に列挙、確認しています。
Check Listみたいな感じですね。

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History of the World since 1300 by Princeton University Week 3 and 4

2013-09-29 20:38:16 | 日記
午後、買い物に行って、留守中の家族の食料を確保しました。主にフルーツジュース、果物、生野菜など。食パンや彼が調理しなくても食べられるものを考えて購入することが多いです。

ちくわとか、もずくとか、茶碗蒸し(電子レンジでチンして)など。

その後、洗濯ものを取り入れ、布団カバーをかけかえたりして終了。そしてPackingしました!4泊なので比較的少ない荷物ですみますが、business meeting、食事会などもありフォーマルなスーツも持参。

そしていよいよHistoryのvideo lectureを見始めました。めちゃくちゃ興味深いですね。Videoの前に週末にLetter from InstructorというEmailがきて、Week 3 and 4の展開について説明がありました。内容的には、Week 1 and 2に比べて内容がやはり深くなる感じ。Assignment 1のエッセイの説明がありました。非常に詳細に、議論するために自分のポジションをはっきり示すこと、
そのうえで、エビデンスを使って論証すること、自分のオピニオンとエビデンスを明確に区別すること、6回分書けば、成長が見られるだろう、などのことが書かれてありました。

そして私がもっとも感動したのは、今後の試みとして、今回Arabic アラビア語と英語での提出を可能にしたそうです。なぜArabicが選択されたのかわかりませんが、非常にinnovativeなチョイスで
その先進的な試みに、さらにワクワクしました!!今後、別の言語での提出も可能にするそうです。

先週からレクチャを聞いていると、世界中でこのコースに登録した人がforumに書き込みし、それがEmailされてきます。自動仕分けにでもしておかないとEmailがHistory関係のものばかりになってしまいそうなくらい毎日たくさんきます。日本国内でも数十名は登録していました。世界中だと何十万人?ぐらいなのかな。正確な数字を記憶していませんが、一目瞭然に登録者の人数が地域別にマップで表現されています。

ちょうど、私のかわいい甥が受験生で、来年渡米し直接米国の大学進学の準備を進めていますが、applicationがほぼ完了したのことで着々と進めているようです。

昨日のお昼、空き時間に都内を散歩しながら携帯電話に電話して話しました。元気そうで、iBTをまた受けるとのことでした。そこで運良く思いついたのが、彼を誘ってこのコースを受けるというものでした!!現役高校3年生で歴史も習っていると思うし、教えてもらいたいなあと思って誘いました。彼にとっては英語の授業の実践なので、一石二鳥!!と我ながらアイデアに感激しました。すぐに甥のfacebookにcourseraのsiteを示したら、さきほどregistrationしたとのこと。素直でよいだなあとさらにうれしかったです。

毎日、Historyの受講者からEmailが来るので、”さぼうろうにもさぼれない” ”忘れようにもemail reminderが来る”ような感じで、motivationが自動更新・自動継続状態です。

すばらしいデザインだなあ、、、と思います!一見、独学でビデオ見ながら続くかな?と思いますが、ビデオレクチャも短時間のものが多く、さらに自分で掘り下げて学習したい!と思わせるような知的興味がいっぱいちりばめられています。こころにくいですね~~。本業がこちらのほうがよいかな?と思うくらい好きな分野です。

また私のProgressをセルフレポートします!

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本日は、自宅にて家事とHistory course plus packingです!

2013-09-29 09:30:33 | プライベート
昨夜と今朝、家族とお食事一緒にできてうれしかったです!この何気ない日常がどれほどありがたいことか、震災やお互いの仕事や健康などを考えたときに”奇跡”のひとつなんだと自覚します。

今日は、朝は、お掃除、洗濯、仕事EmailしながらJazz聴いてご機嫌なひとときを過ごしています。

すでに洗濯、おふとんほし、掃除は終了して、まだ9:30というのはとってもうれしいです!

