五反田発リスボン行き急行列車

五反田駅からリスボン行き急行列車に乗ることを夢想する前期高齢者の徒然

2021・3・30

2021-03-31 08:34:24 | 日記
今日は午後から北千住にある知り合いの病院でガン検診を受ける予定に二カ月前からなっていたのにすっかり忘れて芝居のリハをするつもりになっていたが、昨日の段階で気付いて慌ててリハをキャンセル。どうも最近予定を忘れっぽくなっていて困る。それでも今日は火曜日でお昼前から弟が来ることになっているので、北千住の病院に行く前に荒川を超えて五反野まで足を延ばしてみる。五反野はいうまでもなく70年前に下山事件が起きた場所だ。今ここを舞台にした小説を書いている私としては、駅前の空気と云うか匂いというか雰囲気を感じ取りたかったのだ。当時この町に事件に関係した人々が行き来ったのだ。駅前をウロウロしながら下山国鉄総裁追悼碑のある地点まで歩いてみる。近所の子供たちが春休みで楽しそうに遊んでいる。何とも不似合いな光景だ。手を合わせてから綾瀬まで歩く。もう少しウロウロしたかったが、時間に間に合わなくなるので千代田線で綾瀬へ。M病院で一通りの検診をうける。ガンの兆候が出たら不幸、でも二〇〇万ゲットで幸がおとずれる。五時前帰宅。弟とバトンタッチ。でも、何だか部屋中が臭い。怪訝に思ってチェックしてみると、母は便を漏らしてズボンやシャツを汚していた。そのままバスルームに連れていき、服を脱がしてシャワーで洗う。今から何十年も前、息子や娘が漏らしたりした時、同じようなことをした気がした。
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2021・3・29

2021-03-29 12:00:00 | 日記
1時に起きる。4時半まで執筆。1時間ほど仮眠。6時過ぎに母を風呂にいれる。今日は早かったので、老老ブレックファースト(焼鮭、卵入り納豆、きゅうりの漬け物、松前漬け、さつまいもと九条ネギの味噌汁)までの間に自分も入ってしまう。朝日を浴びながら湯船に浸かるなんて何て贅沢なことか。食後は12時半まで執筆。うまくいかない。明日はやっぱり午前中に五反野に行ってみよう。今まで毎月一万五千円あまり払っていたガン保険が更新の時期になったとの知らせが来る。更新されたら毎月の保険料が二万五千円あまりになるとのこと。ガンだと診断されたら一時金として二百万円支払われるという保険だが、毎月二万五千円は無理。ガンと診断されたら二百万円貰ってポルトガルに行き、謎の東洋人として死んでしまおうと思っていたけど、それも「夢」となったか?いや、ちょっとまて保険が満期になるのは七月だし、それまでに癌検診を一杯うけてガンだと診断されるまで頑張ってみようか?午後、母をリハビリに連れて行ったK研究所病院で人間ドックのパンフレットを貰ったりする。かなり高い。悩む。老老ディナーは餃子を30ヶ作る。他に味噌がなかったので昨日の肉じゃがの汁を割り増しして汁物にする。どちらも美味。7時過ぎには眠気に襲われてベッドイン。
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2021・3・28

2021-03-29 09:13:37 | 日記
朝起きた時から足立区にある五反野という町に行きたいと思っていた。五反田じゃなくて五反野である。両親と祖母の人生と戦後にあったミステリー事件をモチーフとして小説を書いていて、父が五反野と云う町にしばらくいたのではないかと想像してしまったまではよかったのだが、その五反野と云う町がどんなところなのかイメージできないのだ。検索もしてみたし、本屋や地図も見てみた。例え今とは違うだろうけど、やっぱり一度は行ってみないとだめだ。でも、五反野駅まで45分か?往復で1時間半。五反野の町を歩くのに一時間か二時間。合わせて3時間か4時間か?老老ブレックファーストを食べた後すぐに出掛ければお昼過ぎには戻ってこれる。今行かないでどうする?と迷っているうちに雨も強くなってきたし、母から電話がかかってきたら六本木で映画を見ているのと違ってすぐには戻れないので中止してしまう。だったら想像するだけでその町での生活を想像しようとしたけど、全くだめだった。火曜日には弟が来てくれる筈だし、それまで待とう。老老ブレックファーストは大ぶりの鰺の干物を半分ずつ、ミニトマトとカイワレの納豆サラダ、きゅうりの漬け物、松前漬け、もやしと油揚げの味噌汁。老老ディナーは肉じゃが丼と酢牡蠣、さつまいもの味噌汁。食後、寝てしまえばいいものの、ダラダラとコントや歌合戦を交互に見ながら過ごしてしまう。大河ドラマはもうやめた。10時前にベッドに入って1時過ぎに目が覚める。資料に目を通してみるが、五反野のイメージは湧かない。
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2021・3・27

