五反田発リスボン行き急行列車

五反田駅からリスボン行き急行列車に乗ることを夢想する前期高齢者の徒然

2021・5・30

2021-05-31 05:03:38 | 日記
あんなに楽しかったのに、そして好きで始めたことなのに、どうして小説を書くのが今苦痛になってしまったんだろう。今年の初めに第一部(400字詰め原稿用紙300枚)が終わって一区切りついてしまったからだろうか?第二部を書きだして400枚を越える辺りから筆が鈍りだして、450枚を書き終わるのに一月以上かかってしまった。でも、物語はまだ半分だ。おいおい、450枚でまだ半分かよ?これから言わば家族の現代史になって色々と差し障りが出てくると思うと、今以上に筆が鈍るだろうし、何処か適当なところで着地してしまいたくなる。こんなことで勝手に疲れ切っていると、いけないとは思いつつ、母が靴を履いたまま頭をガラス戸にくっつけて寝ていると、太陽光線で熱射病になってしまうからやめろと言っているのが分からないのか?と大声をだしてしまう。すると母がハハハハと楽しそうに笑う。当然俺は何がおかしいんだ?俺はあなたが熱射病にならないように心配しているのに、それがそんなにおかしいなら勝手に死んでしまえと大声を通り越して怒鳴っている。老老ブレックファーストの時、味噌汁のお碗を手に持たずテーブルにおいたままに具材(さつまいも)を箸でつまんで食べようとして、汁をズボンの上に垂らしているもんだから、お碗は手でもって口に近づけて食べろよ。子供の頃、あなたがうるさく俺に注意したことだろ!それに食べ物を口にいれたら噛んで喉を通すまで箸で次のオカズや御飯を食べようとするな。喉に詰まってまた誤嚥性肺炎を起こすかもしれないだろ!と殆どけんか腰。こんなに精神状態が悪くなるのなら、小説や芝居なんか誰にも期待されてないんだから、書くことなんかやめて、ぼんやりと空を見ているだけの生活をして、母を看取り、その後ただただ終末を待つだけの生活をした方がいいんじゃないかと思ったりする。そんな最悪の日の老老ブレックファーストのメニューは他にかつおの煮物、納豆、自家製玉子焼、小松菜のお浸し。老老ディナーは小エビのかき揚げ、筍とナスの天麩羅に若布うどん。食後映画を見る元気なく、昨日録画しておいた「今ここにある危機とぼくの好感度について」(脚本・渡辺あや)の最終回と「コントが始まる」(脚本・金子茂樹)を見て過ごす。
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2021・5・29

2021-05-30 10:40:42 | 日記
数年前からその若い女優さんのファンだった。何処か陰のある、それでいて清らかな印象を与えるその女優さんを見ると心がやすらいだ。だからこの間から始まったその女優さん彼女が主演するドラマも愉しみにしていた。でも、結果は?いや、もう言うのはよそう。とんでもなくひどい出来のドラマの責任をその女優さんに押しつけていけない。企画、脚本、演出、プロデュースの全部がいけないのだ。ドラマにとってそれらがいかに大切か思い知ることが出来た。その証拠となるかどうか?そしてどの程度そのアンケートが信頼できるものか分からないけど、十代から六十までの女性何千人かが望む続編を作ってほしいドラマを聞いた処、一位から三位までを「アンナチュラル」「逃げるは恥だが役に立つ」「MIU404」と同じ脚本家(野木亜紀子)の作品がしめていた(この内案ナチュラルとMIU404は演出とプロデュースも同一)俺も彼女たち三人が作る次のドラマが一刻も早くみてみたい。テレビドラマもなかなか捨てがたいものがあるものなのだ。老老ブレックファーストはトーストに目玉焼きWITHサラダ、それに一昨日作ったカレーの残りを薄めてカレースープにして。老老ディナーはマグロと帆立貝と筍のお刺身。それにトマトの薄切りをオリーブオイルで、味噌汁はKさんからいただいた自家製の味噌を使ったあさりの味噌汁。食後、歯科医のSさんと長電話。話題は二人ともロスに陥ってしまった「おちょやん」のこと。二人ともこの話題なら一時間は話すことが出来る。その後元法律事務所勤務のNさんがお客さんでなく個人的な知り合い?として来てくれたので、一緒に飲む。営業ではないので料金はいただかない。ただ、彼の飲んだ席の床に千円札が二三枚落ちていたらネコババしてしまうけど。
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2021・5・28