今日は、1週おくれで学んでいる、History of the world since 1300のWeek 3 and 4. だんだん本格的になっていくので、前の分も一緒にビデオをみて復習しないと頭が混乱してきます。

それから、明後日火曜日から、San Franciscoなので、渡米用のpackingです!服装が迷います。

San Fransiscoは海の風で結構夏でも寒いので、10月だと秋から冬系ジャケットがいるかなと。。WebでSFのWeather forcast で気温も見ていますが、湿度が違うので、”肌寒さ”と
”最低気温”の感じが、結構、読みにくいこともあるんですよね。。お天気はよいみたいでうれしいです。

3日の現地滞在ですが、今回は自身の勉強とfellowshipのmeetingに出席。

名刺をまたたくさん持って行きます。昨日、50枚は持っていきましたが、結構少なくなりました。

以前から少しは知っている方とも、1年以上お会いしていないと再度名刺交換することも多く、ネットワークの維持には不可欠ですね。。


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青森の朝焼け、育成塾同窓会とAPMEC abstract accepted!

2013-09-28 23:29:57 | 日記
今朝も時差ぼけモード??のためか、朝型モードの”よき習慣が身に付いた?”からか、5時すぎには目覚め、朝焼け見ました!


予定通り、始発の次の6時台のはやて(東北新幹線)で東京に戻りました。午前中に都内で所要があり、済ませて、時間が少し余ったので歩行者天国の銀座界隈を散歩して気分転換しました。

その後、今日は、ビジネス塾(育成塾)の10周年記念会・同窓会がありました。




どの世界にも通用する"general skills"と考えられる、挨拶の仕方、声の出し方、立ち方、振る舞い方、名刺交換の仕方などを2005年の帰国直後に教えていただきました。
毎年開催される卒業生主催の同窓会には、皆勤賞にて参加しています。専門領域以外の友人、知人、バックグランドの異なる方々との交流はとても刺激的ですし、初志に戻るよい機会です。

別のビジネスセミナーでも聞いたのですが、グローバル世界で一般的スキルが優れていると第一印象が格段に違い、やはり就職に有利らしいです。

さて、今日は、塾の先生と再会したり、同窓会などで知り合った方で長年おつきあいのある方などに再会しました。記念写真もたくさん撮りました!

ドラッガー、ナポレオン・ヒルなど有名な方々の言葉を再度確認できました。

"前向きに”

”思考は現実化する” (これは本当だと思います!8月末に最近、思っていたこと(ワクワクすること)が現実になり、驚きました。

"あきらめないこと、やり続けること”

”やらない後悔よりも、やった経験” ーーーこれは本当にそうだと思います。

”言っていることでなく、やっていることに注目する”

私自身がずっと心に決めているポリシーは、"One chanceを逃さない”ということかな。


"Do as I do."  行動を見てもらうのが一番よいといことですね。。

最後に、うれしいお知らせがきました。来年1月のシンガポールで開催されるAPMECに出していたabstractが無事にaccpetされました!
この勢いで、欧州臨床微生物感染症学会・ECCMID 2014というスペイン・バルセロナの学会へのabstractも早々にuploadするように準備したいと思います。

思っているだけでなく、”即行動”ということを育成塾の高いエネルギーの同窓生の方から、再度、確認しました。

そして、”自分の夢に日付を入れる”ということを、やり続けねばと思いました。

”まず実行” することを再確認、やり続けることを

決めました!!

This is one of my best shots!



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青森訪問しました

2013-09-28 01:21:20 | 感染症関連
東北のなかでも、青森県はとてもご縁があり、4回目?ぐらいかと思います。若手卒業生の方がたにお招きいただいたのが最初ですが、同じ方が別の県にいらして、その県にも
11月にお伺い予定です。

2011年3月11日の震災以来、私は初めて東北に伺いました。やはり当日の停電した夜の恐怖は忘れることができません。

青森まで新幹線で、はやぶさには乗りませんでしたが、新青森に初めて降り立ちました。

素敵な出会いがあり、感動のひとときでした。若手の職員の方々がお招きくださり、抗菌薬の基本的なお話をさせていただきました。

その後の懇親会では、海の幸で、七輪の炭焼きという初めての経験もさせていただきました。どうもありがとうございました~!

ざっくばらんに、医療の質の向上を目指して努力をしていらっしゃることをシェアしてくださり、楽しい雑談のなかにも皆様の情熱とビジョンがあり、エネルギーをいただきました。
初心に戻ることを教えていただきました。

2年後に、またお会いする機会をつくりましょう、ということで、それぞれのprogressをシェアできるように、前に進みたいと思います!

