先日来、お休みだった行き付けのお店が本日は開いていた。そこで、密かに女将さんが言うには、おやっさんが、やはり亡くなったそうです。そして、女将さんが、きっとお父さんと一緒の所へ行ったんだと付け加えられたのです。
天国の親父も、いつも息子が美味しい”きつねそば”や”玉丼”をご馳走になり、おやっさんへお礼を言ってる事でしょう。お店が開いていることを喜ぶのと裏腹に、いつも女将さんの旦那さんを𠮟り付けていた頃の親父さんが懐かしいのと同時に、亡くなったと聞き寂しい思いとが重なり複雑な心境でした。
五日間の休みが、めちゃくちゃ長い感じを受けた私でした。これからも私の胃袋を満足させて下さい。よろしくお願いします。!!
5日間の葬儀のお疲れが出ませんように、そして、親父さんのご冥福を心からお祈りいたします。
♪ 涙そうそう:夏川りみ