HP作成基礎講座の受講生の皆さん、Webアプリケーション開発に欠かすことが出来ないソフトウェアとその他の便利なツールを無料でインストールできるパッケージを”XAMPP”と言います。
このWebアプリケーションを開発するには、・Apache(Webサーバ)、・MySQL(SQLデータベース)、Webプログラミング言語(PHP、Rubyなど)が必要です。
その為にgoogle 検索で"Welcom to XAMPP for Windows 7.1.26" と入力して、XAMPP のWebサイトから「Xampp-win32-7.1.26-0-vs14-installer.exe」を選びクリックすると、基礎講座で使うXAMPPを自分のPCにダウンロードして使えるようになります。
講座で習ったことを復習するためには、自分のPCにインストールして、XAMPPコントロールパネルを立ち上げ、Apache , MySQLをスタートさせ開発環境を作ります。そして、MicroSoft によって開発されたソースコードエディタの Visual Studio Code (VScode) をWebサイトからダウンロードして、この VScode にHTML、CSS、JavaScript のタグを入力してHome Page を作成し、その出来具合をXAMPP でチェックする流れだと思われます。(注意が必要なのが、VScode をインストールする前に自分のPCの「システムの種類」が32bit か64bitなのかを確認する必要があります。)
講座では、Xampp-win32 を使っているので、VScode も32bit をインストールすることにしました。私のPCのOSはWindows10 なので、システムの種類は64bit だからそんなに影響はないと思われますが、念のためにどちらでも使えるようにはしてあります。
昨日夜遅くまでPCで、いろんなアプリを試している内に寝るのが遅くなり、頭がボーとして寝不足でトレーニングジム室のバイトさんの名前を間違っちゃいました。申し訳ありません!!
きょうから早く寝ることにします。!!