すでに日が変わってしまいましたが、今日28日土曜日は、ビジネス塾の同窓会です!
一期一会、多くの新しい方と会える機会と思っています。名刺をたくさん用意して持って行かねば!と思っています。

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Dueを1日すぎてしまった!

2013-09-26 23:48:18 | 日記
私はどんなに仕事が重なっても、ひとつひとつの仕事が締め切りに遅れることはほとんどないようにスケジュール調整していますが、今回、やはり渡欧、渡米、渡米、とトラベルが続き、国内滞在中に済ませる予定であったものが1つ遅れてしまいました。昨日、1日遅れます、と連絡したものの、本日も懸命に済ませようとしましたが、いまもやっています!

9月12日から取り組んでいましたが、オフィスのコンピュタの交換や、word 2010がフリーズしたりするハプニングがつづき、仕事完了できないままでLas Vegasに行くことになっていました。米国で進めようかと思いましたが、あまりにきらびやかな街の誘惑には勝てず、夜観光などしていたので、実行できませんでした。

Sloppyな仕事、中途半端な仕上がりはポリシーに反するため自宅で夕食後、家族と雑談しながら”目覚まし”して、挽回しています!

メラトニンの威力で、時差ぼけは最低限にとどまっており、かなり調子はよいです。再度の西海岸で、San Franciscoは肌寒い感じのため、服装の選択が難しいです。ひたすらCMEを稼ぐ!
友人知人に会う予定です。。。

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Menteeたちの成長をとてもうれしく拝見しています。

2013-09-25 23:36:09 | 日記
なにかのご縁で診療でご一緒した方、研修会や講演会でお会いしてそれ以来交流させていただいている方がたから、時折、ご成長された便りを受け取るととても励みになります。

学内外で、近況をご報告してくださる方々がおり、私のほうも彼らのご成長を拝見しながら、"interactive"なので、刺激を受けています。

ローテーション中の若手研修医の方、いまのクールは全員が男性陣、前回は全員が女性陣とおもしろい割合になっていましたが、それぞれが限られた期間に非常に成長されているのを感じて、
うれしく思っています。ローテーションの最初と最後に通常、ランチをごちそうさせていただいていますが、ざっくばらんに、カンファレンス中の”ドラゴン”でない私を見ていただくのは、
”驚き”かもしれません。。。よく話してみないと人となり、というのはわからないもので、よくよく聞いてみると本当に多彩かつ多才な方が多く、頼もしく感じます。

今日も恒例のランチでお話しましたが、歳月の流れから、”若いつもり”であって、すでに研修医の方ともかなり年齢差ができてきました。これは、知識や判断、認知(cognition)のうえで、
novice 初心者の位置が読みにくくなっていることを意味しています。。実際、やはり、どのあたりで初学者の方々がつまづいているのか、以前よりはわからなくなっている?ように感じたりします。
現場の仕事のウエートが減り、リサーチやデスクワークでの仕事がかなり増えていることも原因かと思います。

Social and cognitive congruence社会的かつ認知的一致・協調と習いましたが、屋根瓦方式の研修が効果的である根拠のひとつですね。。
自分と社会的、認知的位置が近い者から学ぶことがニーズに合致しやすいのですね。

明日も会議などがあるので、すばやくご依頼原稿などを仕上げます!

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自動spelling checkで思わぬwordに変換されて、困りますね。。

2013-09-25 07:10:13 | 日記
最近、膨大な量のemailのやりとりをしておりますが、どうも、勝手に自動spelling checkのため、思わぬおかしなwordに変換されており、気がつかないまま送信してしまっています。

困ったものです。

例:medical が、magical, bed がbe, えっ?て書いた本人が読みながら驚いています。

MacBookとWindowsで、Windows 7のほうの機能なのか、不思議ですが、原因がわかりません。どうもkey boardがスムーズでなく思わぬtypographical mistakesが増えてしまっています。

早朝から、本日もタスクをこなすべくやっておりますが、静かに集中できる時間を確保する工夫をします。今週は正念場です。。。

来週、San Franciscoでは、2つmeetingsに出て、CMEを十分に確保できるよう、最大限セッションに参加する予定です。しばし気分転換したいと思います。


