熊本で震度7の地震が発生しました、被害にあわれた皆様へのお見舞い申し上げます。
九州で地震発生した少し前には東京でも震度2の揺れを感じて注意しなければと感じておりました、その後のわずかな時間で熊本での震度7大型地震発生の情報が流れ驚くばかりです。
熊本ではその後も余震が続いている様子の情報が流れてきます。
九州で活躍されているレイドウレイキメンバーそして九州出身のマスターも故郷の皆様の安否を気遣われていることでしょう。
皆様のご無事をお祈りいたします。
熊本で震度7の地震が発生しました、被害にあわれた皆様へのお見舞い申し上げます。
九州で地震発生した少し前には東京でも震度2の揺れを感じて注意しなければと感じておりました、その後のわずかな時間で熊本での震度7大型地震発生の情報が流れ驚くばかりです。
熊本ではその後も余震が続いている様子の情報が流れてきます。
九州で活躍されているレイドウレイキメンバーそして九州出身のマスターも故郷の皆様の安否を気遣われていることでしょう。
皆様のご無事をお祈りいたします。
長野県北部で震度6弱の地震発生、昨夜のワークショップを終えてリビングで寛いでいる時このニュースが飛び込んできました。
長野県においでになるレイドウレイキマスターには緊急の連絡をして大きな被害は無いことを知り安堵しました。
昨日のワークショップには長野県から来られているMマスターもおいでになりました。
東京での揺れはさほど感じなかったのですが、いつ来てもおかしくないと思いながらも、一瞬の緊張は走ります。
昨日開催されたワークショップは第三段階bセラピスト以上を対象とした内容で、肉体次元だけでなく内なる世界の浄化を促進するヒーリングテクニックを小川先生のコーチで参加されたメンバーは一所懸命に実践に取り組まれていました。
レイキヒーリングの幅広い活用としてセラピストとして施療するときの高度なレベルでしたが参加された70%は介護や医療現場の方であることは特筆すべきことでしょう。
講座の内容は受講されたメンバーの感想文に委ねていずれご紹介していくと思います。
レイキエネルギーで充満した会場で皆さんはオーラを輝かせて笑顔でワークショップを満喫されていました。
その部屋をもとに復元してすべては終わり、その後に残ったメンバーとお茶会、会場のすぐそばにあるお店で皆さんと歓談、同年代のTマスターの老人ホームでのボラティア活動についてお聞きして、これからのレイキヒーリング活動発展を熱く語り合いました。
研修が終わったのが6:30その後の分かち合いで時間は8:00近くです。熱く語るTさんは御仕事柄0:00まで仕事して、寝るのは深夜2:00~3:00だとのこと、そして早朝7:00には活動しているそうで、寝る時間もなくパワフルなTさんは元気はつらつです「イイ男になる」という言葉が大変お気に入りのようでした。
同じ年代の「イイ男Tマスター」とは対照的に私はそろそろ限界9:00には就眠モードの「仙人のような」毎日の生活の為、まだまだ話は尽きませんがお開にしていただきました。
そして帰宅、エネルギーが充満して朦朧としていた時に地震の報、長野県は縁深い土地で現地の情報など確認していると11:00を過ぎ、緊張と緩和を使う一日となりました。
昨日の地震は昼時の事で驚きました、関東方面の皆さん注意怠りなくいてください。
私はその時間禅寺で参禅しておりまして、無我の境地でおりましたがお堂がユラユラ揺れていることを感じると、身構えている自分がいて、いろいろな思いが心に現れてきました。それでも只管打坐そこに座り続ける時間が経過していきました。
ある老師は地震がきても慌てることのないように「心をいつも整えていなさい」と言いました、その為には「地震が来たらまず水一杯飲む」そのくらいの心の境地でいることですと話しています。
大過なくて良かったのですが、地震による地滑りとか、落下物の当たって怪我をされた被害等が出ています。川崎にいた当時に経験した、3年半前の東日本大震災のことが想い出されます。
日本各地で自然災害が発生しておかしくないことをもう一度心して、対策を講じておきましょう。
あらし吹く世にも動くな人ごころ いはほに根ざす松のごとくに (厳上松)明治天皇御製
「たとえ、どのような嵐が吹きすさぶ、はげしい世の中の変動に会っても、あの厳の上に、どっしりと根を張っている松の大木のようにしっかりと信念を持って、心を動揺させてはなりません。」
「世の中は、いつも平穏無事ではありません。お互いの生活でも吉凶禍福は次々と起ってきます。このような社会に生き抜くためには、常に修養につとめ、厳上の松のように、不動の信念の根を養いましょう。」(大御心の解説より)
読売新聞の情報によれば、都心部に想定外の震度7クラスの地震が起る可能性が報じられていた。
文科省の研究チームが予測するところで国の機関が発表するのだから信頼性が高いものだろう。
大自然は大きな変換の時を迎えている、遠い昔から日本は自然の変化と共存してきたのだ。
日頃レイキを御指導しているとある方からこの方法はサバイバル(生き残る)為の最善の方法ですねと言われることがある、確かにこのヒーリングを体得していてくれたら何かのお役にたつことは間違いがない。
自然災害はいついかなるときに発生するか分からない、それだけに怪我をしたときや心身の不調に遭遇したときの活用範囲は幅広いと思われる。
一年前の東日本大震災のおりも某病院の入院患者さんを最後までサポートしたのは看護師さん達であったことを忘れることはできない。
津波により治療器具やつける薬すらない時はたして病者にたいして何が出来るだろうか?
自然災害は日本だけではない世界に目を転ずればどの地で起きてもおかしくない時を迎えていることを心得ておきましょう。
レイキヒーリングはサバイバル状態においてや自然災害の時での活用範囲が広い癒しの技法であることは間違いない。