2021-05-29 11:54:14 | 日記
このブログで俺が新型コロナウィルスのワクチン接種をまだ予約してないと知った友人が、そんなバカなことはないだろ。自分は同い年だけど、とっくに予約できて来週には接種できることになったぞと言って来る。きっと俺のパソコンのやりかたが間違っているんだとしつこい。それで仕方無く今日はパソコンではなく電話してみることにする。担当者に聞かれるままに番号や生年月日を教えていくと、途中で「申し訳ありません。現在は75歳以上の方を受け付けております」といわれる。品川区では74歳以下の予約受付を6月14日からとのこと。本当は怒りをぶつけたいところだが、俺のパソコンのやり方は間違ってなかったと思うと、怒りが治まる。老老ブレックファーストは赤魚の甘辛煮、納豆御飯、きゅうりの浅漬け、そして夕べ一本だけ湯掻いておいた筍の味噌汁。食後、母に手伝って貰って、残りの筍の皮むきをする。大小合わせて20本近くの筍の皮を剥き終わった後、湯掻く。せっかくの頂き物だし、無駄にならないようにしようと思ったのだけど、大きな鍋がないので難儀する。老老ディナーはその筍のわさび醤油和えにしていただくだけでなく、中華風うま煮にも加える。今日は筍ディ。
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2021・5・27

2021-05-28 05:35:25 | 日記
母は便秘気味だけど、俺は快便。今日も五分以上気張っていたら、30センチ以上もある便が出た。その位大きいと流してしまうのが惜しくなって、しばらくの間しみじみと見つめていた。俺だけか?自分の体内から出たものは、それは鼻糞でも耳糞でもそうなんだけど、愛しくなってしまう。だからっていつまでも眺めている訳にいかないので、分身にも似た大便を流すことになる。でも、俺の愛情を感じたのか、それとも大きすぎたのか、なかなか流れてくれずに困る。そんな朝。今日は昨日に引き続きK研究所病院に行くことになっている。昨日はリハビリだったけど、今日はそれを受ける為に必要な三カ月に一度の循環器の検診。9時に血液検査と心電図を受けなくてはならない。ということは8時半には部屋を出る必要があって、老老ブレックファーストはいつもと違ってごく簡単に、キャンベルのミネストローネを使った洋風おじやにする。でも、問題は空模様。小雨がパラついている。こんな時は当然タクシーだと思いきや、母はこんな時もタクシーを渋るもんだから、母に帽子とレインコートを着せ、傘も自分でもたせて車椅子で行くことになる。でも、俺は車椅子を押すからには傘は差せない。もう自棄っぱちで10分程度小雨の中、車椅子を押して病院へ。大して濡れなかった気がしてホッとしていたら、一時間後、帰る時には雨が激しくなっていて、ずぶ濡れになってご帰還する羽目になる。まぁそれはそれで構わない。帰宅してから昨日CHさんのご主人からいただいた竹の子の皮むきに挑む。今日作ることになっていたカレーに入れてみる。本当は出来るだけナマで食べたかったけど、湯掻いたりする時間がとれなくて、そのまま炒めて、煮る。美味。夕食後、本木克英監督「空飛ぶタイヤ」(脚本・林民夫)を見る。10時過ぎ「朗読者」(シュリンク)を読みつつ就寝。


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2021・5・26

2021-05-27 05:49:04 | 日記
午後から母を車椅子でK研究所病院へリハビリに連れていく。母の訓練が終わる間待合室にいると、近所に「あった」K豆腐屋の御夫婦に会う。「あった」と云うのは、ご主人の持病が悪化して、今年の冬に江戸末期から続いていた店を閉めてしまったからだ。それまでは豆腐といえばKだったのに、それからはスーパーでパック詰めの豆腐を買わざるをえなくなり、めっきり冷や奴や湯豆腐を食卓に並べる機会が少なくなった。Kさん御夫婦もスーパーで買うのかと思いきや、やはり自分たちが食べる豆腐にはこだわりがあるみたいで、奥さんが電動自転車で高輪警察署近くの同業者だった手作りの豆腐屋まで20分かけて買いに行くとか。俺が歩いていくと30分はかかる。往復一時間かけて豆腐を買いに行くのも一興か?他にもK通りにあって廃業したり移転したりしたいくつもの店の変遷を教えて貰う。俺がいつも行く焼鳥屋からK豆腐店に向う抜け道は今もナザレ通りというのは何故か聞いてみたら、昔はその通りに教会があったとか。母には悪いが、お喋りに夢中になってもっとリハビリが長引けばいいと思ってしまった。帰宅後、芝居のプロデューサー役をやって貰っているCHさんのご主人から電話があって、竹の子を沢山取ったので今から持っていくとのこと。本当は竹の子と云う名前じゃない竹の子。小さな奴を少しだけ水で晒してそのまま食べてみたら実に美味。どんな料理を作ろうか迷うけど、老老ディナーは母の家庭菜園でとれたシソの葉を使った明太子パスタと決まっていたので明日からのお楽しみ。因みに老老ブレックファーストは自家製玉子焼とひじきの煮つけ、きゅうりの浅漬け、塩辛、しじみの味噌汁。食後、三年前の映画「長いお別れ」(脚本監督・中野量太)を見る。竹内結子さんの最後の映画だと思うと複雑だ。9時過ぎ「朗読者」(シュリンク)を読みつつ眠る。
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2021・5・25

