シッティイングバレーボールの反面コートのサイズが縦が5m、横が6mの枠の中で繰り広げられる各自のポジション取りやボールの飛んで来るコースによる自分のレシーブエリアの受け方など、やはり咄嗟の反応や判断が日頃の練習の積み重ねで試される競技であることは間違いないようです。
サーバー、アタッカー、ブロッカーの癖を掴み、ある程度予測してレシーブの位置どりを行いアンダーハンドとワンハンドで繋げるようにイメージしながら、地味なトレーニングに励んでいます。
25日と28日と練習が続いたので、この2・3日は体をクールダウンさせるため休んでいます。でも、ストレッチやオーバーハンド、アンダーハンドのボールリフティングは行っていますよ。
・ How to One Arm Training
追伸: センターの常連の利用者の皆さん、記事の内容がシッティングバレーのことばかりで、興味が無いかもしれませんが辛抱願います。ハロウィンじゃないけど、シッティングバレーに憑りつかれているようです。