滅多にないことですが、米国ヒューストンの恩師からemailがありました。
それは、半年遅れですが、クリスマスカードを出したいので、住所が合っているか
教えてほしい、とのことでした。
ヒューストンもICUがいっぱいで、かなり大変な状況のようです。
今年70代になっている私の恩師。自分たちは元気です、とのことで何よりです。
そして、今も現役で、教育回診 teaching roundをしているそうです。
COVID-19が多い病院では、やはりハイリスクになるため、ラウンドはしていらっしゃらないのか、community-hospitalで、Webexと呼ばれる遠隔システムでラウンドしているそうです。
興味深いです。
いつまでも、もっとも尊敬する恩師の一人。学会でお会いする日を楽しみにしております! 今年はIDWeekもvirtualではないかなと予想しております。
(渡航はできないでしょう。。。)