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Time managementに尽きる週

2013-09-24 05:56:15 | 日記
帰国後、時差ぼけ調整に少し失敗しましたが、週末当番も終了。

週末に2つのskype meetingも無事終了。便利な世の中になりましたね。。

昨日は時差ぼけ調整と朝型仕事モードに戻すため、23時半ごろには寝ました。時差調整のためメラトニンをのみました。

比較的、爽快に目覚めています。今日は4時すぎから起きて仕事開始しました。

来週、IDSAで渡米するため、今週はかなりいろいろなことをクリアする予定となっています。

会議なども多く、外部の打ち合わせ・取材などもあり、盛りだくさんです。

健康を損なわないように、食事、睡眠をある程度のレベルで維持しつつ、講演やそのほかの公的場にベストコンディションで望む踏ん張りどころです。

週末は、青森で講演させていただく予定、その後都内でビジネス塾の同窓会もあります。

ご依頼原稿、リサーチのIRB書類提出、大学院関連の仕事、自分のリサーチの推進(!!)、12月がDue ですが、9月からAbstract submission openになったので、
来年5月のバルセロナでの微生物感染症学会に向けてabstractを作成してco-authorの方がたに見ていただく準備を開始予定です。

臨床教育も時間をブロックして、なるべくteaching roundを充実させたいと思っています。

Life is short, and time is limited!

時間の使い方を常に考えながら、フレキシブルに変更しながら、優先順位を決めていきます!


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さすがにIvy league のコース、すばらしい!

2013-09-22 09:03:12 | Science全般
ちょこっと、中間報告です。

眠かったですが、"History of the world since 1300"のコースを開始しました。 1週間に2つセッションがあります。

今回のこのコースのテーマが、最初のintroductionで、なぜグローバリゼーションは進んできたのか、グローバリゼーションとはなにか、どのような歴史を辿っているのか、という大きな疑問がなげかけられ、そのテーマに沿ってコースがデザインされています。

"History repeats."の言葉通り、人類がどのように歩んできたのか、とても興味深いと思います。

最初のセッションで、"wealth" 富が、人類のdriving forceになってきたことを改めて学びました。
このセッションでは、”人類が努力してつくった、サバイブに必要な以上の産物”と定義されました。

一般教養の少なさが身にしみますが、アダム・スミスの「国富論」、英語で、Wealth of Nationsというのですね。はじめて知りました。最初から英語で勉強しておきたかったとやはり思います。

1セッション 合計50分のビデオがありますが、こまかく4つぐらいに分けてくれているので集中できやすいです。しかもお話がやはりおもしろい!

教育理論を学んでいるので、いかにこのセッション、コース全体が最新の教育理論に基づいているのかわかります。

ヒトの集中力は、おおよそ12分ぐらいだそうです。1つ1つのビデオは7-15分程度に押さえてあります。

その後" Assessment drives learning."の理論のもと、セッションごとに、self-assessmentがついています。いい加減に聞き流しているとmini-quizに答えられないので真剣に聞くようにマインドが変わりました(私自身)。

しかも最初から、世界(当時は、欧州、ユーラシア大陸が歴史の場)全体をoverviewしながら、地図を見ながらなので、非常に体系性と地理的なつながりを一目瞭然で理解できます。

Aflo-Eurasian systemsという言葉を初めて知りました。シルクロードを始め、さまざまな交易、商業などの当時のシステムなのですね。さらに本を読んで勉強したいと思いました。

その後、2週間おきに1000 wordsくらいのessayを書いて締め切りまでにuploadします。その後も素晴らしい。いま教育理論で、Peer-review、peer-assessmentを取り入れているコースが増えてきています。私のmaster, Ph.DコースのMaastrichtでも、徹底したpeer-assessment のシステムを導入して、同期から学ぶ機会が必ずあります。5人のエッセイをreviewして採点するそうです。
その後、自分のエッセイをさらに自己採点する。自分のエッセイの5人の採点者のスコアの中央値median (Not mean 平均値)がフィードバックされるそうです。さすがとしかいいようがないコースデザイン、アセスメントシステムです。