2021-05-26 05:13:19 | 日記
頭が痒い。耳が痒い。鼻の穴が痒い。背中が痒くてお腹も痒い。全身が痒くてたまらない。以前かかりつけ医に相談したら気候のせいだと片づけれて薬を処方されてしまったけど、気候が冬だろうと春だろうと夏だろうと秋になろうと痒みは止まらない。となると精神的な原因か?老老ブレックファーストは、昨日作って残ったハンバーグをパンに挟んでのハンバーガーと玉子焼を挟んでのエッグバーガー。それに母は牛乳、俺はトマトジュース。以前パン食の時は食パン四枚は食べていたのに、今日も俺は食パンを二枚で済ます。炭水化物が敵だと医者に言われてから俺は従順にその「教え」を守っている。因みに老老ディナーは今日は弟が来ていて中止だったので、一人でカツ丼を作って食べたが、以前は丼一杯の御飯だったのが、お茶碗に軽く一杯分の御飯。食後、山上たつひこの漫画を原作とする吉田大八監督の「羊の木」(脚本・香川まさひこ)を見る。冒頭から与えられたとんでもなく面倒くさい設定は漫画だったら面白いが、映画だと処理するのが難しいと思ってラストまで眠ることなく見てしまったが、こんな処理だったら誰にでも出来る。どうやら原作と映画は随分と違うらしい。
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2021・5・24

2021-05-25 05:10:31 | 日記
ついこの間まで毎日毎日涙を浮かべながら見ていた朝のテレビ小説。新しく始まった「おかえりモネ」は面白いのかも知れないけど、完全に「おちょやん」ロスになってしまった俺は、先週一週間「モネ」の中に「千代」の幻影を見てしまったもんだから、今日からは「羽鳥」を八時から見ることにしてしまった。これは「青天をつく」も同じ。「麒麟が来る」が素晴らしかった故に「青天」は三話で見限ってしまった。昨日Yさんと飲み会兼打ち合わせをしたことで、俄然小説執筆に意欲が出てきて、老老ブレックファースト(鰯の梅煮、きゅうりの浅漬け、納豆卵かけ御飯、もやしと茗荷の味噌汁)の後、猛然と書く。途中、母を商店街に散歩に連れ出す。お菓子屋で千五百円分のお菓子を買い込んで、明治屋前のベンチに座って、いい年過ぎる母と息子がお菓子の盗み食い。母はカルピスマシュマロが気に入ったみたいで、もう一個もう一個と口にいれる。その後、仏大使館前から北里研究所病院の裏口に抜けて帰宅。部屋につくなり「楽しかった」と漏らす母。カルピスマシュマロがそんなに美味しかったのきか?俺が部屋を出て、老老ディナー(自家製ハンバーグ、サラダ、コンソメスープ)までの間に一袋なくなっていた。食後、Nさんに来て貰って、彼女が書く芝居の台本の打ち合わせ。緊急事態宣言が七月初旬にまで延びそうな気配に、それまでウズウズモヤモヤしているより何でもいいからやった方がいいと二人で合意して、動き出す。部屋に戻って録画してあった「コントが始まる」(脚本・金子茂樹)、9時からリアルタイムで「イチケイのカラス」を見る。「コント…」は俺も昔少しだけ関わった「俺たちの旅」に何となく設定とテーマが似ているような気がするのだけど、気のせいか?
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2021・5・23

