前回の壁打ちをノーミスで300回続ける人の記事を掲載しましたが、実はママさんプレーヤーではなく、大学院生の21歳の女性と判明し訂正しておきます。一昨日もまた500回と記録を更新されたそうです。
私も最初この話を聞いた時、”えー、ほんまかいなぁー”と信じられない思いの方が強くそれで記事に書いたのですが、今回は少し納得しましたが、それでも実際、自分の目でそのプレーを確かめるまではまだ半信半疑の私です。
どんな小さな事でもチャレンジすることに意味があり、一歩でも前進することは、輝く人になれるのです。「たかが壁打ち、されど壁打ち」何でも良いのです。あなたも輝く人に挑戦してみませんか?