エッセイは、課題に対して、例証する、argumentを起こす(議論)になります。自分はどうおもうのか、それはなぜか。なぜ自分は異論or 同意を唱えるのかを論理的に説明する(justify)するのが
課題です。

高校時代に、年代の暗記、出来事の暗記に終止した教育と比べると、はるかに応用性が高く、いかに知識を使うか、議論をするかのトレーニングです。

結局、何のために歴史を学ぶのか、を自問しながらコースを進めます。

私自身、10代から、歴史、文化人類学、語学、比較文化学、哲学にとても興味があり、惹かれています。

このコースは、まじめに続ければ、おそらく私の世界観、価値観を大きく変える気がします。もっと知りたいと強く感じるようになりました。



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今日からHistory of the world since 1300開始します。

2013-09-22 04:47:12 | Science全般
渡米中に開始されていたOpen education, "History of the world since 1300"のコースを開始したいと思います。

昨日、on time (or even earlier)に成田につき、電車の時間のタイミングで2時間30分ぐらいで自宅に戻れました(奇跡的)。
空港で、mobile phoneに、家族から”おかえり”メッセージがあり、ほっとひと安心。

家族と再会し、あり合わせでしたが、夕食つくって一緒に食べました。やっぱり食事を家族と取れるのが一番ですね。。

洗濯して、TVを一緒に見ていましたが、さすがに睡魔で寝入ってしまいました。メラトニンをのまなかったので4時に起きましたが、また少し寝ます。

今日は、お掃除とお買い物day. 休んで明日からの仕事に備えます!

帰国してみたら、消費税が8%になるニュース。結構、大変になりますね。

米国も8.25%ぐらいの州が多いですが、チップもあり実際もっと支払うから、ものの値段が実際わからないですね。

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On timeでSFから帰国へ、仕事mode

2013-09-20 12:05:26 | 感染症関連
Las VegasからSan Franciscoへのフライトが遅れて、あわやconnecting flightに間に合わないかとヒヤヒヤしましたが、2時間15分のconnecting timeをとっておいたので、1時間余裕がある形で間に合いました。しかし、今回前日にboarding passは用意したものの、scheduleを直前にチェックしていなかったことは多いに反省しました。

フライト社会の米国で、フライトの遅れは日常茶飯事なため、それを見越したスケジュール管理をすべきであったことを体が忘れていました!!

予定通りに帰国できるので本当に何よりです。

滞在中にもさまざまなやりとり、仕事上のスケジュール調整、学会関連の仕事の最終校正などいろいろな仕事が重要な局面にあり緊張していましたが、なんとかクリアできました。

2日前の夜の空き時間に、帰国後するべき事柄を整理して、prioritizeしたので、帰国して”思考停止”にならないように、すぐにとりかかりたいと思います。

今回もやはり、メラトニンの威力はすごく、ほとんどベストコンディションで1日を過ごせました。長時間にわたるカンファレンスでも眠気はあまりなく(驚きです!)、夜のshowや観光にも
楽しく参加できました。

ID consultantの方々も、2つmobile phoneを持つなどしてバッテリー切れなどで患者の重要な連絡が途切れるのを防ぐなど、さすがというrisk managementです。

今回、帰国後翌日は、Off, 夕方、仕事上のskype meetingがあります。

家族に会えるのがとてもうれしいです!

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大満足のLas Vegas滞在でした。

2013-09-20 00:46:09 | 日記
Las Vegas滞在は、短期間でしたが、大満足の滞在となりました。すべての予定を終了して帰国です。

たくさんの一期一会、いろいろな国の方と学会で会えました。

Boarding passもprint outしたので、準備完了。

友人のおかげで、楽しい時間を過ごせました。

最後の夜は、地元のInfectious diseases専門医の先生たちとお食事会でした!いろいろな症例について議論する機会にもなり、勉強になりました。
やはり、ID consultは楽しい!です。彼らも興味深い症例について議論するのが好きだと言っていました。10月はじめのIDSA 米国感染症学会にも参加されるとのことで再会できそうです。
このようなご縁を大切にしたいと思います。


