遠回りになるかもしれませんが、やはり自分にはオーバーハンドが出来ないと言う先入観を無くすためには、練習パートナーが居なくても、怪我で肩が上がり難くても、「壁友」となじられ様が、バカにされようが、今までやって来た自分のやり方を貫き通し、自分の納得が行く方法で一つづく課題を克服したいですね。
何でこんなプレーぐらい出来ないのと、優越感に慕っておられる方たちへ、少しでも近づくためにも、 また単調な基本練習の繰り返しですが私の挑戦が始まります。
考えなくても体が反射的に反応して動くには、この地味な反復練習しかないのです。
ネットの情報で頭でっかちになり、理論を理解しているわりに実戦が伴わない状態になっているので、理屈抜きでやれることを自分でやるしかなく、指導される方も人数が限られており、自分の業務で忙しく、特別レッスンやマンツーマンで練習に付き合って頂く時間も無いのが現状で、自主練習を行う場所の確保だけでも、ご検討願いたいモノです。
先日、シッティングバレーボール体験会で指摘してもらった肩が上がり難くても、手首のスナップを利かしたオーバーハンドの練習動画を見つけちゃいました。
やはり、一番の課題が練習する場所の確保で、テニスのレベルアップでも活用させて貰った、もう一度、壁にお世話になりそうです。「壁トモや~ん。」って、誰かさんに、また言われそうですね。
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