今日は午後からの研修予定が組まれていて、午前中は二人共に遠隔ヒーリングの日でした。
私は夜明け前には送信しますので午後からの時間まで少し時間が空きました、という事でならば「臼井先生の墓参り」に出かけてきました。
いつもながら毎月の感謝の気持ちを伝えに行くのですが、私の場合はその前にお墓周りも掃除させていただいております。
臼井先生の墓所には赤松があり、生きている証のように針葉樹の役目が終われば所かまわず落としてくれます。
臼井霊気学会の先生からは臼井先生の墓所はいつも綺麗に掃き清めて、線香を焚き、生花を絶やさないようにとお聞きしております。
その想いに少しでもお役に立てば幸いに思います、清めが終われば静かにお経を唱え御礼のご報告をして終わります。
霊気療法学会員でなくともレイキの恩恵をいただいた、レイキと共に生きているものとしてひと月に一度は訪ねて出来ることをさせていただくことは喜びです。諸外国からも臼井先生の墓地を訪ねて多くのレイキ実践者がみえます、綺麗な墓地を見ていただければそれも嬉しい事であります。
東京には臼井先生の墓地である西方寺と臼井先生が父のように慕われた明治天皇の祀られている明治神宮、京都には霊気開眼の地鞍馬山、そして臼井先生ご一族で大鳥居を奉納された岐阜の地にある天鷹神社を海外のレイキ関係者は巡拝しているのです。
臼井先生の生地である谷合村の天鷹神社を海外のレイキ実践者はツアーを組んで団体で訪ねています。
いずれは静かな谷合村の町おこしにも繋がるのでしょう。
私にとって10月31日は父の命日、11月1日は神社に参詣、そして11月2日は臼井先生の墓参りと掃除が出来ることは自分の魂磨きです。
今日の午後の研修から明日の第一段階そして第二段階と研修は5日まで続きます。神聖な波動で皆様をお迎えいたしましょう。
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