2021-03-28 10:49:36 | 日記
毎日、俺自身が一歩ずつ死に向かって歩いているとしみじみ実感してしまっているのは、日一日と動物的能力がなくなって行く母の姿を見ているからだろうか?耳が聞こえなくなり、目が見えなくなり、歩くのが辛くなり、記憶力が格段に衰え、腕や足がやせ細っていく。いずれ俺もそうなるのだと母を介護するたびに思ってしまう。ところが食欲だけはある。今朝も目玉焼き乗せハンバーグとポテトサラダを美味しそうに食べている姿をみると、動物的能力なんか全然衰えてないじゃないかと思ったりする。昨日Sクリニックからの帰りにスーパーで焼き芋を売っているのを見ると食べたいというもんだから、喉につかえると危ないから俺がいる前でしか食べないでくれと言い渡して買った焼き芋を母の部屋に置き忘れていた俺がいけないのだけど、気がついたら半分なくなっていた。気をつけないと危ない、危ない。それなのに老老ディナー(イカとマグロのお刺身、新タマネギとカイワレのサラダ、松前漬け、豆腐の味噌汁)も完食。それに引き替え息子の俺は食欲不振。具合もよくないので食後は即ゴーツーベッド。12時まで眠ってそこから小説のⅤの③にとりかかって朝方までに加筆訂正を終える。そのまま起きていてもよかったのだけど、体調不良だったので6時までの1時間少しをベッドで過ごす。こんなことじゃ母より俺が先に死に近づいてしまうこともあったりして。
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2021・3・26

2021-03-27 10:47:58 | 日記
東京という町は坂道が多い。そして坂道の下には川が流れていて、川の傍には庶民が住み、坂の上には金持ちが住んでいる。恵比寿と云う町もご多分に漏れず、渋谷川沿いには商店や安いマンションが立ち並ぶが、坂の上には文字通り長者町と云う町もある。長者町の傍には伊達坂という坂があり、恵比寿駅に行くにはこの伊達坂を上って行かなくてはならない。でも、今日は母を恵比寿駅近くのSクリニックに連れていくことになって、車椅子であの伊達坂を昇るのは考えただけでゾッとする。以前、伊達坂と同じくらい(いやそれ以上か)の傾斜のある三光坂の上まで母を乗せて行ったことがあって、登り切るのにも息を切らしたけど、引き返す時の方が、勝手に車椅子が下りだしだんだんと加速度をつけて行くもんだから足がついて行かず、あわや手を離しそうになった経験があり、以後坂道を車椅子に母を乗せていかないことにしている。それでかなりの遠回りになるけど、明治通り沿いを移動し、伊達坂が下りきった辺りで左折してSクリニックまでいく方法を取った。お蔭で行き帰りとも桜吹雪を浴びて母はご機嫌だ。反対に息子は重労働でノックアウト寸前。汗をたっぷりかいたので、朝母が入った風呂の残り湯を追い焚きして身を沈める。気持ちいいと思った数秒後、お湯に紙屑が浮いているのに気付く。母がトイレに行ってお尻を拭いた後の残滓だ。最近お湯が勿体ないので母が入った後、老老ブレックファーストまでの間に入ることにしているのだが、紙屑はいつも浮いている。正直いうと最初はいやだと思ったが、次第に我が家が内風呂になってから母はいつも一番最後に入っていたんだし、子供たちの残滓や垢や髪の毛が一杯浮いた風呂に入っていたことを思い起こし、溢れだしたお湯に乗って流れだしていく母の残滓をしみじみ見ていられるようになった。ここでパソコンを打つ手を止める。随分と長く母との日常をここまで書いてきてしまった。こんな時は店には誰も来ず、メールや電話が誰からもこなかった、人淋しい日だ。いや、一通だけ女優のAさんから近況報告を兼ねた葉書がきて、そこには俺の芝居に出てみたいと書いてあった。芝居のことは今稽古中の「サヨナラ コンチワ」が終わったらしばらく間を置こうと思っていたけど、この一枚の葉書をきっかけにAさんの芝居をぼんやりと考えてしまう。近い内にAさんに会ってみよう。
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2021・3・25