今回は、いろいろな方とsmall talkを楽しみました。一期一会で、楽しく一瞬の出会いを過ごすのは人生の醍醐味ですね。

夜Showに行ったときに、途中でどうしてもトイレに立ちたくなり(我慢できそうになかったので。。)、意を決して、"Excuse me.."と言って立ち上がりトイレに行かせてもらいました。
戻ってきたら、4人で来ていたグループのおひとりが、"大丈夫かい?”というように膝をたたいてくれたりして、本当に親切な心に感動しました。

”真夏の夜の夢”のようなきらびやかな建物を見るのは楽しいですが、毎日になるとちょっと大変かなあ、と思っているタイミングで、グランドキャニオンのツアーに連れて行っていただいたりして、
コントラストがよかったです。

まだ行ったことがないBryce Canyonというのが絶景だそうで、次回機会があれば、また訪れたいと思いました。

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無事にpresentation終了しました。

2013-09-17 16:06:46 | 感染症関連
昨夜、前職の上司と楽しいひとときを過ごし、プレゼンテーションを迎えました。

彼女が親切なintroductionをしてくださり、”Professional mother"のような感じです。ありがたいことです。






今日のスケジュールはすべて終了し、speaker certificateも頂き、よい記念になりました。またアフリカやそのほかの国の方も参加しており、一番感動したのは、リビアから参加しているmicrobiology consultantの方といろいろ個人的なことも話せたことです。政情不安で、生命の危険さえあるでしょうに、アカデミックな活動を続けるのは本当に素晴らしいと感じました。

よくよく聞いてみると、彼の英語のアクセントから、やはり英国でmaster, Ph.Dを取得して15年ぐらい英国在住し、大学に勤めていたそうです。個人的なsmall talkが出来て私はとてもうれしかったです。

緊張がほぐれて、speakerで集合写真も取りました。参加して経験したからこそわかることは多いと思います。


米国の年次総会・学会であるICAAC, IDSAのscientific quality 学術的な質の高さを改めて感じます。

10月はSan Franciscoで、IDSAに参加予定です。こちらは自分の医師免許更新のための生涯教育とフェローシップ・教育関係者の集まりが2つあるので、それに参加します。
とんぼ返りで、現地わずが3日ですが、参加できることが幸いです。

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本日から学会1日目

2013-09-16 22:20:57 | 感染症関連
本日から学会が始まりました。




前職の上司にも再会し、なつかしいひとときでした。ランチとディナーをご一緒し、いろいろな近況を教えてもらいました。

今回の学会で一緒になったフロリダの大学でProfessorの女性は、元々マレーシアの出身で米国に30年ぐらい住んでいるとのこと。彼女と元上司の3人でディナーとなりました。
Vegasでもっとも評判のよいフレンチレストランに連れて行っていただきました。56Fの最上階で、夜景がきれいでした。食事もサービスもさすがといえる内容で、非常に楽しかったです。

今日の学会の内容は、いろいろな国から参加の方とランチタイムやブレイクで、名刺交換して、今後、何かのご縁となるようネットワークつくりをしました。

感動的だったのは、Nigeriaから数名も参加者がいること、内戦で大変だと思うのですが、Libiaの首都Tripoliから参加の方がいたことです。政治的なことは話しませんでしたが、彼の質問を聞く限り、非常によいトレーニングを受けていることがわかります。直前のデンバーでのICAAC(米国微生物学会)に参加したあとに参加しているとのことでした。

来年5月に欧州の微生物感染症学会に初めて参加予定ですが、欧州の様子を伺い知るのは大切だと思いました。自身のトレーニングが北米なのでどうしてもそのバイアスはありますが、
グローバルな視点をさらに培う、体感するためには、自身がいろいろな学会に行って実際に参加者と交流することだと痛感します。その点で、今回はアジア、北米、欧州、アフリカの参加者もいて、
小規模な学会ですが、非常に有益な会になっています。

あすは、自分のpresentationの番です。今日のaudienceの方がたの内訳(Ph.Dが大半)であることから、スライドを修正しました。私のtalkはclinical infectious diseasesなので、
audienceによりrelevanceが高いように、より基本的なところからbackgoundを構成し直し、端的に"get to the point" になるよう、プレゼンテーションの展開を再構成しました。



今後も”米国再上陸”できるだけのexpertiseを維持し、さらに高めて行きたいと思います。やはりacademicにsharp and soundなディスカッションは楽しいです。


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