ブログのTOPページを正月版にリニュアル致しました。3日も早いオープンですが、2008年も「one leg プレーヤーの奮闘記」をよろしくお願いします。
2008年は2007年より厳しい年になりそうですが、何事も諦めずに自分の出来ることを確実に行い、障害者の方のスポーツや在宅就労が世の中に浸透し、広がるよう努力したいと思います。また、スポーツセンターのスタッフの方々も現状に満足されることなく、さらなるステップアップを希望します。
ブログのTOPページを正月版にリニュアル致しました。3日も早いオープンですが、2008年も「one leg プレーヤーの奮闘記」をよろしくお願いします。
2008年は2007年より厳しい年になりそうですが、何事も諦めずに自分の出来ることを確実に行い、障害者の方のスポーツや在宅就労が世の中に浸透し、広がるよう努力したいと思います。また、スポーツセンターのスタッフの方々も現状に満足されることなく、さらなるステップアップを希望します。
ロジャー・フェデラーの今年の活躍は、全豪・全英・全米・上海マスターズカップ優勝と連覇を持続しています。彼の技術はどこまで進化するのでしょうか?
彼のフィットネストレーニングは、他の選手では考えられない息を切らせたり、肩で呼吸する動作などが見受けられないところや、インナーマッスル筋力による体の中心を軸とする回転プレーで相手の強烈なボールを簡単に左右に打ち分けるテクニックと、どんなサーブでも対応するリターン力、手首の柔らかさは絶品です。(ちょっと褒めすぎですね。)
今年は、偽装、親子の殺人事件、年金・薬害問題と、良いニュースが無い中、フェデラーには感謝しています。彼はただ強いだけでなく、エンターティーナーであり、観客を喜ばせるテニスをいつも心掛けているのです。
ある番組で広がるゲームの可能性として、勉強・・・スポーツ・・・そして医療に中高年、高齢者を対象にゲーム機で遊びながら学習したり、介護施設や福祉医療施設などにゲームセンターを設置して楽しみながらリハビリ、健康維持できるよう試みが始まっています。
やはりただ毎日トレーニングするだけでは、やる気などモチベーションを持続するのがとても困難であり、余程の意思や動機付けがないと出来ないことです。何事も楽しくないと負担に思い、このトレーニングがどこまで役に立っているのだろうか言う疑心暗鬼に陥りやすくなります。
一つの例として、ニンテンドウのWiiを使って、テニスゲームを脳梗塞の方のリハビリに利用してはと思ったり、もう少し自分のトレーニングの効果を数値で表したりして進捗状況をわかりやすく出来ないだろうか、そうすれば、次のステップに行こうとするやる気が自然と湧いてくるのではないでしょうか。
毎年、この時期になると小田和正さんの番組「クリスマスの約束」が、いつ放送されるか待ち遠しい感じです。昨年はスキマスィッチがゲストで小田さんとの曲作りの絡みが結構、面白かった。
今年のゲストは誰かなぁー。その出演者と小田さんとのコラボレーションが楽しみで、合作の新しい曲がまた聴けると思います。放送予定はTBSで、26日(水)午前12:09から午前2:10までです。是非、皆さんも一度見て下さい。
現在、新しいトレーニングとして片足スクワットを取り入れることにしました。これをやると翌日は軽い運動しか出来ないのでストレッチを十分に行う必要があります。
運動をする前と後には入念にストレッチを行い、体の筋肉を伸ばして柔軟にし、当分は車に乗らず、松葉杖2本で歩くことにしています。一度センターまで歩いて行ってみようかなぁ?