2021-03-26 09:54:35 | 日記
パン食の時に蜂蜜をだすと、母はパンだけじゃなく目玉焼きやソーセージやポテトサラダも蜂蜜をつけて食べるのが見ててとても嫌で、今日は最初からトーストに蜂蜜を塗って出すことにした。オカズはチーズオムレツにサバ缶のサラダ。どうだ?蜂蜜をつけられないだろと威張ることはない。もしもサバ缶に蜂蜜をつけて食べたらどんなにか美味しいだろうと云う発想が浮かばない俺は美味探求者失格だ。それにしても母は何度も何度もやめろと云うのにどうして蜂蜜に卵やソーセージをつけてたべようとするのか?ひょっとすると母の方が美味探求者かも知れない。その母が昨日見た櫻を忘れられなくてまた見たいと云うもんだから、今日は午後からK研究所病院にリハビリに行くのでその時に連れていこうと思ったのだけど、方角が逆。雨模様も怪しいし、早くいかないと出掛けられなくてなってしまうかもしれないと思って、食後すぐに櫻見物のお散歩。母はすっかり堪能したみたいで昨日と同じように「きれいね、きれいね」と言い続けていた。一休みしてからまだ雨は降りそうでなかったので再び車椅子でK研究所病院へ。でも母がリハビリを終えて病院を出る時には雨。仕方無く母には俺の上着を頭から被せて合羽代わりにして帰宅。老老ディナーはそのご褒美ということで普段はお客さんにしか出さないすき焼き用の牛肉を解凍して鉄板焼きにして食べる。いつもはノンアルコールビールしか飲まないのに、今日は本物のビールを飲んでしまった。そのせいかほろ酔い加減になったので7時過ぎにはダウンして12時に目が覚めるまで熟睡。シャワーを浴びてそれから5時近くまで小説のVの③を再び検討。このことを喋るのはアイツだし、だとするとお前の母もそのことは知っているんじゃないかと小説の中の登場人物である明彦に話しかけて、加筆訂正。よかった。お前の母をアルツハイマーにしておいて。お前の母は過去の嫌なことは全て忘れてしまっていて、物語の秘密を喋ってはくれないんだから、簡単にネタバレになることはない。明彦よ、せいぜい格闘しろ。
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2021・3・24

2021-03-25 11:43:02 | 日記
ビルから見えるK幼稚舎の櫻は毎年咲いてもあまり目立たない。対照的に渋谷川(古川)を挟んだ明治通りの櫻はまだ満開ではないのに咲き誇っている。母に櫻の下を通らせたくて午前中に車椅子で連れ出す。母の「きれいね、きれいね」と云う声が嬉しくて明治通りを広尾一丁目まで行ってしまう。このままだと恵比寿駅近くまで行きそうだったので、Uターン。道の反対側も櫻が咲き誇っていたので母は満足げな表情。ウチのビルのベランダやルーフバルコニーに櫻の木が植えてあったらいいのにと母にいわれて、植木や花に詳しい息子のAに聞いてみようと思う。午後は小説のⅴの③を何度か書き直す。うまくいかない。老老ディナー(麻婆豆腐ともやし炒めと中華スープ)の後、母を寝かしつけてから再び挑戦。たった原稿用紙15枚なのになかなか納得できるものが出来ない。仮眠して12時前に起きて、再びパソコンに向かう。あ、ココでコノコトを喋るのはコイツじゃなくてアイツだと気付いたのは、お腹が空いてインスタントラーメンを食べようとしていた時。出来たら食べない訳にはいかなくし、食べてしまったら眠たくなってしまって、4時前に母の部屋で5時半まで熟睡タイム。因みに老老ブレックファーストはブリの照焼きWITHサニーレタス、納豆+おくら+もずくのネバネバ兄弟、ナスの味噌汁だったことを忘れずに書いておこう
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2021・3・23

2021-03-24 10:23:28 | 日記
母がモノをぺちゃくちゃ食べる音がさっきからずっと聞こえている。一度口にいれたモノを噛んで飲み込まない内に次の食べモノを口に入れるからだ。まるで猫みたいだからやめなと昨日までは注意してきた。モノが喉に詰まってしまうぞと昨日までは注意してきた。誤嚥性肺炎になったらまた一カ月以上もこの部屋の窓から見えるK研究所病院に入院して俺たちとの接触は遮断されてしまうんだぞと昨日までは注意してきた。でも、今日からはしない。好きなモノを好きなように食べてくれていいよ。言葉には出さないけど顔には出している。そんな今朝の老老ブレックファーストは笹蒲鉾+ひじきの煮つけ+自家製玉子焼き、それに特製納豆雑炊。1時からは「さよなら こんちわ」のリハ。難行した末一度決めた台本を壊していく。マゾとサドが一緒になって俺を襲う。4時半終了。いつも火曜日はお昼に一番下の弟が来て母は一緒に何か食べているので老老ディナーはなしだったが、顔を見に行くと何か欲しそうだったので、和菓子を一緒に食べる。食後、母が寝つくのを待って自分の部屋に行き、NETFLIXで今日は「淵に立つ」(脚本監督・深田晃司)を見る。深田監督と筒井真理子コンビの「よこがお」に先立つ作品。広尾商店街の裏通りにあった美容院で時折すれ違う関係の筒井さん、俺としては「淵に立つ」の方が好みです。
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2021・3・22

