小白倉のつづき。最初の画像は、やはりトリエンナーレとは関係なく、なんとなくいいなあと思った集落内の風景を撮っただけ。
つづいて、屋外に設置された作品の写真。
大塚理司。
吉村華洲。見上げるような位置にあった。火炎樹のようだ。
吉川芳山。
大吉昌三。
このへんをあるいているとき、だれかが肩をさわったかと思ったら、飛んできたセミが衝突したのだった。
とにかくセミ時雨がすごい。
千場理應と思うが自信なし(すいません)。
いまさら筆者ごときが説明するのもなんだけど、かつては「草月ホール」が前衛芸術の拠点だったことに象徴されるように、いけばなと美術は近い関係にあった。最近は交流が絶えているようなところがあるので、これをきっかけにいけばなに目が向けばおもしろいと思う。
つづいて、屋外に設置された作品の写真。
大塚理司。
吉村華洲。見上げるような位置にあった。火炎樹のようだ。
吉川芳山。
大吉昌三。
このへんをあるいているとき、だれかが肩をさわったかと思ったら、飛んできたセミが衝突したのだった。
とにかくセミ時雨がすごい。
千場理應と思うが自信なし(すいません)。
いまさら筆者ごときが説明するのもなんだけど、かつては「草月ホール」が前衛芸術の拠点だったことに象徴されるように、いけばなと美術は近い関係にあった。最近は交流が絶えているようなところがあるので、これをきっかけにいけばなに目が向けばおもしろいと思う。