2021-05-24 09:01:38 | 日記
母のコロナワクチンの予約は一カ月半後に取れたが、俺の方は毎日パソコンと電話で品川区に予約を試みているのに、電話は勿論、パソコンでも日付を入れようとすると接続が途切れてしまう日が続いた。でも、今日、ふとパソコンの画面に釘付けになった。65歳以上は全員OKかと思ったら74歳以下は7月某日以降という小さな記述。今年11月に74歳になる俺は「若すぎた」のだ。だからパソコンでの接続が途絶えてしまったのか?何度やってもダメな筈だ。パソコンが不得意な俺が一生懸命踏ん張った時間を返してくれ。老老ブレックファーストは鯵の干物WITHカイワレ、きゅうりの漬け物、納豆、もずくと九条ネギの味噌汁。食後、「北園現代史」ついての映画評。北園高校出身の俺が書くのはいいこともあるけど、まずいこともある。久し振りに原稿用紙2枚程度書いてみるけど、自分でボツ。老老ディナーは明太子和え焼きうどんと水菜のスープ。6時に編集者のYさんに来て貰って、今後の小説の展開を打ち合わせしつつワイン。いや、ワインを飲みつつ小説の展開を打ち合わせしたのか?
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2021・5・22

2021-05-23 05:24:13 | 日記
昨日から御飯を一昨日まで食べていた大きな茶碗の半分にした。それに倣って今日はパンを三枚から二枚に減らした。先日の定期検診で糖尿病を疑われたからせめてもの対抗手段だ。でも、俺の体はその種の我慢に予想以上に適応してしまう癖があって、十年前にそれまで一日にフィルターなしのショートピースを50本以上吸っていたのにある日やめようと思ってやめてみても禁断症状はなく、塩分を50%カットしろと医者に言われてやってみると、それが特別なことではなくなってしまって、今では折り詰めの寿司についている醤油がしょっぱくて辛くなっている。同じように穀類を半分にしても、まだ一日目だけど、特別空腹を覚えることはない。勿論老老ブレックファーストはブリの甘辛煮、サラダ、卵入り納豆、油揚げの味噌汁で、老老ディナーは豚の生姜焼きWITHキャベツの千切りに冷や奴、それにしじみの味噌汁といった具合に副食をしっかり食べているのも助かっているのかも知れない。生命が惜しい訳ではないが、いま俺が倒れてしまったら母の介護が出来なくなってしまうし、母より先に寝たきり老人になる訳にはいかないのだ。そんなことを思っていたら、有名な脚本家で小説家でもあるTさんから電話がある。いつもは用事があった時にしか電話がないのに、今日は何気なく、近況伺いだ。殆ど同年代で(つまり前期高齢者)、元々病弱なのに数年前には大病をしている彼女に、そんな何気ない電話を貰うと、霊感の強い彼女が俺の死期を察知したか、自分の死期を察知して無意識に別れを告げようとしているのだろうかと疑ってしまう。そうでないことを祈る。夜「今ここにある危機とぼくの好感度について」(脚本・渡辺あや)を見ていたら編集者Yさんの息子で産まれた時から知っているパイロットのTが酔っぱらって遊びに来る。パイロットなのにそんなに酔って大丈夫なのかの心配したけど、このご時世で、そんなに勤務がたて込んでいる訳ではないとのこと。「このご時世」はまだまだ続きそうだ。
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2021・5・21

2021-05-22 05:46:37 | 日記
朝からどんより曇っている。そして小雨。今日はリハビリの予定だが、その時間に行けるかどうか?別に歩いてもいける場所にあるのだからタクシーに乗ればいいじゃないか?と云う勿れ。母はタクシー嫌い。今日も折角予約したんだから雨だったらタクシーで行こうと云うと、あんなにリハビリに行くのを愉しみにしていたのに、別にどっちでもいいわと乗り気じゃなくなる。とにかく予約した2時半まで待つことにしたのだが、幸いにも雨が一瞬止んだので、車椅子で出掛けることになったのだが、リハビリの終わる一時間後まで降らないと云う保証はない。案の定、一時間後病院を出てみたち小雨、慌てて車椅子を押して帰宅した。どうして母はタクシーを嫌うのか分からない。80過ぎまで車の運転をしていたのだから車酔いするのか?とは思えないので、タクシーに乗るのが贅沢だと思っている世代なのかも知れない。4時過ぎに帰宅。昨日はしじみラーメンをたべたかったのに工事で出来なかったので、今日こそは張り切って作る。市販のラーメンの出汁をしじみ汁で作ってみる。そして九条ネギ、茹で卵、ザーサイ、もずくなどで彩ったしじみラーメン、最高。母も最後に残ったしじみの実をほじくりだして食べていた。食後、録画してあった「古畑任三郎」(脚本・三谷幸喜)のイチロー編と続いて松島菜々子編を見る。特にイチロー編は今まで再放送もDVD化もされてなかった筈。念願のイチローの芝居が見ることが出来て嬉しかった。でも、これも田村正和さんが急逝されたからだと思うと複雑な気持ちだ。
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