北海道新聞7月8日朝刊文化面の、「風来記 青春の巻」を出した保阪正康さんへのインタビューを読んで、保阪氏が終戦を渡島管内八雲町で迎えたことを知る。同じ頃、落部村(現八雲町落部)には、伊藤整が疎開してきていた。
ビートルズファンはご存じだろうけど、「ぺにーレーン」は、シングルと、アルバム「マジカル・ミステリー・ツアー」に収められているバージョンで、ラストのアレンジが違う。
Art of Noise - The Ambient Collection [Full album]: youtu.be/2zTm0FMmhxA @youtubeさんから
★おやすみなさい。
朝刊を読んでるけど、原発の「地元」って、範囲を決めるのが難しいね。例えば、伊方原発について、対岸の大分県はどう考えているんだろう。
ごめんなさい、西部邁は札南でした。<(_ _)> QT @fumiezo: そうなの?西部邁は南高かと思ってた RT @akira_yanai: 札東です。当時は小学区制。 RT @fumiezo: 東じゃないんじゃない?
札南の誤りでした RT @akira_yanai 札東です。当時は小学区制。 RT @fumiezo: 東じゃないんじゃない? RT @akira_yanai: その横に、自伝の第1巻を出した保阪正康さんが登場している。これも読みたいな~。50年代の札幌東高って、西部邁や阿部典英
ついでに言うと、西部邁は長万部生まれらしい。荒巻義雄、渡辺淳一の5か6年下なので、高校では重なっていない。
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遠軽町丸瀬布「昆虫生態館」は、「あめまるくん」です♪ okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/o… pic.twitter.com/muMKelTaeY
全盛期のゆうこりんのようにトロく話す女の子が、「それで~~、○○ちゃんたら~~、『XXXXX!』ってすごい早口で言うんだよ!」と忠実に再現し、彼氏に「お前早く話そうと思えば話せるんだな・・・」と辛い指摘をされていた。見逃してやるべきだ。
この人をはじめとする現場の人々の機転と働きがなかったら日本はどうなっていたか…。58歳。おくやみ申し上げます。 RT @mainichijpnews: 福島第1原発:吉田元所長が死去 事故時に現場対応 bit.ly/1ddi2CC
奮闘する現場と、もたつく本部という構図は、先の戦争から原発事故にいたるまで日本では何度も繰り返されているように思われる。なぜだろう。