2021-03-23 10:00:45 | 日記
「もっとゆっくり食べて」「え?」「もっとゆっくり」「え?」「もっとゆっくりたべないと喉をつまらせてまた病院行きだぞ」「なに?」「聞こえないのか?また病院行きだって言ってるんだ」「なに?」「(最大限の声量で)聞こえないのか?もっとゆっくり食べないとまた入院することになって、もうここへは帰ってこれなくなるって言ってるんだよ!」俺は小学校時代は演劇部、中学時代は弁論部で複式呼吸を覚えたこともあって、「最大限の声量」が「超最大限の声量」になってテーブルの向かいにいる母の耳には届いた筈だ。だが、母はキョトンとしている。「どうしてだよ?補聴器しているんだろ!」と「超最大限」に「超苛立った」声を母の耳の傍で投げつけてみると、漸く「してないわ」と云う母の声が返ってきた。「え?」と俺は母の耳を見る。「補聴器、鬱陶しいから何日もしてないのよ」「あのね(母よ)…」俺は怒鳴る力をなくす。確か30万前後した筈だ。それを鬱陶しいだなんて。そしてその為に息子に「超最大限で超苛立った」罵声を浴びせられるなんて。息子はその後いくら箸を休みなく動かしていようと、口の中の食べ物がまだ飲み込まれていない内に次の食べ物が口に入れても何も云わないようになってしまった。折角の食事だというのに、後何回食べられるか分からない食事なのに、息子に一々それこそ箸の上げ下ろしを注意されてちゃ食事が不味くなる。食べ物を喉を詰まらせようと、詰まらせる直前までは美味しくて幸せなんだから、もうそれでもいいかと思ってしまうのは、一種の姥捨山なのか?そんなことを思ってしまった今日の老老ブレックファーストは焼鮭WITHカイワレ、卵入り納豆、なすの漬け物、じゃがいもの味噌汁。老老ディナーは織田作カレーライスにオニオンスープ。食後、昨日いつか見てみると書いた西川美和監督の「永い言い訳」がNETFLIXにあったので「約束」どおり見てしまう。西川監督、最高でした。本木雅弘が素晴らしい。撮影の山崎裕さんとは知り合いだけど、最大限の賛辞を五年遅れで送らせて貰います。
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2021・3・21

2021-03-22 08:41:36 | 日記
どうして俺はもっと早く小説を書くことをしなかったのだろう。俺が書く小説は一部の人しか面白いと思わないかも知れない。でも俺にしてみたら書くことがこんなに楽しいものだとは思わなかった。映画テレビのシナリオとも芝居の台本とも違う広くて深い世界を作り上げることが出来る。もっともっと書きたい。でも千枚近い作品になりそうなのにまだ三分の一を過ぎたばかりだ。75歳までは書いていけるか? それまでに書き終わるか?西川美和監督の作品は処女作の「蛇イチゴ」を見た後は先日の「すばらしき世界」まで見ていなかった。何故だか分からない。なにか監督に対する評価が高すぎて天の邪鬼の俺は敬遠してしまったのかも知れない。でも「すばらしき世界」を見た後、監督に「私っていいでしょ」と口説かれている気がして、ネットフリックスで三作目の「ゆれる」を見てしまった。うん、よかった。あんたっていい女だった。どこかで「永い言い訳」をやっていたら見てみたい。老老ブレックファーストはぶりの照焼き、納豆サラダ、きゅうりの漬け物、昨日の残りのアサリの味噌汁。老老ディナーは自家製ハンバーグWITHサラダ、残り物のアラビアータペンネ、ミックスビーンズのコンソメスープ。デザートはアイスクリーム。食後、すぐ眠る。そして三時間後、起きる。Vの②まで書き終わる。珈琲を飲みながら③の展開を朝まで考えて。
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